2018/11/02国内シニア

今季シニア最終戦のマークセンが首位に浮上

、マークセンに並ばれながらもリーダーボードトップの座を死守。2016年大会以来となるツアー通算2勝目をかけて、強敵との優勝争いに臨む。 通算3アンダーの3位にバリー・レーン(イングランド)と久保勝美
2019/05/03国内女子

5月は「めい」が来る…高木萌衣が2打差3位発進

オープンレディース」。出身の関西でのプロ初Vだった。 今季は昨年の最終QT(予選会)42位で出場。目標は「シードです。まずはリランキングがあるのでそれをしっかりクリアしないと」と意気込む。 リーダーボードの上位に
2018/08/18国内女子

堀琴音は18試合ぶりの決勝へ「やめたいとまで思った」

を持って今週を迎えた。 首位と4打差と上位を狙える位置での最終日に「久しぶりだから、また緊張すると思う」と苦笑いする。目標は上位選手が表記される会場のリーダーボードから名前を消さないことだ。「あしたスコアを出せたら、自信が確信に変わると思います」と笑顔を見せた。(神奈川県箱根町/林洋平)
2018/09/28日本女子オープン

3連覇目指す畑岡奈紗が7バーディ「66」で急上昇

ボギーの「66」でプレー。通算7アンダーで2日目を終え、17位からリーダーボードを駆け上がった。濃霧により30分遅れたが、午前7時51分にインコースからスタートすると、霧は晴れ太陽が顔を出した。 この日
2017/07/28国内女子

濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位

」とし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。2015年プロテスト合格の21歳が、16年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」第1ラウンド以来のリーダーボードトップに立って4日間大会を
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

東浩子と李知姫が首位で最終日へ 藤田さいきが1差

3アンダーでその座をキープし、9位から「68」とした李知姫(韓国)とリーダーボードトップを並走。2012年のプロテストをトップ通過した25歳がツアー初優勝をメジャーで飾るチャンスを手繰り寄せた。 李は
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

キム・ハヌルが単独首位浮上 前年Vのレキシーが1打差に急迫!

首位の川岸史果は、バーディなしの1ボギー1ダブルボギーで通算5アンダーまで後退した。一方、7打差の9位から出た前年覇者レキシー・トンプソンは、上がり3ホールの連続バーディなどでリーダーボードを駆け
2018/06/03国内女子

優勝へカウントダウン?勝みなみは2戦連続2位

後半インを「31」とし、一気にリーダーボードを駆け上がった。 アドレスにかける時間を短くし、スイングを始動するリズムがフィットした前週からの流れ。今週はその意識を強調しすぎ、インパクトで体が前に流れる
2017/03/11国内女子

青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退

その座をキープ。強い風により全体的に伸び悩んだリーダーボードの最上位を死守し、ツアー初優勝のチャンスを広げた。 「右ヒザのケガの影響できのうよりも体の動きが悪かった」という青木は、前半に2つのボギーを
2023/01/28米国男子

“最終組”の蝉川泰果 ポアナ芝と格闘のパープレー

トップランカーが並ぶリーダーボードを見て「自分も最終的にはそういうレベルに行きたいので、ひとつずつ経験して、(今後に)つなげていけるように」と話す。大きな夢を胸に秘め、まずは目の前の最終日。2週前の「ソニー