2012/10/19GDOEYE すし石垣は曲がったパターで戦い続ける 。さらに最終18番、レイアップした2打目を左サイドのラフに入れたが、3打目をピン3mに寄せてバーディで締めくくった。 「今日はアプローチが良かったですね。パットは良くないですね」とラウンド後に振り返る
2012/10/19国内男子 空気を読む男!?谷口徹は静かに首位と1打差 mにつけたチャンスにバーディパットを決められなかったことを悔やむ。その8番は宮里がグリーン奥の深いラフからロブショットでチップインバーディ。久保谷もピンの手前7mをねじ込みバーディを奪い、最後に打った
2012/10/14国内女子 比嘉真美子、プロ2戦目での勝利ならず「まだ早い」 ピン手前1.5mにつけてバーディ。さらに10番パー5でバーディを奪い、この時点で首位に2打差の8アンダーまで迫っていた。 ところが11番でボギーを叩くと、12番もティショットがラフに捕まり2打目で
2012/08/17国内女子 選手コメント集/CAT Ladies初日 思います。昨年もスコアは良かったコースだし、先週の洋芝よりは、今週のラフのが深いけど難しさはそれほど感じなかったです。(昨年は2位)リベンジ?昨年は昨年、今年は今年と思っているので、それほど意識してい
2012/08/20米国女子 宮里美香「信じられないのと、うれしいのと、ごっちゃまぜ」 クリークの斜面に当たりグリーン手前ラフへ。8mをねじ込み「奇跡的。神様がついてくれてる」とパーを拾った。 「バックナインはソヨンがいいプレーをしていたし、少し緊張しました。でも、キャディのチャドが『1打に
2012/07/04国内男子 愛息のキャディバッグを担いだ丸山茂樹が復活を期す 抜け出せない。 今シーズン、丸山を悩ませているのは左手親指付け根の負傷だ。米国で慢性亜脱臼と診断され「関節のあたりが柔らかすぎて、グラグラする」という。深いラフからのショットに痛みが走り、完治させる方法は
2011/11/04GDOEYE 中嶋常幸「“いとしのエリー”じゃなくて“ぼやきのトミー”」 ミスショットもすれば、9番はドダふり。16番はフェアウェイに運びたかったけど、我慢できないスイングで右のラフに打ち込むし…。18番は“らしくない”ショットだったしなー」と次々と口を衝いて出る言葉に
2011/09/10国内男子 3位後退の宮里聖志「あいつ、メールしてこない」 メートルのスライスラインを沈めバーディ発進を決めた宮里だったが、その後はなかなかチャンスを作れなかった。それでも最終18番(パー5)ではグリーン左手前ラフからの難しいアプローチを1メートルに寄せて
2011/09/09国内男子 昨年王者の池田勇太は今季2度目の予選落ち をインから出た池田は、出だしの10番で左ラフからの第2打をピン手前2メートルにつけてバーディ発進。ところが続く11番のティショットを右に曲げてOBとし、ダブルボギーで巻き返しムードをいきなり寸断して
2011/09/08国内男子 宮里聖志が“兄弟対決”を制して単独首位 4メートル前後のパットが面白いように決まる。16番からは3連続。後半4番(パー5)では左ラフから残り188ヤードの第2打を7番アイアンでフックをかけて2オンに成功。7メートルの下りのフックラインが残っ
2011/09/08国内男子 池田勇太、連覇に黄信号 105位と出遅れ ティショットがグリーン右手前の深いラフに埋まり、4つ目のボギーを叩いた。 「2番でバーディパットが外れて、そのまま運が去ってしてしまった感じ」と肩を落とす。初日から当初の予想通りスコアの伸ばし合いが展開さ
2011/10/26国内男子 片山晋呉、プロアマ日に初めての練習ラウンド 、ラフからのアプローチなどをわかりやすい解説付きで指導を行った。 先週は2位タイと好成績を収め勢いに乗る片山は、明日からの予選をディフェンディングチャンピオンのキム・キョンテ(韓国)、山下和宏とラウンド
2011/10/27GDOEYE 7位タイの丸山茂樹、後厄を乗り越えるか!? 。128ヤードを8番で打ったけど、入りそうだったし。14番も左のラフから130ヤードをピッチングでビタっときたしね」とテンションも急上昇する。 それでも、「ま、今年は何度も言うけど後厄だから、諦めている
2011/10/01GDOEYE プレー後も重要!? 難コースとの付き合い方 同じ心境の様子。自らのミスによりスコアを崩せば納得もゆくが、風、硬いグリーン、深いラフ、狭いフェアウェイ、軟らかく埋まりやすいバンカーと、自分の全てを出し切ってもボギーがかさんでは、心身にかかる負担は
2011/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技 首位発進の美香、手の震えもご愛嬌「自信を持ってできた」 現れ、ティショットをラフに打ち込むなど86ヤードを残した3打目を、52度のウエッジでピンそばにピタリ。このピンチをパーで凌ぎ、「練習していた距離だったし、練習ラウンドで想定していたことを実戦でできたこと
2011/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 木戸愛が5位タイ!清水キャディとのタッグで上位を目指す では、上田が07年に賞金女王を獲得した際のエースキャディ、清水重憲さんとの初タッグで臨んでいる。 「ドライバーが曲がらなくて、今日は3Wで刻んだ9番でラフに入れた以外は全部フェアウェイ。パター、特に
2011/10/22GDOEYE 急浮上の笠りつ子、2日目のキャディは父ではなく・・・ 「マスターズGCレディース」プロアマ日、笠りつ子が思わぬアクシデントに遭遇した。キャディを務める父・清也さんが、スタートしてから間もなく、深いラフに隠れていた溝にはまり左足を痛めてしまう。その後の
2011/10/20国内男子 飛ばし屋の諸藤将次に谷口徹の教え 。ストレス解消です」と“うさ晴らし”に成功すると、最終9番(パー5)では右ラフからピンまで残り250ヤードの第2打を4番アイアンで2オンさせ、イーグルで締めくくった。 9月の「フジサンケイクラシック」で
2011/05/22国内男子 【GDO EYE】小林正則「遼が相手だったから勝てた!」 でいた。最終18番でバーディを奪えば小林の優勝が決まるという場面で、ティショットを右に曲げて2打目も右のラフへ。3打目をピン下3mに寄せたが、バーディパットはカップをかすめ、思わずひざを崩して悔しがっ
2011/05/21国内男子 首位浮上の矢野東「ゴルフの神が舞い降りたかも」 通算4勝目を狙う。 7バーディ、1ボギーでラウンドした矢野は「今日は本当に1度もショットでのミスが無かった。ラフに行ったのも狙い通りだし、完璧です。18ホール全てでミスがないのは初めてですね。ゴルフの神