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23年ぶりのホールインワン賞は・・・800万円!

「フジサンケイレディスクラシック」の舞台、川奈ホテルGCの名物ホールといえば、ティグラウンドからグリーン面まで7メートル以上の高低差がある砲台グリーンの17番パー3。当コースでも最高峰の難度を誇るこのホールで、最終日に23年ぶりの快挙が生まれた。

下川めぐみが、今年の「アクサレディス」に続き自身2度目のホールインワンを達成。驚くべきは、17番にかけられたホールインワン賞の賞金額だ。今大会でかけられている元々の賞金額は100万円ながら、1985年からは未達成の時点で100万円ずつ翌年へと繰り越され、上限は800万円に設定された。1990年大会でコウ・ゲッキンが(当時のコースはファイブハンドレッド)達成して賞金600万円を獲得。そしてこの日、下川が23年ぶりに同賞を獲得し、長らく眠っていた上限額800万円をゲットしたのだ。

ピン位置は、下川も「すごい所に切ってあるな・・・」と漏らす、手前の傾斜から近いグリーン右手前。上空は風が舞い、「フォローだけど、右からか左からか分からない」という状況ながら、下川の気持ちは1つに固まっていた。「最後のチャンスだし、狙いました」。順位的には優勝争いから遠い位置におり、もはや結果への迷いは無い。

手にしたのは7番ウッド。「会心でした」という153ヤード先のピンを攻めたティショットは、狙い通りに高弾道で軽いフェードを描き、ピン手前の狭い場所に着弾。2バウンド目でピンを直撃し、そのままカップに吸い込まれた。砲台のためカップインの瞬間は見えなかったが、ギャラリーの大観戦から察してバンザイ! 同伴競技者たちと笑顔でハイタッチを交わした。

17番の1ホールだけで、単独2位を上回る賞金を獲得。800万円は、同賞において女子ツアー史上最高額となる。「“美味しい”としか思えませんでした。運が良かったですね」。日本女子プロゴルフ協会の会員ナンバーは、“777番”。入会当時から「ついているとしか思えなかった」という下川が、川奈でとんでもない幸運を引き当てた。(静岡県伊東市/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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