2018/09/28国内男子 片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太 トップだ。 パッティングではアドレス後にバックスイングを取らず、インパクト後のフォローの動きだけで押し出す練習を繰り返している。「“転がす”というイメージだけ。先週くらいから」と充実の表情を浮かべた
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ 「もうもうもう、燃え上がった」渋野日向子4パットボギーから冷静◎ フォロー。そこで獲り返せるなと思っていた」 11番で202ydを4UTで風に乗せて1.5mに2オンさせ、9月「ニトリレディス」第2ラウンド以来のイーグルを奪った。「(イーグルは)お久しぶりですよね。最近2
2018/08/24国内男子 出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位 )、「風がフォローだったので思い切りいった」という残り186ydの第2打をグリーンに乗せ、8mを沈めてイーグルを奪取。「この風ならボギーは仕方がないと思っていた。ガマンしたらどこかで(チャンスが)来る
2017/11/18国内男子 石川遼「鬼門」のコースで今季初のアンダーパー ある。ミスショットをした終盤の6番(ダブルボギー、パー3)、7番(バーディ、パー5)、8番(パー)で「フォロースルーがちょっと短くなっている。インサイドに早めに抜けて左に行くミス」に気づき、最終9番で
2016/09/01国内男子 バーディは2人だけ ツアー最長パー4が大会2番目の難度を記録 』。 5番はティグラウンドからグリーンまで緩やかな下り傾斜が続き、グリーン手前から左側に沿って池が広がるロケーション。この日は主に右から緩やかなフォローの風が吹き、ピンは左から7yd、手前から39ydの
2022/10/21国内女子 「やっぱり人間」脇元華は“感情表現ゴルフ”で2位折り返し ことから好調さを実感している。 「スタンレーの初日の後半にパッティングで肩のラインがクローズになっていてフォローが出しにくかったことに気付いた。ショットは女子プロ選手権以降に、風やピン位置に対してどの
2022/10/24日本オープン 「引退までに優勝したい」 6位のアダム・スコットも蝉川泰果を称賛 なかったフラストレーションはある」と言った。 3日目に一緒に回った平本世中のSNSをすかさずフォロー、最終日同組の桂川有人には米下部コーンフェリーツアーの最終予選会に向けて激励するなど、評判通りの
2022/12/10国内女子 「勝ちたい」じゃなく「勝てる」 蛭田みな美は成田美寿々の“金言”で初優勝へ ニアピン対決といった“お仕事”を笑顔で終えられたのは、隣で優しくフォローしてくれた成田美寿々の存在も大きかった。「こういうの、長年やってるんで」と笑う先輩に「安心感が半端ない」と感謝しきりだった
2022/11/19米国女子 イライラも集中切れず 渋野日向子「プラスの方が大きい」 で5番ユーティリティを握ったのは、フォローの風を感じていたことだけが理由ではない。グリーン左奥までこぼれれば、すぐに池が口を開けているホールだ。「奥で池に入るよりは(手前の)バンカーでいいという想定
2012/05/18国内男子 武藤俊憲、作戦通りに5位タイへ浮上 スタートした武藤は、10番でバーディを奪うが11番ではボギーをたたいてしまう。10番はフォローの風だった分、折り返してくる11番は強烈なアゲンストとなり、アイアンの距離感に戸惑ってしまった。しかし、ここで
2012/07/09GDOEYE 誰も球を止められない?驚異のUSGAセッティング で、前後には深いブッシュが生い茂り、しかもフォローの風が吹いていた。65選手が挑んでバーディは2つ。ダブルボギー以上が9つで、平均スコアは3.708というものだった。 「あれはもう、よく切るなるなぁ
2023/03/30米国女子 “ズタボロになったコース”攻略へ 渋野日向子「やるべきことを」 どうしても切り返しが早くなってしまうのでそうならないように。風としっかりと友達になること。左右の風にボールが持っていかれてしまうし、フォロー、アゲンストで10~20ydは変わる。そこの計算もしっかりしない
2012/09/14国内女子 選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 初日 。部分的に言うとインパクト以降のフォロースルーになります。明日のドラコンには出ますよ。今年は福嶋晃子さんがいないのでラッキーです」 ■金田久美子(昨年単独2位)/3バーディ、1ボギー「70」 2アンダー
2012/09/13国内男子 アマチュアの伊藤誠道 昨年大健闘の大会で今年も・・・ イーブンパーに戻して折り返し。後半2番からは5メートル、4メートルと連続バーディを決め、続く4番ではフォローの風を利用してティショットを振りぬき、300ヤード近いドライブを見せてまたバーディをつなげた
2012/06/14全米オープン 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈2〉】 せるような、微妙な長さのラフです。ただ、グリーンは固いですよ。ウエッジでも止め切れるかな?ラフから打つ時やフォローの時なんかは、ピンポジションによっては不可能な場合も出てくるでしょうね。 恐ろしい相手
2023/03/10米国男子 ツアープロ専用練習場でモリカワが復調 メジャーVドライバーにも回帰 首位に1打差2位の7アンダー発進。15ホールでパーオンに成功する安定したプレーで「65」をマークした。 3つスコアを伸ばした後半2番(パー5)では残り235ydからフォローの風に乗せてピン右1mに2オン
2023/02/05米国男子 600ydが体感800ydに? 小平智は“アゲンスト縛り”の強風に翻弄 られる理由にもなった予報通りの強風が吹き始めたのは、ちょうど小平が折り返していったタイミングだった。 10番(パー5)のティイングエリアで軽いフォローを感じていたはずの風は、セカンド地点で猛烈な
2013/04/28GDOEYE 23年ぶりのホールインワン賞は・・・800万円! 傾斜から近いグリーン右手前。上空は風が舞い、「フォローだけど、右からか左からか分からない」という状況ながら、下川の気持ちは1つに固まっていた。「最後のチャンスだし、狙いました」。順位的には優勝争いから
2024/08/10米国女子 山下美夢有が鉄壁ノーボギーで表彰台圏内 「メダルを日本に持って帰りたい」 は左のペナルティエリアに落としていたホールだ。 「きのう、刻んだ距離のところが結構狭い位置だったなって思った。私の距離だと150(ヤード)前後残って、フォローの分だけセカンドも止まらなくなる。それだっ
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 【速報】西郷真央は通算3アンダーのまま後半へ 首位と5打差/全英女子3日目 出て、前半を1バーディ、1ボギーの「36」(パー36)でプレーし、通算3アンダーのまま折り返した。 3番でボギーを喫した。フォローの風が吹く9番でグリーン手前まで運び、2打目のアプローチを数十cmに