2023/04/29国内女子 “軸発見”の穴井詩が首位浮上 初の年間2勝へ「やれるだけやる」 番(パー3)、15番、16番を獲り、風速4m/s超を記録し続けたコースでリーダーボードを駆け上がった。 「風に身を任せた。ウェッジの距離感が良かったので、それでスコアを作れた。大満足」 浮上のきっかけ
2019/04/14国内女子 菊地絵理香は猛追及ばず「ここぞというところで弱いので…」 「66」をマーク。リーダーボードを駆け上がり、通算8アンダーとし、1打差の2位で終えた。今季ベストスコアに「ナイスプレーでしたけどね。いいショットが多かったし、チャンスにつけていただけに悔しいですね」と
2018/11/02国内シニア 今季シニア最終戦のマークセンが首位に浮上 、マークセンに並ばれながらもリーダーボードトップの座を死守。2016年大会以来となるツアー通算2勝目をかけて、強敵との優勝争いに臨む。 通算3アンダーの3位にバリー・レーン(イングランド)と久保勝美
2019/05/03国内女子 5月は「めい」が来る…高木萌衣が2打差3位発進 オープンレディース」。出身の関西でのプロ初Vだった。 今季は昨年の最終QT(予選会)42位で出場。目標は「シードです。まずはリランキングがあるのでそれをしっかりクリアしないと」と意気込む。 リーダーボードの上位に
2018/08/18国内女子 堀琴音は18試合ぶりの決勝へ「やめたいとまで思った」 を持って今週を迎えた。 首位と4打差と上位を狙える位置での最終日に「久しぶりだから、また緊張すると思う」と苦笑いする。目標は上位選手が表記される会場のリーダーボードから名前を消さないことだ。「あしたスコアを出せたら、自信が確信に変わると思います」と笑顔を見せた。(神奈川県箱根町/林洋平)
2018/09/28日本女子オープン 3連覇目指す畑岡奈紗が7バーディ「66」で急上昇 ボギーの「66」でプレー。通算7アンダーで2日目を終え、17位からリーダーボードを駆け上がった。濃霧により30分遅れたが、午前7時51分にインコースからスタートすると、霧は晴れ太陽が顔を出した。 この日
2018/06/08国内女子 「水と友達にならないと」黄金世代・小滝水音は自称“雨女” てプレーするのが好き」と頼もしい。「私のパターの打ち方は独特で、遠くから見てもパッと分かると思うので、探してもらって、覚えてくれたらうれしいです」とアピールした。 ホールアウト時はリーダーボードの最
2018/10/13国内女子 首位と7打差のカットライン 松田鈴英「チャンスがないわけじゃない」 位置に残り「40をたたいた前半はすごく悪かった。ただ、最後18番でパーを拾えて、あしたも頑張れそうという気になっていますよ」と意気込む。 首位と4打差16位の松田鈴英も居残り練習後にリーダーボードを確認
2018/06/24国内男子 近藤智弘が2試合連続の5位 復活へ「自信につながる」 ◇国内男子◇ダンロップ・スリクソン福島オープン 最終日(24日)◇グランディ那須白河ゴルフクラブ (福島)◇6961yd(パー72) トップ10に20代が7人という若々しいリーダーボードで、復活を
2017/07/28国内女子 濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位 」とし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。2015年プロテスト合格の21歳が、16年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」第1ラウンド以来のリーダーボードトップに立って4日間大会を
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 東浩子と李知姫が首位で最終日へ 藤田さいきが1差 3アンダーでその座をキープし、9位から「68」とした李知姫(韓国)とリーダーボードトップを並走。2012年のプロテストをトップ通過した25歳がツアー初優勝をメジャーで飾るチャンスを手繰り寄せた。 李は
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 キム・ハヌルが単独首位浮上 前年Vのレキシーが1打差に急迫! 首位の川岸史果は、バーディなしの1ボギー1ダブルボギーで通算5アンダーまで後退した。一方、7打差の9位から出た前年覇者レキシー・トンプソンは、上がり3ホールの連続バーディなどでリーダーボードを駆け
2018/06/03国内女子 優勝へカウントダウン?勝みなみは2戦連続2位 後半インを「31」とし、一気にリーダーボードを駆け上がった。 アドレスにかける時間を短くし、スイングを始動するリズムがフィットした前週からの流れ。今週はその意識を強調しすぎ、インパクトで体が前に流れる
2018/06/22国内女子 探る“ジャンプ”のタイミング 20歳・松田鈴英が再び首位争い ボギーの「69」と伸ばし、通算7アンダーの6位タイと上位をキープした。首位と4打差で週末へ折り返し、自己ベストの4位で終えた前週「ニチレイレディス」に続きリーダーボードをにぎわせている。 首位と3打差で
2017/03/11国内女子 青木瀬令奈が首位キープ イ・ボミは18位に後退 その座をキープ。強い風により全体的に伸び悩んだリーダーボードの最上位を死守し、ツアー初優勝のチャンスを広げた。 「右ヒザのケガの影響できのうよりも体の動きが悪かった」という青木は、前半に2つのボギーを
2017/04/22国内女子 藤本麻子と吉田弓美子が首位浮上 堀琴音は痛恨ダボで1差3位 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目(22日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6367yd(パー72) 混戦のリーダーボードトップに名前を並べたのは、通算9アンダーでホールアウト
2024/05/18国内女子 クローズスタンスで復調 リ・ハナが4週連続予選落ちからV争い 目標にした」という3日目はスタートから8ホール連続でパーが並ぶ静かな出だしだった。それでも9番(パー5)を皮切りに4連続バーディを奪取。15番では20mのバーディパットを流し込んでリーダーボードを駆け
2023/01/14アマ・その他 「泣かないことが目標」だった 橋本美月がオーストラリアで頂点に は前半4番でダブルボギーが先行。「取り返せるホールがあったので、なんとかプレーしていました」と攻め気を失わなかった。続く5番(パー5)のバウンスバックで息を吹き返し、後半はリーダーボードを見ずにプレー
2023/01/28米国男子 “最終組”の蝉川泰果 ポアナ芝と格闘のパープレー トップランカーが並ぶリーダーボードを見て「自分も最終的にはそういうレベルに行きたいので、ひとつずつ経験して、(今後に)つなげていけるように」と話す。大きな夢を胸に秘め、まずは目の前の最終日。2週前の「ソニー
2023/01/31欧州男子 「誰がいるかは忘れてやった」 マキロイ“因縁”リードに1打差V を去るしかなかった。 PGAツアーでプレーを続けるマキロイは自身にとっての2023年初戦を白星で発進した。 「誰がリーダーボードにいるかは忘れて、本当に良くやった」と吐露。「精神的に今までで一番タフな