2017/10/12国内女子

松森・渡邉Wアヤカは米ツアー予選会を見送り

からのアプローチが多くなっていた」と振り返った。 ショットの感触は徐々に上向きつつあり、「(ドライバーは)球がつかまらない感じがあった。でも最近は気持ちよく振れてドローも出るようになっている」とした
2016/10/07国内男子

ソン・ヨンハン首位 池田勇太が2位に急浮上

からのアプローチをピン3mにつけてバーディ発進。3番では4mを沈めて2連続とした。後半の16番(パー5)で、ティショットを左ラフに曲げ、球は深いラフへ。残り230ydの第2打で2オンを狙ったが
2017/05/22優勝セッティング

小柄だけど飛距離もある 今平周吾のギアとスイング

位)を支えるアプローチとパターが加わり、2位に6打差をつける快勝となった。 「飛ばす意識はない」という1Wショット。今平はグリップをやや余らせて握っている。「振りやすさ重視です。ヘッドが走るような感じ
2017/08/27国内男子

2位の上井邦裕と3位の大堀裕次郎 惜敗から得た収穫

。「あとひと転がり、ふた転がりすればちょうどだった。ちょっと弱かっただけなのでしょうがないけど、その前のアプローチが悪かった」と、終盤でのボギーを悔しがった。 それでも、今季ツアー出場権を持たない中で
2017/08/04国内女子

ケガを乗り越えた工藤遥加 父からのアドバイスは?

とし、首位と1打差2位タイでスタートした。 インから出た工藤は12番(パー5)で、奥4mの下りラインを沈めてバーディ先行。手前カラーから10mを沈めた13番、右奥から20mのアプローチを直接カップに
2017/07/29国内女子

「奇跡ですよね」成田美寿々 3日間ノーボギーで奪首

バーディの「65」。3日間、ボギーはゼロ。通算16アンダーとして、4打差の首位に抜け出した。 「いいパット、いいアプローチ、いいショットができているので3日間ノーボギーになっている。ボギーの多い私が奇跡です
2017/07/06国内男子

自己最多の6連続バーディも…池田勇太は終盤に失速

、続く7番(パー3)では3パットボギー。おまけに最終9番(パー5)も3打目のアプローチを寄せきれずパーにとどまった。 「後半にかけてはパットも良くなかった。自分の中ではそんな(悪い感じ)でもなかった
2016/10/30国内女子

比嘉真美子が2年ぶりシード当確 服部真夕は10年連続で

稼ぎ出した。プロテスト合格の翌2013年に2勝を挙げた逸材は自信をもって言う。「あとは優勝を目標にします」 服部もシーズン序盤に苦しんだ。開幕から10戦で8度の予選落ち。不振に陥っていたアプローチ
2016/04/23国内女子

ミセス初V狙う若林舞衣子が2打差の好位置

でピンそば1mに運んで2連続バーディ。上がりの難関ホールでスコアを伸ばして上位に食らいついた。「ショットも良くなって来た。今週は特にアプローチ、パットが良い」と手応えは十分だ。 同じ岡本綾子に師事する
2016/08/29優勝セッティング

「RIZAP KBCオーガスタ」石川遼の優勝セッティング

ができていたからだと思う。アプローチとパットが悪くても勝てなかったと思うし、全体的に練習のときと近い感じでプレーを進めることができた」 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:キャロウェイゴルフ XR
2016/07/09GDOEYE

コース新「63」 190センチの大男が流した涙のわけとは?

リー。「試合中、よく勝負をするんです。このアプローチが入るかとか、残り距離がどれくらいあるかとか」と月森氏。リーの集中力を高める術は熟知していた。 首位とは7打差ながら、4位の好位置につけている。優勝
2016/09/25国内女子

グリーン上に見えた伏線 韓国勢対決は李知姫に軍配

」と前を向いた。 16番はアプローチがピン2mまでしか寄らなかったが、きっちりカップに沈めてパーセーブ。72ホール目の最終18番は、首位に並んでいた申が先に3mのバーディパットを沈めると、李も2.5mを