2008/05/10宮里藍が描く挑戦の足跡

やはりパッティングが課題です!

フェアウェイをキープし、2オンにも成功。しかし12メートルのバーディパットで1.5メートル残すと、このパーパットも外しボギーとしてしまった。 その後、バーディチャンスが何度もあったが、パッティングが…
2008/05/09宮里藍が描く挑戦の足跡

イーブンパースタートの宮里、まずは予選突破を目指す!

を沈めてこの日最初のバーディを奪う。「よく我慢できた」という前半は、1バーディ1ボギーのイーブンパーで折り返した。 後半に入ると体の切れも戻ってくる。3番パー5では、2オンに成功し2パットでバーディ…
2012/07/15全米シニアオープン選手権

B.ランガーが4打差をつけて王手! 室田は29位タイ

ラウンドと比べてドライバーが安定せず、8割近かったフェアウェイキープ率は56パーセントと大きく低下。しかし、それを補って余りある2打目以降のショットの精度と、冴え渡るパット。グリーンを外したのは僅かに1…
2020/08/26米国シニア

シニア初出場初Vへ ミケルソンが4打差をつけ首位キープ

パット解析システムを利用して調整を続けているというミケルソン。「コース上で理想のストロークをするための多くのフィードバックを得て、やりたいことと感覚がマッチしてきた」とパッティングへの自信を深め、2…
2000/08/04国内男子

いつの間にか佐藤信人が首位

たようだ。 アウトからスタートした青木功は、出だしバーディといい滑り出しを見せた。しかし13番で痛恨の3パットボギー。「あそこで万事休すだ。グリーンは昨日パサパサだったけど、今日は湿ってた。勢いよく…
2000/06/23国内男子

首位に4人。競り合いの大混戦!

アンダーくらい伸ばせたらと思いつつも、「まあこんなモノ」と納得している。 「ショット、パットは共に昨日ほどの調子ではなかったが、この風ではね」 このコンディションの中イーブンで回れ、トップタイから…
2001/05/18国内男子

手嶋多一らスコアを伸ばした4人が首位で並んだ。

いい」という手嶋は現在平均パット数第4位。この日は6つのバーディパットを決め、通算7アンダーまでスコアを伸ばした。「決勝ラウンドはパット次第だろう。その前に明日の3ラウンドを耐えないと。最近3ラウンド
2001/10/07国内男子

ショットは60%でも貫禄のシーズン3勝目

。 「今回はボギーが少なかったのが勝因。まあ、自分が一生懸命やって勝つと思ってやるしかない。今週はショットが60%、パットはパーパットが2メートルくらいのが入っていたけど、それを差っぴけば70%。この優勝は
1998/06/04国内男子

芹沢、高崎、川岸。3人が首位に並ぶ

アンダー、66をマークしたのは芹沢信雄。インはボギーなしの5バーディ。「このコースは好きなミドルアイアンを持つ機会が多い」という芹沢。パットは「入り出せと入る、外し始めると外す、という感じ」なんだそうだ…
1998/12/11国内男子

兼本貴司がトップ。D.イシイも首位キープ!

もらっている。「2日間ノーボギーなんて初めてです。9パット(アウト)も22パット(18ホール)というのも初めてです」 「そりゃ優勝はしたいですよ。でも優勝は運もないとダメですから。実力だけじゃ優勝はでき
1999/04/29国内男子

風の和合、尾崎健夫がトップ

た尾崎健夫はパーパットがよく入った。「最高のスタートがきれた」と。しかし、3番ホールでアプローチに失敗して「諦めかけた場面だったが、その後7メートルのスライスラインが入り持ち直した」 実は右膝の水を1…
1999/04/23国内男子

崔京周が独走首位

、トータル9アンダーとした。「歩くのもパットもテンポ。ワン・ツーのテンポが大事なんだよ」 2位に4打差をつけ独走の雰囲気を作った。 インドのJ.M.シンと中国の張連偉は共に前日1アンダー16位からの…
1998/10/10国内男子

混戦から抜け出したのは今野康晴。伊沢が追う。

バーディ、1ボギー。スコアを伸ばした。「かなり満足です。パットもミスらしいミスはなかったし、本当に満足です」 1メートル前後のイヤらしいパットが入ってくれからこのスコアで回れたのだという。 欲を言えば最終日
1998/10/04日本オープンゴルフ選手権

やった! ヒデミチ 大きなタイトルを奪取!

。2パットに納めてボギーセーブ。「日本オープンのプレッシャーがどんどん大きくなり、最後のショットはほとんどキレていた状態だった。よくぞボギーにしたと思います」 「とにかく3日間やってきたことを今日も貫け…
1998/09/25国内男子

C.パリーも浮上。上位は外国勢が独占!

。1パットにおさめてのナイスパーセーブだった。しかし「フィニッシングホールにこのホールがあるのはすごく良い事だと思う」と言ってのけた。 「2日で4アンダー位だと思っていた」がその倍、8アンダーを稼いだ…
1998/09/18国内男子

2日目は宮本勝昌が飛び出した

よくなるそうだね。優勝は12~13アンダーの戦いになると思う。ぜひ米国以外での最初の1勝をあげたい」 後退のジャンボは「パットがいまいち入らないと思ったらあでにに3パット。こういう展開は疲れるよ。とりあえずは明日からだ」
1997/11/30国内男子

日下部光隆、大きな勝利を飾る!

ばかり思っていた。グリーンに上がる前にボードを見て、やっとわかった」 スコアボードをしっかり見て、ようやく納得した。「これで宮瀬が2パットで、オレも2パットなら勝てるのかと・・・」 ギャラリーの応援が
1997/11/28国内男子

ジョー尾崎が単独首位。9アンダー!

8番と1メートル強を連続して外してしまった。自分でブレーキをかけてしまった。腹が立って、これが頭に残ってしまって、あとは沈黙だよ」と言う。 しかしパットがおかしくなってから雨で中断。幸いした。「それで…
1998/03/19国内男子

初日は64のマックウィニー。横尾が1打差で食い下がる!

て出すだけ。パーパットが10メートルもありました。下手ですよね。それにアイアンは良かったんですけど、前半パットが入らなかったし」 パームスプリングスで1カ月トレーニングした。「この2年ほどたるんでいた