2009/10/04GDOEYE

女子オープンを勝つ為には

」と目を丸くしたが、ツアー2勝目は価値あるビックタイトルだった。 ラフが短く、グリーンも止まりやすいという、これまでの女子オープンとは違う易しいセッティングだった今大会。3日目に宮里美香が9ホールを
2008/11/29米国男子

谷口徹、有言実行のガッツポーズ!

形式(互いに別々のボールでプレーし、良い方のスコアを採用)はいかにスコアを伸ばせるかが勝負なだけに、序盤からバーディを重ねて行きたいところだ。 出だしの1番パー4で今田が右ラフからの2打目をピン奥2
2008/11/07国内男子

石川遼、スコア伸ばせずホスト大会4戦全敗

狙ったドライバーでのティショットは、せり出した松の木にあたり、150ヤード先のラフにポトリ。このホールは何とかパーで凌いだが、続く4番パー3でもボギーを叩き5オーバーまで後退してしまう。 中盤は序々に
2008/11/14国内男子

石川遼、一歩後退も首位と3打差で決勝ラウンドへ!

メートルにつけてバーディを奪うと、最終18番パー5でもティショットをフェアウェイに運び、2打目をグリーン手前ラフへ。3打目を3メートルに寄せると、これを沈めて連続バーディフィニッシュ。最終的にこの日
2008/12/05国内男子

石川遼、風を克服し首位と2打差の4位タイに浮上!!

!」と自分自身に言い聞かせると、石川もボギーパットを沈め、小さな声で「ナイスパー」と口ずさんだ。 左ドッグレッグの7番では、ティショットに2番アイアンを使用。フェアウェイ右サイドのラフからの2打目は
2008/10/25国内男子

石川遼、バーディラッシュで17位タイに浮上!

行かなかった」と、スタートホールの10番では左ラフ、14番では左バンカーに打ち込んでボギー。「ダウンスイングで力が入り、体が上下していた」と、序盤で出遅れてしまう。 しかし、その後は15、16番と連続
2008/10/24国内男子

石川遼、4連続バーディで予選突破!成長の跡を見せた!

奪う。しかし、直後の3番パー4ではティショットを左ラフに打ち込むと、2打目は手前バンカーへ。3打目もショートし、4オン2パットのダブルボギーとしてしまう。7番でもボギーを叩き、2ストローク落として前半を
2008/10/23国内男子

石川遼、ジャンボ譲りのティでイーグル奪取!!

、ジャンボ愛用のロングティだった。 「僕のティより確実に1センチは長いですね」。そのティの効果で狙いよりも少し右には飛んだが、セミラフに運び185ヤードの第2打を6番アイアンでピンの右3メートルに寄せた
2008/11/27米国男子

個々の点数は低いけど… チームとしては「80点!」

を採用するフォアボール形式。2番パー3で谷口がティショットをグリーン右バンカーに打ち込むが、今田がピン右奥3.5メートルにつけてバーディを奪取。3番パー5でも今田がグリーン手前ラフからの3打目を寄せて
2009/07/12GDOEYE

古閑美保、久しぶりの笑顔で2位タイに食い込む

目でグリーン手前30ヤードまで運んだが、ラフからの3打目がショートし4オンとなってしまった。 それでも、その後は我慢を重ね終盤の17番パー3で、ラッキーなチップインバーディを奪う。さらに最終18番も
2008/09/05国内男子

石川遼、成長を印象付ける予選突破

初日は出だしの2連続ボギーから立ち直って、通算1アンダーで終えた石川遼。「フジサンケイクラシック」2日目も、序盤はボギー先行の苦しい立ち上がりとなった。 1番のティショットは大きく左へ出てラフ
2008/09/18国内男子

「酷いラウンドでした」 石川遼は大きく出遅れる

」と自信をのぞかせていた。しかし、初日は本人の予想を大きく裏切る結果となった。 スタートホールの10番パー4で、ティショットを右に曲げて林へ。2打目も出し切れずにラフにつかまり、ボギースタートとする
2008/09/19国内男子

石川遼、ホストプロでの初試合は予選落ちに終わる

「ANAオープンゴルフトーナメント」2日目を、通算4オーバーの106位タイで迎えた石川遼。まずは予選突破が目標となる中、スタートホールの1番パー4で左ラフから放った2打目を1メートル弱につけ、幸先
2008/10/17国内男子

石川遼、ショットが冴えて単独3位に浮上!

。 前半は12番でティショットを左サイドの林に入れ2メートルのパーパットを外しボギー。14番ではグリーン周りのラフから寄せきれずにボギー。568ヤードの16番パー5で2オンに成功しバーディを奪うが
2010/07/11国内女子

3位タイの川原由維「不動さんと一緒でよかった!」

。「最終18番はバーディならプレーオフに残れるかもって思ったのですが、ティショットもセカンドもラフでした。なかなか上手くいきませんね」と、優勝は意識しないと決めていたが、最終ホールでは欲が出てしまったことを
2010/01/12国内男子

アジアンツアーファイナルQTレポート(1)

でき、快適な移動が出来た。 現地に到着した月曜日に、早速スプリングフィールドのコースを視察。小山さんの運転するカートに乗せてもらい、18ホールを回る。コースは比較的オーソドックスで、ラフはふかふかの
2009/04/22国内男子

国内2戦目へ挑む遼「見て、感じて、練習に活かしたい」

姿勢が変わってしまうことも、このコースでは落とし穴になりかねない。昨年は、このホールでティショットを右に曲げ、隣の11番のラフまで打ち込んでダブルボギーにした苦い経験を持つ石川。「去年の今頃は、あんな方