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ライバル減で高確率?主役の座を狙う選手たち

2006/10/05 18:00

国内女子ツアー第29戦「SANKYOレディースオープン」が、明日から群馬県の赤城カントリー倶楽部で開幕する。この大会は、宮里藍不動裕理はエントリーせず、また直前になって横峯さくらが風邪で欠場するなど、残念ながら注目選手はあまり出場していない。しかし、こういう大会こそ、これから上を目指す選手にとっては、ビッグチャンスだ。

今年のプロテストにトップ合格した有村智恵は、出場可能な残り6試合で来季のシード獲得を目指している。ようやく落ち着いてゴルフが出来るようになってきたという有村は、賞金の高い2週間後の「マスターズGCレディス」をにらみ、今大会では5位以内を目標に設定している。

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虎視眈々と初優勝を狙っているのは、2年目の上田桃子。先週の女子オープンが終わってから風邪を引いてしまい、月・火は療養していたという。「今週勝てなかったら、多分今年は勝てないっすね」とあっけらかんと笑うが、休んだおかげで逆に充実感が漂っている。

今大会の主役の1人、地元群馬出身で開催コース所属の茂木宏美は、ここ5試合連続で予選落ちと絶不調にあえいでいる。「調子が悪いですからね…」と歯切れは悪いが、この試合をきっかけにしたいという想いは強い。「いつまでも落ち込んでいられないし、結果を出して、試合で自信をつけたいです」。

来季の予定は未定、米ツアー挑戦の可能性も残している諸見里しのぶは、初優勝のチャンス十分だ。「このコースはセカンド地点が絞ってあるので、ドライバーで打つときは落とす位置をきちんと決めて打たないといけないです。あとは課題のパターですね」。来季のシード権も確定させ、目標設定はさらに高い。「(シード権確定は)良かったと思う反面、もっと上へという気持ちもある。最終戦にも出たいし、ミズノクラシックなど大事な試合も続くので、今週はいいゴルフがしたいです」。

終盤に差し掛かった国内女子ツアー。今年の大当たりを引き当てるのは、どの選手だろうか?(編集部:今岡涼太)

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今岡涼太(いまおかりょうた) プロフィール

1973年生まれ、射手座、O型。スポーツポータルサイトを運営していたIT会社勤務時代の05年からゴルフ取材を開始。06年6月にGDOへ転職。以来、国内男女、海外ツアーなどを広く取材。アマチュア視点を忘れないよう自身のプレーはほどほどに。目標は最年長エイジシュート。。ツイッター: @rimaoka

2006年 SANKYOレディースオープン




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