2023/01/16米国男子 中島啓太は日米をまたぐ多忙な一年を覚悟 ティショットのジャッジミスに悔いを残した。 「UTか4Iで打つか迷った。イーグルを獲った次のホールで気持ちは上がっていた。(攻めに)いきたい気持ちと、リスクを(負った結果を)取らないといけないという
2023/01/26米国男子 首の状態「悪くない」 松山英樹は“及第点”発進から2日目の強風を警戒 流し込んでチップインイーグルを決めた。一気に3つ伸ばしたが、18番で手前からの寄せをミスしてダブルボギー。1Wショットを右ラフに曲げた2番もボギーと後退しかけた局面から崩れなかった。セカンドの距離感を
2022/10/21米国男子 松山英樹は不満の初日 ウッドのシャフト変更も奏功せず 。「良かったところもありますけど、もったいないミスが多い」と不満が残った。 「ショットも良くなりそうでよくならない。パットもうまく打てたな…と思ったところから続かなかったり」。この日は1W、3W、5Wの
2022/10/21国内女子 渾身のパーセーブで拳握る河本結 “流れ”を意識「水を飲まない」工夫も を心掛けている。「いい時にその流れを切らさないように水を飲まない」など試行錯誤している。ミスショットをしたときは、怒りの感情をコントロールする“アンガーマネジメント”も意識している。 「とにかく、素直
2022/10/21日本オープン 4パットの“トリ”で1打届かず 石川遼「読みが合っていない」 を喫し、通算7オーバー67位でカットラインに1打及ばず予選落ちとなった。 インスタートで2ボギー先行も16番から3連続バーディを奪取。予選通過圏内に戻って迎えた終盤にミスが重なった。難度2番目の7番で
2022/10/22日本オープン 「自暴自棄になりつつあった」 首位浮上の金谷拓実は苦難を糧に タフなピン位置の連続にもかかわらず、2日間で喫したボギーは後半7番の1個だけ。ティショットをミスした難関12番はパーセーブにこぶしを握るなど、「いかに我慢強くできるかが大事」というテーマを体現した「68
2022/10/16米国男子 祝勝会は成田のステーキ店 涙のブラッドリー「タイガーと同じトロフィーに」 沈めて拳を握った直後、今度は16番(パー3)でバンカーからシャンクするミス。アンドリュー・パットナムに並ばれても、気落ちしない。「諦めないことだけは決めていた」。17番で残り5mのスライスラインを沈めて
2022/10/10米国女子 笹生優花は9カ月ぶりトップ5 上がり5ホールで4バーディ アーカンソー選手権」は2位で最終日を迎えるなど、悔しい経験がシーズン終盤でようやく実を結ぼうとしている。 「次につなげられるように、また練習しないと」。最終戦まで残り4試合を駆け抜ける。(カリフォルニア州ソミス/谷口愛純)
2022/10/10米国女子 2日間でボギーひとつ 渋野日向子が得た自信「前に進めているかな」 いるかなと思えた」。まだ少し、話し方に自信はなさそう。それでも一歩進んだ実感を手に、次戦は「BMW女子選手権」(10月20日~)が行われる韓国に向かう。(カリフォルニア州ソミス/谷口愛純)
2022/10/11ギアニュース 飛距離性能アップ! ピン「G430」ドライバー 11月発売 フェースは上下のミスヒットに強く、安定したスピン性能で飛距離ロスを防ぐという。 ソールの裏側に放射状に配置していた「サウンドリブ」の位置を変更。ヘッド内部の振動が発生する位置にリブを設け、打点がブレて
2023/01/13ギアニュース 松山英樹の声を反映「スリクソン Z-フォージド II アイアン」登場 「スリクソン Z-フォージド アイアン」は、マッスルバック形状としてはミスへの寛容性が高く、ツアープロのみならずアマチュアゴルファーにも人気のモデル。中でも契約プロの松山英樹が使用し、2021年の
2023/01/16米国男子 「少しやれるぞ」が見えた 蝉川泰果は米デビュー戦に手応え スコアを3つ落とした前半で「悪いショットの時は(スイング軌道が)アウトサイドに入っているな、と14番ぐらいで気づいていた。(体が動かないのを)上半身で対応しようとしてミスしていたのかな」。昨年10月末に
2022/11/02国内男子 「プロのすごさに感嘆していた」 石川遼が振り返るデビュー戦 飛んでいるのに、上がってみたら自分がボギーでそのプロはパー。ティショットもセカンドもミスをしているのに、パーで終わっているプロがたくさんいた」。デビュー当時の記憶は今でも色あせることはない。 今年で
2022/11/03米国女子 アイアンの“番手ずらし”好感触も 渋野日向子は下りラインを警戒で弱気に もあり、「カップ手前でボールが切れて、というのが多かった。もったいなかった」。ドライバーショットも1番を含め右へのミスが多く出たことを反省点に挙げた。17番も右の林に入れ、アンプレヤブルとして打ち直し
2022/11/13米国女子 「我慢が結果につながった」 笹生優花は上がり2連続バーディで連日の“68” なので。我慢という感じだった」。パーオン率77.78%(14/18)と安定していた中で、数少ないグリーンを外した場面はピンチに直結した。最初の11番こそアプローチをミスしたが、ニアサイドの左に引っ掛け
2022/11/05米国女子 「ただただ、イライラする」 渋野日向子は80分の居残り練習 シャンクするような球も出ていたが、原因は把握済み。「平らなライからもミスはしていたので、まずはそこから」。グリーンサイドで待ち構えていたギャラリーのサイン対応後にショット、パッティングとそれぞれ40分、計
2022/11/06米国女子 上田桃子 V逸に悔しさも生涯獲得賞金10億円突破 くれなかった。自信を持ってできなかったというところは大きかったかな」 1打追いかける立場で折り返した後半、11番はバンカーでミスショット、4オン2パットのダブルボギーを喫した。12番でピン手前8m
2022/11/07国内男子 河本力は18番のショートを悔やむ 「強くなりたいと思えた1週間」 」「68」の11アンダーでプレーした予選ラウンドから一転、週末の2日は「72」「68」で4アンダーと伸ばし切れなかった。「きのうからもったいないミスも多かった。そういう意味でも課題はいっぱいある」と
2022/11/11米国男子 松山英樹は後半巻き返して首位と5打差発進 (パー3)で2m弱を外し、5番は8mのバーディパットがカップに蹴られて惜しくも入らず。左ラフからの2打目でグリーンを外した6番でボギーを先行した。 続く7番(パー3)でティショットをミス。アイアンで
2022/11/12米国女子 「ヒヤヒヤもの」 古江彩佳は池ポチャ→チップイン締めで巻き返しに望み バミューダ芝への適応に手を焼いて左へ引っ掛けるようなミスが目立った。 本来フラットなスイングに特長のあるタイプだが、ダフることをいやがってクラブが上から入りがちだったと自己分析。キャディのマイク