2009/07/13アマ・その他

中嶋常幸、JET尾崎など往年の名選手が集結

はパチンコ(笑)」 渡辺司(昨年度2位):「このメンバーを見れば分かるとおり、遠くから見ても誰だか分かるくらい個性溢れる選手たちが揃っている。若いときは石川遼くんのようにドライバーをぶん回しながら結果
2006/10/05GDOEYE

ライバル減で高確率?主役の座を狙う選手たち

。「このコースはセカンド地点が絞ってあるので、ドライバーで打つときは落とす位置をきちんと決めて打たないといけないです。あとは課題のパターですね」。来季のシード権も確定させ、目標設定はさらに高い。「(シード権
2012/06/07国内女子

佐伯が単独首位発進!服部、李知姫が1打差2位

いるか見たかったので」という佐伯。以前から調子の良い選手を見つけると、志願して一緒にラウンドさせてもらうことがあるという。 「全さんは、すべてが凄いです。リズムはドライバーからパッティングまですべて
2012/03/10国内女子

不動、上原、全が首位に並ぶ! 斉藤愛璃は予選落ち

とボール以外は切り替えている。そのメリットの一つは少なくなったドライバーのスピン量。ランも出て、また風の影響も受けにくくなっている。「まだ試行錯誤をしています」とセッティングは完璧ではないが、あくなき向上心で今季初優勝を目指している。
2010/06/25国内男子

薗田峻輔が単独首位!石川遼はスコア伸ばせず36位タイ

合戦が繰り広げられ、通算9アンダーの薗田峻輔が単独首位に浮上した。 最終組でスタートした薗田は、前半に3つ、後半にも4つのバーディを奪い、20位タイから一気に単独首位に駆け上がってきた。「ドライバー
2009/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

賞金女王へまっしぐら!諸見里が単独浮上

おきたい1日となった。 やはり、絶好調の勢いは止まらない。この日、岐阜関の難コースをものともせず、6バーディ1ボギーの「67」を叩き出して通算5アンダーの単独首位に浮上した諸見里しのぶ。ドライバー
2009/11/08国内男子

武藤俊憲が逆転優勝!丸山茂樹は3位

で最終日を迎えた丸山茂樹は、3番でバーディを奪うが、ドライバーでのティショットが安定せず苦しい展開となった。 8番では左の林に打ち込み、2打目は木が邪魔になる状況で低いフックボールで脱出に成功
2008/03/15国内女子

ウェイ・ユンジェが首位に浮上!山口、不動らが追う

ドライバーは当たったり、当たらなかったりですが、フェアウェイに行っているので問題はないです。(トップのウェイが走っていますが?)自分がいっぱいいっぱいなので、他の選手のことは分かりません。」
2009/05/29国内女子

有村智恵、単純思考で首位発進!横峯らが追いかける

パーセーブ。「ラッキーとしか言えないです」と笑ったが、このピンチを切り抜けると、直後の9番、10番で連続バーディ。勢いを感じさせるラウンドで首位に立った。 「ショットの調子が良いので、ドライバー
2008/06/12国内女子

横峯が今季初の単独首位スタート!桃子は8位タイ

なった。 この日、好スタートを切ったのは、今季初優勝を目指す横峯さくら。出だしの10番でボギーを叩いたが、これがこの日唯一のボギーとなる。その後は、安定したドライバーショットと、ライ角を調整して精度の
2008/03/23国内女子

申がプレーオフを制し日本ツアー初優勝!横峯は悔し涙

。新しいドライバー(TR500)も凄く良いし、この試合に招待してくれたPRGRさんに感謝したいです」。 横峯さくら 「(泣いて目を腫らした様子で)悔しいです。負けたのは自分のミス。最後の18番のパットを外し
2008/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

福嶋晃子が単独首位!チャンナ、申の外国勢と直接対決

アンダーとした福嶋晃子。先週始めに、ドライバーとアイアンのシャフトを重くしたという福嶋は、先週の最終日に「65」で回るなどクラブとのマッチングが良くなってきている。この日も4つのパー5のうち、3つで
2008/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が首位タイ!石川遼も快進撃!!

、この日8オーバーの「79」。78位タイで初日のラウンドを終えた。そして、ドライバーショットで攻めるゴルフに徹した石川は、1番から1メートルのバーディチャンスを迎えるがここは決まらず。2番パー3でもピン
2009/06/28国内男子

石川遼が逃げ切って今季初優勝!全英出場も決定!

ドライバーが真直ぐ行くのはまぐれだと思う」と、石川は謙虚に話した。 日本人としては史上最年少で全英オープンの出場権も獲得した石川。「これだけレベルの高い日本ツアーで自分の力で掴めたのは良い経験になる」と
2009/06/26国内男子

石川遼が快進撃!単独2位で決勝ラウンドへ

7位タイで終えた石川は、午前スタートの2日目は1番からバーディラッシュでスコアを伸ばす。1番、2番で連続バーディを奪うと、6番から9番まで今度は4連続バーディ。ドライバーショットがフェアウェイを捉え