2008/05/02米国女子

上田桃子、強風に惑わされて大きく出遅れ

です」とを落とした。すべての選手が苦しんだであろう、ショットの距離感については「自分の中で自信のないままに打ってしまっていました。ショット、パットなど、全てに風が影響してしまいました」と反省の弁
2009/10/29国内男子

【GDO EYE】矢野東、「ピンに近づけない」で首位発進!

。 「ティショットは適当に。セカンドも適当に。そうしたら、体が動き始めた」と矢野は言う。の力も抜け、「一番じゃなく、平均以上のゴルフが出来ればいい」とまるで力みは感じられない。必要は発明の母というが、その言葉がまさにぴったりだ。(編集部:今岡涼太)
2010/06/06国内女子

服部真夕はOB3発に沈む!

、通算6アンダーの15位タイとなった。 「今日は1日疲れました。昨日みたいに体が動かなかったので、ミスに繋がった部分はありました。でも、原因はわかりません」とを落とす。大会2日目には7アンダーの「65
2010/01/31アマ・その他

佐伯三貴、3年ぶりの優勝を台湾で飾る!

を達成した。 「久しぶりの優勝だったので、ウィニングパットは緊張して手が震えました」と振り返った佐伯。「やっぱり日立さんの大会だし特別な思いはありました。の荷が下りましたね」。日立アプライアンス所属
2009/04/19国内女子

申智愛、初ペナルティにも大人の対応

「ライフカードレディス」最終日、最終組で回った申智愛(韓国)は、ノーバーディ5ボギーとスコアを落として優勝争いに絡むことは出来なかった。「内容が悪くて残念」とを落とした申だが、15番では遅延プレー
2009/05/15GDOEYE

選手とキャディの倦怠期

ままならないことだろう。 この日は、新鮮なペアで「怒らないように、スマイルで頑張れた」と、楽しんで18ホールをラウンドしてきたソヒ。嬉しい反面、ちょっぴり彼氏に罪悪感も感じたのか、「きっと(彼に)怒られる」と、愛嬌のある笑顔を浮かべてをすくめた。
2010/05/16国内女子

1ホールで流れを止めてしまった李知姫

がスコア伸ばす終盤のホールで逆に失速した李は、17番パー3でもボギーを叩き、通算3アンダーの9位タイに終わった。「せっかくいい流れだったのに、もったいないですね」とを落とす李。しかし、ショットの精度はこの日ラウンドした誰よりも安定していただけに、次週は怖い存在になりそうだ。
2010/07/17GDOEYE

厳しい現実・・・復帰戦の三塚は予選落ち

練習が足りなかったと思う」とを落とした。 国内ツアーは来週から3週間のオープンウィークに入る。一方海外では、来週の「エビアンマスターズ」、その翌週の「全英リコー女子オープン」と、多くの日本人選手が出場
2012/04/02クラフトナビスコ選手権

藍が語る、2年前との“大きな違い”

、ゴルフの難しさをあらためて痛感したとを落とした。 一方で、「ドライバーの距離も良く出て、フェアウェイウッドもほとんど(フェアウェイを)外していない。アイアンのパーオン率も例年に比べてすごく高く
2010/11/26国内男子

予選ラウンドを終え、まだまだ予断を許さないシード争い

、380万円の加算が最低条件だったが、84位タイで予選落ち。「今年は前半戦が特に、ゴルフが噛み合わなかった。ショットは良くなっていったんだけど・・・。QTには申し込みました。気持ちを切り替えてやってみます」とを落とす。飛ばしが魅力の期待の若手だけに、早々のシード復帰に期待したいところだ。
2010/09/05国内女子

上原彩子プレーオフ敗退に「しょぼかったですね・・・」

たかった」とを落とした。本戦の18ホールを戦っている間は、飯島と共に「2人でスコアを伸ばしてどっちかが優勝したいね」と話していたという。そういう意味では、プレーオフが出来たことを喜ぶ上原だが、課題としているパッティングが思うように決まらず「次週への課題です」と、メジャー戦でのリベンジを誓う。
2012/08/19国内男子

選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 最終日

てきているし、気持ち的にも良かった。でも、優勝というのは難しいと改めて思いました。2年間、を痛めていたせいでスイングが上手くできていなかったけど、今年は身体も気持ち的にも調子がいい。残りの試合も優勝
2011/04/24GDOEYE

森美穂、プロテスト直前に大ショック

、プロテストの2次予選会が控えている森。今週で弾みをつけたかったところだが、「けっこうショックです。早く切り替えないといけないけど、今日は落ち込みます・・・」とを落とす。悔やまれるは、12番のロストボール。1つの不運が、プロテストにまで影響しなければいいが・・・。(編集部:塚田達也)
2011/04/23GDOEYE

悩める上田、復調の糸口を見出せず

「マンシングウェアレディース東海クラシック」、翌週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」以来、6シーズンぶりのこと。深い溜息をつき、「思うようにいかないですね。難しいです」とを落とした。 今週は、復調の糸口を見出すべく
2011/10/29国内シニア

芹澤信雄「ショットは安定しているので明日は楽しみ」

までの3日間、室田のタイトル獲得への並々ならぬ思いをひしと感じながらラウンドを共にした。「明日は最終組の前で楽にプレーできるかな」との力を抜いて最終日に臨めるか。 「スイングも切れているし、自分でも
2011/10/15国内女子

工藤遥加、2戦目も予選落ちに終わる

日間を振り返る。 そして練習ラウンドから付き添ってくれた父親とは、ラウンド直後は会話もしていないという工藤。「帰ったら怒られるでしょうね」とを落すが、「次はQT(クオリファイトーナメント)なので、気を
2010/11/10国内男子

今田竜二、予選ラウンドは遼と同組に

勝利、さらには来季のシード権を得る賞金ランク125位以内も危うい状況だったが、シーズン終盤でトップ10フィニッシュを続け、シード権を確定させての来日となった。 「最後は良い結果で終われて、ようやくの荷
2010/10/08国内男子

【GDO EYE】初勝利が呼び水に!? 松村にブレイクの予感

ことで、これまでしょっていたの重荷が取れました。もう気楽ですね」。 その状況の変化は、今週開催の「キヤノンオープン」にも良い方向に動いている。2日目を終えて、首位に2打差の9位タイ。この日も6個の