2013/04/14国内女子 アマチュア優勝ならず植竹希望は19位タイ から肩に力が入ってけっこう緊張しました」とラウンド後に振り返る植竹。「ギャラリーの方々がたくさんいて、カメラマンの方々も多くて楽しもうと思ったのですが、前半苦しいゴルフでボギーを抑えようと必死でした」と
2013/05/03国内女子 森田理香子は木にも助けられ、首位と1打差 2オンに成功しながらもバーディパットがカップを1.5メートルオーバーし、返しのパーパットも外してボギーフィニッシュ。首位とは1打差の4位タイとなった。 「最後は打ち過ぎちゃいました」と肩を落とす森田
2008/05/18GDOEYE 佐伯三貴「プロはインパクトを残さないとね!」 離れた佐伯の組に駆けつけたカメラマンは、2つのダブルボギーを見ると、肩を落として戻っていく。結局、この日の佐伯は6バーディ2ダブルボギーの「70」でのラウンド。最終順位は5位タイだった。 「今日はダボ2
2008/05/02米国女子 上田桃子、強風に惑わされて大きく出遅れ です」と肩を落とした。すべての選手が苦しんだであろう、ショットの距離感については「自分の中で自信のないままに打ってしまっていました。ショット、パットなど、全てに風が影響してしまいました」と反省の弁
2009/10/29国内男子 【GDO EYE】矢野東、「ピンに近づけない」で首位発進! 。 「ティショットは適当に。セカンドも適当に。そうしたら、体が動き始めた」と矢野は言う。肩の力も抜け、「一番じゃなく、平均以上のゴルフが出来ればいい」とまるで力みは感じられない。必要は発明の母というが、その言葉がまさにぴったりだ。(編集部:今岡涼太)
2010/06/06国内女子 服部真夕はOB3発に沈む! 、通算6アンダーの15位タイとなった。 「今日は1日疲れました。昨日みたいに体が動かなかったので、ミスに繋がった部分はありました。でも、原因はわかりません」と肩を落とす。大会2日目には7アンダーの「65
2010/01/19国内男子 シニアツアー1年目の芹澤、新パートナーと賞金王を目指す! 。2年前におこなった肩の手術の経過も良好で、「今は体調が良くて、ちょうど良い時に(契約の)お話をいただいた」と笑顔は絶えない。「シニアではルーキーだし、最初の3年が勝負だと思っています。先輩方は強い
2010/01/31アマ・その他 佐伯三貴、3年ぶりの優勝を台湾で飾る! を達成した。 「久しぶりの優勝だったので、ウィニングパットは緊張して手が震えました」と振り返った佐伯。「やっぱり日立さんの大会だし特別な思いはありました。肩の荷が下りましたね」。日立アプライアンス所属
2009/04/19国内女子 申智愛、初ペナルティにも大人の対応 「ライフカードレディス」最終日、最終組で回った申智愛(韓国)は、ノーバーディ5ボギーとスコアを落として優勝争いに絡むことは出来なかった。「内容が悪くて残念」と肩を落とした申だが、15番では遅延プレー
2009/05/15GDOEYE 選手とキャディの倦怠期 ままならないことだろう。 この日は、新鮮なペアで「怒らないように、スマイルで頑張れた」と、楽しんで18ホールをラウンドしてきたソヒ。嬉しい反面、ちょっぴり彼氏に罪悪感も感じたのか、「きっと(彼に)怒られる」と、愛嬌のある笑顔を浮かべて肩をすくめた。
2010/05/16国内女子 1ホールで流れを止めてしまった李知姫 がスコア伸ばす終盤のホールで逆に失速した李は、17番パー3でもボギーを叩き、通算3アンダーの9位タイに終わった。「せっかくいい流れだったのに、もったいないですね」と肩を落とす李。しかし、ショットの精度はこの日ラウンドした誰よりも安定していただけに、次週は怖い存在になりそうだ。
2010/07/17GDOEYE 厳しい現実・・・復帰戦の三塚は予選落ち 練習が足りなかったと思う」と肩を落とした。 国内ツアーは来週から3週間のオープンウィークに入る。一方海外では、来週の「エビアンマスターズ」、その翌週の「全英リコー女子オープン」と、多くの日本人選手が出場
2009/03/29米国男子 石川遼、予選落ち翌日もゴルフに集中「リフレッシュの必要ない」 。月曜日から「毎日スイングが違っていた」と困惑気味だったが、「今はトップで手、肩、体の関係が連動してフィニッシュまで行けています。昨日とどこも変えていません」と、兼ねてから口にしていた一定の方向性が見え
2012/04/02クラフトナビスコ選手権 藍が語る、2年前との“大きな違い” 、ゴルフの難しさをあらためて痛感したと肩を落とした。 一方で、「ドライバーの距離も良く出て、フェアウェイウッドもほとんど(フェアウェイを)外していない。アイアンのパーオン率も例年に比べてすごく高く
2010/11/26国内男子 予選ラウンドを終え、まだまだ予断を許さないシード争い 、380万円の加算が最低条件だったが、84位タイで予選落ち。「今年は前半戦が特に、ゴルフが噛み合わなかった。ショットは良くなっていったんだけど・・・。QTには申し込みました。気持ちを切り替えてやってみます」と肩を落とす。飛ばしが魅力の期待の若手だけに、早々のシード復帰に期待したいところだ。
2010/09/05国内女子 上原彩子プレーオフ敗退に「しょぼかったですね・・・」 たかった」と肩を落とした。本戦の18ホールを戦っている間は、飯島と共に「2人でスコアを伸ばしてどっちかが優勝したいね」と話していたという。そういう意味では、プレーオフが出来たことを喜ぶ上原だが、課題としているパッティングが思うように決まらず「次週への課題です」と、メジャー戦でのリベンジを誓う。
2012/08/19国内男子 選手コメント集/関西オープンゴルフ選手権競技 最終日 てきているし、気持ち的にも良かった。でも、優勝というのは難しいと改めて思いました。2年間、肩を痛めていたせいでスイングが上手くできていなかったけど、今年は身体も気持ち的にも調子がいい。残りの試合も優勝
2011/04/24GDOEYE 森美穂、プロテスト直前に大ショック 、プロテストの2次予選会が控えている森。今週で弾みをつけたかったところだが、「けっこうショックです。早く切り替えないといけないけど、今日は落ち込みます・・・」と肩を落とす。悔やまれるは、12番のロストボール。1つの不運が、プロテストにまで影響しなければいいが・・・。(編集部:塚田達也)
2011/04/23GDOEYE 悩める上田、復調の糸口を見出せず 「マンシングウェアレディース東海クラシック」、翌週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」以来、6シーズンぶりのこと。深い溜息をつき、「思うようにいかないですね。難しいです」と肩を落とした。 今週は、復調の糸口を見出すべく
2011/10/29国内シニア 芹澤信雄「ショットは安定しているので明日は楽しみ」 までの3日間、室田のタイトル獲得への並々ならぬ思いをひしと感じながらラウンドを共にした。「明日は最終組の前で楽にプレーできるかな」と肩の力を抜いて最終日に臨めるか。 「スイングも切れているし、自分でも