2013/11/16国内女子 佐伯、大山、渡邉が首位に並ぶ 横峯さくらが1打差4位に浮上! ボギーとダブルボギーを連続してたたくなど、結局、6バーディ4ボギー1ダブルボギーの「72」で通算3アンダー18位と順位を落とした。 通算1オーバーまでの55選手が決勝ラウンドの最終日に進み、藤本麻子、菊地絵理香、成田美寿々、堀奈津佳、諸見里しのぶらは予選落ちとなった。
2014/06/23全米女子オープン ウィがメジャー初制覇! 横峯さくらは7位フィニッシュ (10位タイ以上)を獲得する7位に入った。森田理香子は通算11オーバーの35位、成田美寿々は通算17オーバーの55位、アマチュアの橋本千里は通算22オーバーの68位。 上位では、この日のベストスコア「66
2016/07/23国内女子 木戸愛が“大波ゴルフ”で単独首位 1打リードで2週連続V争いへ はまだ勝ち星のないアン・ソンジュ(韓国)とベテラン表純子の実力者が並んだ。 首位と3打差の通算2アンダー5位には8人が並ぶ大混戦模様。前週優勝の全美貞(韓国)や成田美寿々のほか、この日「67」をマーク
2016/10/23国内女子 全美貞が逆転で今季2勝目 大会ホステスのイ・ボミは4位 。 賞金ランクトップで、大会ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、成田美寿々、松森彩夏、アン・ソンジュ(韓国)と並び、通算12アンダーの4位とした。
2021/12/03国内女子 下川めぐみトップ通過 横峯さくら21位/女子ファイナルQT最終日 するには30位以内が目安となる。ツアー13勝の成田美寿々は「69」と巻き返したが、通算6オーバー54位に終わった。
2015/10/06世界ランキング 菊地絵理香が7ランクアップで64位 日本人最上位は大山志保 最終日の巻き返しで大会を6位フィニッシュとし、日本人最上位の世界38位をキープした。2番手は5ランクダウンで世界47位となった上田桃子。以下、49位の宮里美香、56位の成田美寿々、61位の横峯さくら、そして菊地が続いている。
2016/03/07世界ランキング 野村敏京が大山志保をかわしてリオ五輪出場圏に浮上/女子WR 、大山に代わって日本勢2番手に浮上した。野村と大山の差は、わずかに「0.01」差で依然として熾烈な争いとなっている。 日本勢4番手は60位に上田桃子。61位に渡邉彩香、66位に横峯さくら、69位に成田美寿々が続いた。
2015/08/04世界ランキング 全英女子7位の宮里美香がトップ50入り/女子世界ランキング 47位へ世界ランクを6つ上げた。全英36位の横峯さくらは2ランクアップの58位。一方、50位フィニッシュの成田美寿々は2ランクダウンの世界59位となった。大山志保は予選落ちで3ランクダウンの世界42位と
2015/10/13世界ランキング 宮里美香が10ランク上昇! 五輪代表争いで日本人トップに肉薄 いぜん遠い状況だ。 ほか日本勢の世界ランキングは、49位に上田、57位に成田美寿々、60位に横峯さくら、65位に菊地絵理香が続いている。
2016/09/17国内女子 ぶっ飛ばし280yd!渡邉彩香がドラコンV2 予選落ちの鬱憤晴らす /280.2yd/渡邉彩香 2/270.0yd/山本景子 3/269.5yd/野澤真央 4/264.7/穴井詩 5/262.0yd/鬼頭桜 6/261.0yd/鈴木麻綾 7/260.2yd/成田美寿々 8
2017/06/21記録 「サマンサタバサレディース」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第6回 2017 キム・ヘリム 第5回 2016 全美貞 第4回 2015 前田陽子 第3回 2014 成田美寿々 第2回 2013 吉田弓美子 第1回 2012 木戸愛
2014/08/05国内女子 柏原明日架、堀琴音らがプロデビュー戦! 地元の藤田光里は初優勝を狙う 、ツアー参戦から5年目にして悲願の初優勝を飾った。 今季3勝を挙げているアン・ソンジュ、2勝のイ・ボミ(ともに韓国)、3勝の成田美寿々ら賞金ランク上位陣をはじめ、注目株は今大会でプロデビュー戦を飾る柏原
2014/07/27国内女子 初代優勝者はイ・ボミ! 逆転で今季2勝目 )は前半8番でトリプルボギーを叩くなど4つ落とし、通算6アンダーの13位で終了。2打差で追う成田美寿々も1番スタートホール(パー5)のトリプルボギーで出鼻をくじかれて「75」を叩き、通算5アンダーの16位で終えた。
2014/09/21国内女子 3連続バーディで鮮やかに逆転!申智愛が今季4勝目 マークしたリ・エスド(韓国)が通算11アンダーの3位タイとなった。 横峯さくらが「67」で回り、通算8アンダーの6位タイ。成田美寿々は7アンダー10位タイでフィニッシュした。最終日を単独首位で迎えた福田真未は「76」とスコアを4つ落とし、6アンダーの12位タイで終えた。
2014/09/19国内女子 北田瑠衣が首位発進!1打差2位に成田、葭葉らが追走 、5アンダーの2位タイには今季3勝を挙げている成田美寿々ほか、葭葉ルミ、金ナリ(韓国)、イ・ナリ(韓国)の4選手。4アンダーの6位タイに下川めぐみ、申智愛(韓国)が並んでいる。 そのほか、上田桃子が3
2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 20歳の鈴木愛がメジャーでツアー初優勝 史上3番目の年少記録 /2005年)に次ぐ史上3番目の年少記録となった。 首位と1打差、通算4アンダーの2位には成田美寿々、穴井詩、申智愛(韓国)、イ・ナリ(韓国)の4選手、通算2アンダーの6位にリ・エスド(韓国)が続いた。
2014/10/17国内女子 2週連続V狙うアン・ソンジュが単独首位 宮里藍は35位発進 、スタートの1番から5連続バーディで飛び出した菊地絵理香。5アンダーの3位にO.サタヤ(タイ)、さらに1打差の4位に葭葉ルミとテレサ・ルー(台湾)が続いた。 12年大会覇者の成田美寿々は、横峯さくら
2015/06/23国内女子 メジャー規模の4日間バトル 高額賞金を手にするのは ランキングトップを快走するイ・ボミら韓国の強豪勢をはじめ、賞金ランク上位につける菊地絵理香、藤田光里、成田美寿々ら期待の若手たちが出場。また、今季日本ツアー3戦目となるフォン・シャンシャン(中国)は5月
2015/06/17国内女子 今季優勝者がそろう最強フィールド アマ勝みなみも参戦 レディス」で完全優勝を飾った成田美寿々、今季好調の上田桃子といった実力者たちも一同に顔をそろえる。 歴代チャンピオンでは2007年覇者の大山志保、13年を制した吉田弓美子ら、今季1勝をマークして勢いに
2015/08/21国内女子 鬼澤信子ら4選手が首位の混戦 申ジエが連続ノーボギー新記録 9位に西山ゆかり、原江里菜、成田美寿々、渡邉彩香ら全9選手。 前年覇者の上田桃子は3バーディ、2ボギーの「72」でプレーして、1アンダーの36位に続いた。 「meijiカップ」2日目の14番からツアー