2004/05/18国内男子

先週発熱のため無念の欠場となった伊沢利光が出場

ている選手など有力選手が多数出場を予定している。 そのほか中嶋常幸の息子である中島雅生が、予選会をプレーオフの末トップで通過。親子対決が注目される。またスポンサー推薦からは、中学生の伊藤涼太がエントリーしており、フレッシュな顔ぶれが揃っている。
2007/07/28全英シニアオープン

室田淳が6位タイに浮上! 単独首位はD.スミス

、友利勝良が通算4オーバーの25位タイ。尾崎直道と渡辺司が6オーバーの39位タイ。中嶋常幸と倉本昌弘が9オーバーの67位タイで予選通過を果たした。青木功、海老原清治、須貝昇は予選落ちしている。
2007/05/26全米シニアプロ選手権

尾崎直道が単独2位をキープし、ビッグタイトルへ前進!

大きく上げ、通算2オーバーの14位タイと好位置に上昇。倉本昌弘と尾崎健夫は、通算3オーバーの24位タイ。友利勝良が7オーバーの56位タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。1打足りなかった中嶋常幸を始め、青木功
2007/05/25全米シニアプロ選手権

尾崎直道単独2位!倉本昌弘4位タイと、日本勢好調!!

オーバーの29位タイとまずまずのスタート。また飯合肇は友利勝良と並んで4オーバーの56位タイ、中嶋常幸は5オーバーの68位タイ、青木功は7オーバーの99位タイ、高橋勝成は10オーバーの129位タイ
2004/05/14日本プロゴルフ選手権大会

仕切り直しとなった1stラウンド、首位は深堀圭一郎ほか2名

度の優勝を誇る注目の尾崎将司は、1バーディ5ボギーの4オーバーで129位からのスタートになった。またこの大会3度優勝している中嶋常幸は、アキレス腱痛のため、途中で棄権をしている。 なお、昨年賞金王の伊沢利光は発熱のため欠場した。
2006/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

J.M.シンが2週連続優勝を果たす!片山晋呉は7位タイでフィニッシュ

秀人が、通算9アンダーとした。 その他注目選手では、この最終戦を前に3年連続での賞金王を決めた片山晋呉が、この日一気に8つスコアを伸ばした近藤智弘、また深堀圭一郎、谷口徹らと並んで、通算7アンダーの7位タイ。一方、中嶋常幸は通算4アンダーの21位タイとして、今季の全日程を終了した。
2004/06/05国内男子

谷口が単独首位に立つ!中嶋が猛チャージをかけて3位へ

のアグレッシブなゴルフを展開した佐々木久行。2打差の3位には、8バーディノーボギーの完璧なゴルフを見せ、この日のベストスコア「63」をマークした中嶋常幸など合計3人が好位置につけた。 また、3打差の6
2001/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

ベテラン白浜育男がスコアを伸ばし単独首位に立った

。 2アンダーの7位には中嶋常幸が17位から上がってきた。10番からスタートした中嶋は、スターとホールでいきなりボギーを叩いたが、12番から3連続バーディ、16番でもバーディを奪う。後半は3番4番と
2002/08/10国内男子

ノーボギーで回ったペーニャがトップ

回るという、綺麗なゴルフを披露した。 そして4位には中嶋常幸が浮上してきた。1番から8番ホールまでの間に4つスコアを伸ばす快調なゴルフを展開した。9番でダブルボギーを叩き失速したが、後半に入ってからは…
2013/08/24GDOEYE

改名効果で時松隆光が5位タイに浮上!

プロゴルファーでは自身の登録名を変更する選手はこれまで数多く存在する。中嶋常幸は中島から中嶋へ名字を変更。近藤共弘は智弘から共弘へ名前を変更。また、ニックネームを使用し石垣聡はすし石垣へ。そして
2006/12/26国内男子

最も視聴者の関心を引いた国内男子ツアーは?

を支えた原因だろう。 52歳のベテラン中嶋常幸が4年ぶりの復活優勝を遂げた「三井住友VISA太平洋マスターズ」が、5.7%の4位にランクイン。土曜日の視聴率は3.8%と低調だったが、最終日にスコアを…
2012/05/26GDOEYE

異色のアラフォー?兼本貴司

につけて見せた。 2週間前、師匠の中嶋常幸から得た“ヒント”が活きた。「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」で、同組で回った際、中嶋はこれまでのボールから、よりスピン量のあるモデルに替えて
2012/10/10週刊GD

日本オープンは「AONKNK」に注目!(2012/10/3)

。「AONKNK」…はて? と思った若いゴルファーもいるかもしれないが、ツアー観戦が好きな方にはもう常識だろう。「(A)青木功」「(O)尾崎将司」「(N)中嶋常幸」「(K)倉本昌弘」「尾崎(N)直道」「(K)片山…
2012/11/02国内シニア

井戸木が逃げきるか!?室田、中嶋らが追い上げる

アンダーで初優勝に王手をかけた。 首位の井戸木を1打差で追いかけるのは、昨年の賞金王、金鐘徳。今季未勝利の金が最終日に逆転優勝を狙う。さらに1打差の通算6アンダー3位タイには奥田靖己、中嶋常幸、室田淳の3…