2007/07/22GDOEYE

次こそは!2週続けて優勝争いの有村智恵

優勝争いも大詰めを迎えた17番。15番でトリプルボギーを打って、一時は4打あったリードが僅か1打に縮まったチャンナは明らかにバタついていた。ティショットを左にひっかけコース脇の木に当てると、ラフから
2007/04/02米国女子

今日の大山志保/最終日に見せた国内女王の意地! 47位タイに浮上して終える

わけだが、「今回は成績が良くなかったけれど、いい感触を掴めました。人もフレンドリーだし、2週間凄く楽しかったです。コースは、日本と違ってラフも深いし、やりがいがある。アメリカでやりたいと強く思いました」と、さらに米ツアーへの挑戦意欲を掻き立てられたようだった。
2007/12/01国内男子

ショットは満足!石川遼、あとはパット次第…

」。チャンスをつかめず迎えた512ヤードと距離の長い4番パー4では、2打目でグリーン左サイド、ピンまで7メートルのラフまで持っていったが、2パットでボギーが先行。6番パー5ではバーディを奪うが、9番では
2008/01/20GDOEYE

やっぱり弱気!?叱られっぱなしの諸見里

からの第3打を右手前のラフに外した諸見里だったが、佐伯がアプローチをOKに寄せてパーで切り抜けリズムを作った。 年明けの六甲での合宿では切れのある動きをみせていた諸見里。江連氏も「練習場では本当に上手い
2008/04/04米国女子

桃子、上がり2ホールで失速も「気落ちしたくない」

だった。 「風が強いし、フェアウェイは狭いし、ラフは深い。セカンドはこっちの方が打ちやすいし、グリーンが止まらないから距離を出したいとか…」と、色々な事を考えすぎて自らハードルを高くしてしまっているよう
2008/04/06米国女子

桃子、好プレーも一打で暗転

、今は要らない」とPWで軽く打つことを選択した。 だが、これがピンを約30ヤードオーバーして奥のラフまで飛んでしまう。「何でそんなに飛んだの!?」と本人も驚くミスショットで、チャンスが一転、ピンチに
2007/06/24国内女子

藤田幸希を最後の最後まで見捨てなかった、コースの女神

プレーオフの1ホール目。藤田はティショットを左に引っ掛け、林の方向に。「あー、終わった」と思ったという。それが、セカンド地点に行ってみると、なぜかセミラフにボールが。実は、林の方向へ飛んだボールが小枝に当たり
2008/02/19米国男子

今季初勝利を挙げたフィル・ミケルソンの喜びの声

は細かい傾斜が沢山あって、とても特徴的です。またグリーン周りにあるキクユ芝のラフはとてもきつく、絶対に避けなければいけない場所と言うのが幾つもあります。ここで良いプレーをするにはそう言った部分を良く
2006/07/03プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちののろけ話<S.K.ホ>

中に同伴競技者のキャディーがラフにもぐっていたプレーヤーAの球を踏んで動かしてしまったとの事でした。 競技委員の裁定はプレーヤーAのキャディーでないことから、元あった箇所がはっきりしていたので、無罰で