2022/07/01アマ・その他

古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」

許し、「日本アマ」優勝はかなわなかった。「本当にもったいない」と悔やまれるのは終盤のプレー。 2打先を行く岡田が15番でOBを打つトラブルに見舞われたものの、ボギーで切り抜けた。「バーディを獲らない
2002/01/05米国男子

ウィアは失速、昨年3勝のD.トムズが首位に上がった

奪ったが、この日は1オーバーとして通算4アンダーで18位に後退した。 また、1アンダーと少し出遅れた丸山茂樹は、1、2番を連続ボギーでスタートした。そして、初日OBを叩きダブルボギーにしてしまった12番では、またしてもダブルボギー。スコアを2つ落とし、1オーバー26まで順位を下げてしまった。
2022/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有メジャー連勝ならず「自分のプレーに納得できない」

ティショットがOBとなり、ダブルボギー。「4日間で唯一のミスでしょうがない。しょうがないことはないが、しょうがないと思うしかない」と説明した。 「パッティングさえかみ合ってくれればビッグスコアが出ると
2022/09/23国内男子

石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち

は良かったはずだった。前半11番(パー5)で「想定外」なOBを打ち、後半2番(パー5)は左の林へと飛んで行った。「1打のミスでボギーに。リカバリーも出来なかったですし、かなり苦しかったですね」 2つ
2017/01/31米国男子

世界5位の松山英樹が連覇を狙う 石川遼は3週連続出場

、アリゾナ州立大学出身。同じOBのフィル・ミケルソンとともに大声援を浴びる。 日本勢は松山のほか、石川遼が出場。前年は2日目に腰痛を発症して予選落ち。その後、長期の戦線離脱を余儀なくされた。2週連続で決勝ラウンドに進んだ前週は20位。調子をキープして臨みたい。
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

、そこをしっかりと作って行く段階」と振り返った。 前半13番(パー5)では2打目が左に飛んでOB、ダブルボギーをたたいた。「ずっとフェードできていて、ドローを打ちたかったが…」と悔やんだ。 スイング
2022/05/14国内女子

今季4勝の西郷真央に何があった? 2週連続予選落ち

バウンドが悪く、OBゾーン内の枝でボールが止まってしまった。 「仕方ないかなとすぐ切り替えたんですけど、そこからずっとティショットも安定しなかった」。13番で2つ目のダブルボギーをたたくなど、最後まで
2022/04/14国内男子

ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方

ボギーの「68」で32位発進を決めた。13年前はドライバーを振って優勝を勝ち取ったが、今年は当時とは「全く違う」ゲームプランで大会に臨んでいる。 OBゾーンなどでティショットにプレッシャーがかかるホールが
2011/09/20国内女子

藍、美香も参戦! 豪華メンバーが宮城に集結!

参戦し、大会の盛り上げ役を担う。 宮里藍と同じ東北高校OBである有村智恵や原江里菜、木戸愛ら、宮城を“第2の故郷”とする選手たちも、特別な感情を持って今大会に臨むことになるはず。調子が上向いてきた横峯
2007/09/03宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、無残!途中棄権で大会を終える

「ステートファームクラシック」最終日、通算5アンダー17位タイからスタートした宮里を待っていたのは、これまでにない試練だった。 1番パー5。朝一番のティショットは大きく右に出てOB。「左に行くのは
2007/06/15さくらにおまかせ

バーディ合戦に乗り切れず、イーブンパーで出遅れ!

」。ティショットがグリーンを大きくオーバーし、OBを叩いてしまったのだ。 「ショットが左に左に行くので・・・。明日はガンガン行かないと(予選)落ちちゃいますよね」。その後はショットとパットのかみ合わせが悪く、16
2010/03/07桃子のガッツUSA

桃子、序盤に目標修正「試せてよかった」

違うし、クラブ選択も微妙にずれていたのが分かった」と言う上田。8番パー3では、ティショットをダイレクトでグリーンをオーバーしてOBを叩くが、打ち直しの3打目にはピン左1.5mにつけてボギーに抑えた