2012/04/14さくらにおまかせ

さくらは22位タイ浮上も消化不良のラウンド

。14番では10mのバーディパットを捻じ込むなど、課題としていたロングパットのフィーリングも戻りつつある。ドライバーに関しても「左に行かなくなったことは大きい。そこは、しっかりと修正できている」と、掴み
2004/04/17米国シニア

飯合肇が2アンダーの8位スタート!

バーディを奪ったが、5番でボギーを叩いてしまって前半をイーブンパーで折り返す。後半に入ると10番、15番でバーディを奪い、2アンダーで初日を終えた。この日、ドライバーの平均飛距離は、295.5ヤードと
1997/12/04ゴルフ日本シリーズ日立カップ

首位は深堀、2位には宮瀬!

出ないんです。風邪で疲労も抜けていなくて、歩くペースを人よりゆっくりリズムよくやろうとしたのが良かったのかも知れません」という。 宮瀬博文は4バーディ、1イーグル、1ボギー。「良かったです。ドライバー
1998/03/27国内男子

集団を抜け出したのはC.フランコ

助かったよ。ドライバーを使ったホールなんて3ホールだけで、あとはみんな2Iか3Iでティショッした」 「ここのコースはとにかくフェアウェイをキープして、グリーンに乗せること」とフランコは説明してくれたが
1997/09/11国内男子

尾崎健夫、久々の首位を走る

ていたのに気がついた。2日間で調整したよ。これで距離カンが良くなった。ドライバーもパターもひき続き好調だしね」 これから7試合に連続出場して、そのすべてに優勝することに決めたのだという。「結果がダメ
1997/08/08国内男子

真板潔、66をマークして単独首位

真板の場合は逆。「ドライバーが曲がっていたし、ショットは良くなかった。セカンドが苦しかったんですが、乗ったところではけっこう入ってくれました」 なるほど。アウトのバーディはすべて1~2メートル。苦しい
2008/10/31国内男子

深堀が3打差抜け出す!石川は7位

,116人のギャラリーが訪れた。 初日は首位に4人が並ぶ混戦となったが、2日目に入って抜け出したのは、この日4つスコアを伸ばした深堀圭一郎。ドライバーショットは左右に散らばり、「(スイングを)確かめ
2006/11/23国内男子

矢野東らが首位タイに並ぶ!M.ウィは101位と大きく出遅れ

、加瀬秀樹が5アンダー。また、5位タイには谷口徹、高山忠洋らが4アンダーとして首位の座を狙う混戦状態となっている。 その他、今大会参戦で注目の集まるミッシェル・ウィ(アメリカ)は、ドライバーが不調
2009/10/30国内男子

星野英正が首位キープ!石川遼が2位タイに浮上!!

ラウンドを迎えることになった。 2打差の7アンダー2位には、大会連覇を狙う石川遼が浮上してきた。初日、左右に曲がっていたドライバーショットは安定感を見せ、6番と18番のパー5では2オンに成功。この日は5
1997/03/16国内男子

ジャンボ、パープレーであやうい逃げきり優勝

さすがに第一人者。 出だしバーディ、6番もバーディを沈めたまではよかったが、7番で「左目からドライバーでいこうかなと思ったんだか、ま、いいかと思って中途半端に打ってしまった」結果が痛いダボ。「自分で自分
1998/08/13全米プロゴルフ選手権

事前情報

)、18番(475ヤード)は本来のロングホールをパー4としている。6906ヤード、パー70のコース設定はシビアそのもの。もちろんラフは例によって深く、フェアウェイは意地悪なほど狭い。ドライバーを使えるホールは数えるほどだ。このラフと林がサディスティックに選手たちを苦しめる。
2013/06/16欧州男子

ソーントン、ド派手なラウンドで首位タイに浮上

んだ。強い風が吹いていたし、ホールインワンのあとで頭に血が上っていたからね。それでも、絶好のドライバーショットを打ち、数フィートにつけてバーディを奪えたので、勢いを持続できたね」。 もう1人の首位タイ
2020/09/19ギアニュース

「モーダス3」10周年記念モデル・ツアー115を数量限定発売

になりつつある60g台のドライバーシャフトとの重量マッチングに優れた設定という。想定するボールの高さは中弾道で、中~低スピンを特性とする。 カラーはブラックを基調とし、記念モデルならではの高級感を演出
2020/10/24米国男子

キャリーで400yd超えた…デシャンボーが報告

ブライソン・デシャンボーは23日、ドライバーショットで初めて400ydを超えたと自身のInstagramストーリーズで報告した。 競技への飽くなき追求心から“ゴルフ科学者”の異名をとる27歳は今週
2020/09/17国内男子

三浦桃香は予選落ち「とてもいい経験」/男子下部ツアー開幕戦

いずれも予選落ちとなった。 三浦はラウンドを終えて「距離がかなり長くて、でも攻めないと明日はできないと思っていた。(同組の)みなさんはドライバーをしっかり振っていて、曲がったとしてもリカバリーできていたのが感動しました。楽しかったです。とてもいい経験になりました」と振り返った。