2012/10/30国内女子

上田桃子が連覇に挑む! 米ツアー出場権の行方にも注目

ない。今大会は米国女子ツアーの公式競技も兼ねており、優勝者には米国ツアーの来季シード権が付与される。 国内外のトッププレーヤーたちの競演も見所の今大会。今年も海外の強豪たちが集結し、ハイレベルな戦いを
2010/10/22米国女子

好調美香、首位スタート!桃子、藍は大きく出遅れる

いる。10月に開催された「日本女子オープンゴルフ選手権競技」で悲願の初優勝を手にした宮里美香は、その後アメリカの「ナビスターLPGAクラシック」で8位タイに入るなど好成績をマーク。その勢いはとどまる
1998/10/30国内女子

初日は善戦。日本は1ポイント負け越し!

今週は日米団体対抗のニチレイインターナショナル。日米の賞金ランキング上位から選ばれた選手たち18人づつが激突する。チーム競技ということもあり、例年、意外なほど選手たちは盛り上がる。 初日は2人の選手
1998/10/23国内女子

まず服部道子リード。福嶋晃子も好位置!

今年から3日間競技となった樋口久子・紀文クラシック。コースはR.T.ジョーンズ設計で昨年オープンしたばかりだ。選手たちにとっては始めての挑戦となる。 初日をまずリードしたのは現時点での賞金レース
1997/11/27JLPGA明治乳業カップ

さぁ最終戦。久保樹乃がまず首位

久保。 メジャーの4日間競技になると「お酒飲んでるわけでも、タバコ吸ってるわけでもないのに手が震えてしまうんです」とか。 どうしたら震えがなおるのか、悩んでいる。お酒でも飲んでみようか、とも考えた
1998/10/10国内女子

高村博美首位キープ。高村亜紀も並び「高村」対決!

」 日本女子プロ、女子オープンと大物競技喰いの高村亜紀。このところ体調もよくなり、上位に顔を出し始めている。しかし「まだ気持ちの中では不安が残ってます。いままで優勝したときは、たいして緊張もせず、終わってみたら
1999/05/06国内女子

首位米山。パクセリも好スタート!

なんですね。トップまで下半身が動かないところがすごい。球筋も低いし」 時差ボケの影響もあり、中断の後みんなが急いでプレーするので「疲れた」とパク・セリは言う。実はアマチュア競技ながら、パクは日本で
1998/06/11国内女子

マクガイヤ首位。吉川、鈴木が追う

、こういう4日間競技のペース配分は知っていると思う。3日目にいちばんプレッシャーがかかるんです」という。毎度のことながら永久シードの30勝がかかっているだけに、本人も周囲もやきもきする。 鈴木恵子は
2005/08/27米国女子

S-Y.カン、C.マシュー相譲らずトップをキープ!注目の若手P.クリーマーが浮上

、ノーボギーのラウンドでこの日5アンダーをマークし、トップと4打差の10位タイに浮上。決勝ラウンドに期待を持たせるポジションについている。日本期待の東尾理子は、この日1アンダー、通算2アンダーの73位でホールアウトしたが、予選通過まで1打届かず競技を終えている。
2005/07/24米国女子

18歳のポーラ・クリーマーが今季2勝目!宮里藍は57位タイ

らしさ”は影を潜めた。最終日は4つバーディを奪ったものの、ボギーを5つ、さらにはダブルボギーまでたたいてしまうという荒れたゴルフを展開。トータル3アンダーの12位でフィニッシュしている。海外ツアー参戦で注目を集めた宮里藍は最終日も2つスコアを落としトータル9オーバーの57位タイで競技を終えている。
2005/07/21米国女子

宮里藍はA.ソレンスタムと並び23位スタート

、初日6アンダーでトップに立ったのは、リネッテ・ブルッキー(ニュージーランド)、マリサ・バエナ(コロンビア)、カリン・コーク(スウェーデン)の3人。この大会は予選落ちがない4日間競技で、23日まで実施される。