2017/08/03全英リコー女子オープン 宮里藍は全英出場を明言 救急搬送の父・優さん「思っていたより元気」 のトップ10入り(06年9位、08年5位、10年9位)を記録している。(スコットランド・セントアンドリュース/塚田達也)
2018/02/10米国男子 D.ジョンソン ボウリングの最高得点は「292」 ミスをして倒したのは2本だけ。パーフェクトこそ逃したが、並じゃない記録であることは間違いない。ゴルフだけじゃなくボウリングでも世界トップクラスを目指せそうだ。(カリフォルニア州ペブルビーチ/今岡涼太)
2018/02/10米国男子 ロリー・マキロイは“5パット”で予選落ち危機 マキロイだが、ファーストパットはグリーン外からのものだったので、記録上は4パット。それでも、2016年の「全米オープン」(オークモント)や、2014年の「BMW選手権」では2日続けて同じグリーンで4パット
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ 安田祐香が独走で初優勝 メジャー2大会の出場権/アジア女子アマ 当時16歳で制すと、同年から18年にかけて国内ツアー最長となるアマチュア史上3人目の10試合連続予選通過を記録した。19年に新設された4月「オーガスタ女子アマ」では3位タイと活躍。最新の女子アマチュア
2019/04/25全米女子オープン 山口すず夏が2回目の「全米女子オープン」へ プレーオフで予選会を制す 14歳(中学3年)で日本人最年少出場記録を樹立した(本戦では予選落ち)。 ■山口すず夏のコメント すごくうれしいです。調子は悪くなかったし、コースも短かったので一打一打集中できればスコアは出るなと思っ
2018/10/05アマ・その他 第10回大会でついに…大西魁斗が日本人初の予選落ち 予選落ちを記録した。 「アイアンが良くなくて、拾ってばかりのゴルフだった」と悔しそうに振り返った大西。今年で3年連続3度目の出場だったが、「全体的にフェアウェイが固くて、100yd以内は自分の打ち方で
2018/04/24国内男子 石川遼 小平智&宮里優作との予選同組に「ありがたい」 、ティオフを待ちわびた。 2010年大会で最終日に「58」をマークして優勝した石川は、4年ぶりの出場。8年前の日本ツアー最少ストローク記録樹立を「チップインがあったり、ミスショットっぽかったのがピンに
2018/04/26国内男子 尾崎将司が2018年始動 直道と5年ぶり同組 たたき出し、エージシュートを記録した2013年の「つるやオープン」の予選ラウンド以来、5年ぶりに同組でプレーした弟の尾崎直道は「もしかしたら最後かもしれないと。やっぱりお互い衰えたな」と笑顔。自身は2
2018/04/27国内女子 首位発進 新垣比菜はディズニーアニメで気分転換 21位。前週「フジサンケイレディス」も2日目を終えて10位も、最終日は34パットを記録し29位で終えた。「最終日にスコアを落とすことが多くて。対策はまだ考えていないが、予選を通過したら考えます」と笑っ
2018/04/29国内女子 「もうパターをやりたくない」 鈴木愛は3年連続の惜敗 mでさえ入らない」 次週は国内メジャーの今季初戦「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」が控えている。今季の平均パット数は1位(1.7306)を記録しているものの、得意とするパターの不調だけに悩みは深そうだ。(静岡県三島市/玉木充)
2018/04/14国内男子 松山英樹が始球式で115キロ 「かなり不満」 松山英樹が14日、プロ野球・楽天イーグルスの西武戦(楽天生命パーク宮城)で始球式を行った。2011年以来2度目の登板となり、球速は115キロを記録したが、ボールはキャッチャーの手前でワンバウンド
2018/04/07マスターズ メジャーで3年ぶり決勝へ ウッズ「何が起きるか分からないよ」 ダブルボギーの「75」。2012年の第2ラウンド以来となるオーガスタでのワーストスコアを記録したが、通算4オーバーの40位で予選は通過。メジャー大会では2015年の「マスターズ」以来3年ぶりの決勝ラウンド進出と
2019/05/17全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」史上初! ケプカ連覇へ2度目の大会ベスト「63」 。7バーディ、ボギーなしの7アンダー単独首位。前年大会の第2ラウンドに続き、「全米プロ」史上初になる2度目の大会最少ストロークに並ぶ「63」を記録し、「僕のキャリアで最高のラウンドだ」と胸を張った
2019/03/02米国男子 カナダの23歳が半裸でピンチ脱出 幸運な“水切りショット”も ショットを打つなどの過去動画を紹介している。 ネスビットは2014年にプロ転向の23歳。2018年9月のPGAツアー・ラテンアメリカ「65 JHSF ブラジルオープン」で同ツアー史上初の「59」を記録した。
2018/05/28米国女子 畑岡奈紗は3戦連続トップ10 「全米女子」でも継続目指す 率は78.6%、パーオン率は83%を記録。いずれも高い数字をマークしたが、ショットについては「ちょっと構え(アドレス)がしっくりこない」と振り返り、パットの距離感とともに次週への修正点に挙げた。 今年
2018/05/28米国男子 小平智は悔しさいっぱい「アルバトロスは過程」 日間を3位タイで通過。週末には結局アンダーパーを記録できなかった。首位と8打差でスタートしたこの日は2ボギーをたたいた後、8番(パー3)で第1打をピン左2mにつけてバーディ。さらにフェアウェイからの
2019/07/05米国男子 50年ぶりツアー復帰に華 2人のベテラン“ミネソタン”が躍動 。広いし、そこまで大きな傾斜もなく、それにいまはやわらかい。だから、フェアウェイにボールを置くことが、このラウンドの鍵だった」。グリーンを外したのは3ホール、パーオン率83.3%を記録した。 開催コース
2019/05/23国内男子 石川航がツアー初のアンダーパー “兄貴分”の星野陸也は首位争い ボギー1ダブルボギーの1アンダー「71」で回り、レギュラーツアー7試合目の出場で初のアンダーパーを記録した。順位でも24人が出場するアマチュア勢で2番手につける37位タイとし、初めての予選通過も見えた
2019/05/31全米女子オープン 日本人ペアリングの影響は?成田美寿々7位 畑岡奈紗は43位で発進 5バーディ、3ボギーの2アンダー「69」。大会では自身初の60台を記録して、首位と4打差7位の好スタートを決めた。 「やりやすかったです。日本の人はプレーも速いし、それはかなり良かった」と、比嘉真美子