2015/10/06世界ランキング

菊地絵理香が7ランクアップで64位 日本人最上位は大山志保

最終日の巻き返しで大会を6位フィニッシュとし、日本人最上位の世界38位をキープした。2番手は5ランクダウンで世界47位となった上田桃子。以下、49位の宮里美香、56位の成田美寿々、61位の横峯さくら、そして菊地が続いている。
2014/03/29国内女子

藤田幸希が首位戦線を一歩抜けだす!アマの柏原明日架が3位に浮上

、この日のベストスコア6アンダー「66」を出して通算5アンダー6位タイに浮上してきた。同じく5アンダーには成田美寿々、北田瑠衣、酒井美紀、穴井詩の4選手も名を連ねている。 また、大会連覇を狙う堀奈津佳はスコアを3つ伸ばして通算4アンダーの11位タイ。首位とは7打差で最終日を迎えることになった。
2013/08/17国内女子

さくら連続予選通過ストップ!首位はリ・エスド

弓美子、成田美寿々、藤本麻子ら7人が並んだ。妊娠4ケ月で今大会からツアー復帰した茂木宏美は通算1アンダーで、石川遼の妹でアマチュアの16歳・石川葉子(西武台千葉高2年)は通算13オーバーの105位で予選落ちした。
2013/11/16国内女子

佐伯、大山、渡邉が首位に並ぶ 横峯さくらが1打差4位に浮上!

ボギーとダブルボギーを連続してたたくなど、結局、6バーディ4ボギー1ダブルボギーの「72」で通算3アンダー18位と順位を落とした。 通算1オーバーまでの55選手が決勝ラウンドの最終日に進み、藤本麻子、菊地絵理香、成田美寿々、堀奈津佳、諸見里しのぶらは予選落ちとなった。
2013/10/19国内女子

飛ばし屋の渡邉彩香が2位浮上 単独首位はイ・ナリ

。ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々は通算イーブンパーの20位、賞金ランキングトップの森田理香子は通算2オーバーの32位、横峯さくらは通算4オーバーの50位でギリギリ予選通過を決めている。
2015/06/07国内女子

大山志保が今季初優勝 最終18番のバーディで決着

ホステスプロ、アン・ソンジュ(韓国)は通算3アンダーの10位。アマチュア勢でただ1人決勝ラウンド進んだ15歳の石井理緒は、通算1アンダーの16位でローアマタイトルを獲得した。 前年覇者の成田美寿々は通算2オーバーの34位に終わった。
2015/06/06国内女子

歴代優勝者、譲らず! 大山志保と表純子が首位で並び最終日へ

アンダーの9位。通算2アンダーの11位グループに、大山と並ぶベストスコア「67」をマークした15歳アマチュアの石井理緒が浮上してきた。 前年覇者の成田美寿々は通算1アンダーの19位。アンと同じくホステスプロで地元・新潟県出身の若林舞衣子は通算1オーバーの32位で決勝ラウンドに進んだ。
2014/09/21国内女子

3連続バーディで鮮やかに逆転!申智愛が今季4勝目

マークしたリ・エスド(韓国)が通算11アンダーの3位タイとなった。 横峯さくらが「67」で回り、通算8アンダーの6位タイ。成田美寿々は7アンダー10位タイでフィニッシュした。最終日を単独首位で迎えた福田真未は「76」とスコアを4つ落とし、6アンダーの12位タイで終えた。
2014/09/19国内女子

北田瑠衣が首位発進!1打差2位に成田、葭葉らが追走

、5アンダーの2位タイには今季3勝を挙げている成田美寿々ほか、葭葉ルミ、金ナリ(韓国)、イ・ナリ(韓国)の4選手。4アンダーの6位タイに下川めぐみ、申智愛(韓国)が並んでいる。 そのほか、上田桃子が3
2015/06/17国内女子

今季優勝者がそろう最強フィールド アマ勝みなみも参戦

レディス」で完全優勝を飾った成田美寿々、今季好調の上田桃子といった実力者たちも一同に顔をそろえる。 歴代チャンピオンでは2007年覇者の大山志保、13年を制した吉田弓美子ら、今季1勝をマークして勢いに
2012/11/02米国女子

上原、申智愛が首位!上田、ナヨンらが1打差

トリス・レカリ、そして若林舞衣子の6人が並んでいる。 前半に5つのバーディを奪いリーダーズボードを駆け上がった横峯さくらは、後半に3つのボギーをたたき2アンダーでホールアウト。森田理香子、成田美寿々