2009/10/04GDOEYE 女子オープンを勝つ為には 女子オープン史上、最終日のベストスコアとなる「65」で追い上げた横峯さくらだったが、最後はほんの紙一重で勝利を掴むことは出来なかった。プレーオフの18番、ピン左4mにつけた横峯のラインは、スライス
2009/04/19国内男子 丸山茂樹「いい一週間でした!初戦にしては最高です」 。バーディ取るぞって気落ちでね。でも、最後のバーディパット、なんでスライスするんだろう!? 絶対にフックだって自信持って打ってるんですけど・・・」。このパットが決まらず8アンダーでホールアウトし、結果的に
2009/05/01国内男子 遼は大きく後退、初日から一転して「苦しいラウンド」 開いていたので打ってしまった」と、グリーン方向に開いた約50センチのスペースを狙う。ボールは見事に出たものの、「つま先下がりのライだったので、ものすごくスライスしてしまった」と、ボールは右方向へ大きく
2009/02/13アマ・その他 大山志保と宮里美香、2人のルーキーが揃って好スタート パー5で2mを沈めてバーディとすると、続く13番パー3でもフックスライスの6m程のスネークラインを読み切って連続バーディ。その後は最後までパープレイを続け、通算2アンダーでホールアウトした。終わってみれ
2010/08/01GDOEYE 好調・桃子、ロングパットに対する気づき もあり、下りながら3m以上スライスする難しいライン。しかし、このファーストパットを1m弱に寄せて難なくパーセーブして、最終18番のバーディを呼び込んだ。 「まずは、メジャーでの優勝争いを経験させたい」という清水氏。その想いを果たすには、最終日に今一度のチャージが必要だ。(編集部:今岡涼太)
2005/10/19国内男子 ブリヂストンオープン会場で契約選手が笑顔の集合写真 持ち替えられた。でも、もう小さいヘッドには戻れませんけど(笑)。このクラブはサイドのスピンが少ないので、スライスが出にくい。ボールが上がりやすいので、アマチュアの方はロフトを1度立てても使いこなせるのでは
2004/02/13米国男子 ビュイック初日/タイガーのインタビュー 。 タイガー・ウッズ 「スティービー(キャディ)に言ってたんだ。まるで大きなアルファベットのS文字を描くようだって。左に大きく曲がっちゃったから、次は右に大きく曲げたわけさ。残り194ヤードだったので4番アイアンで楽に打ったんだ。しっかりカットに打って完璧なスライスを打てた」
2004/03/08米国男子 フォード選手権/C.パリーに優勝インタビュー たと分かりました。良いショットが打てたという感触がありました。今まではスライスが多いタイプのプレーヤーだったんですけど、新しいクラブに変わってから球筋が真っ直ぐなんです」 (ここでビデオを見ながら
2022/10/06国内男子 幻の自己ベストで6年ぶり2度目の首位発進 小袋秀人「貯金できた」 スライスする感じ。ラインも完璧には読めなかった。入ってビックリ。良いラインに転がってくれた」とねじ込んでイーグルを奪取。一気に5ポイントを獲得した。 「8番で流れが変わって勝負どころで入れることができた
2023/08/31国内男子 ディボットからバーディでガッツポーズ 石川遼はパット納得の7位発進 左に飛んだが、しっかりとグリーンを捉えた。8mほどの下りスライス。直前に同組の片岡尚之がグリーン左から打ったアプローチが「そんなに速く転がっていなかった。上って下るライン。下りを意識するとショートする
2023/08/24国内女子 仙台育英監督の名言を“脳内再生” 大出瑞月の高校野球愛 切らさず、徐々に加速。6Iの「ミスショット」が4mほどに絡んだ後半12番(パー3)からは一気に5連続バーディを奪った。唯一のボギーとなった最終18番の3パットに「最悪でした。ファーストパット、スライス
2023/06/28国内女子 「腹をくくって」スイング改造 前年覇者・青木瀬令奈は“一皮むける”5勝目へ 戦では上体がボール方向に突っ込み、ヘッドがダウンブローに入り過ぎることによる「潰れスライス」に悩まされていたという。「試合だと、ある程度成績とかスコアメークを考える中で、正反対のことをやる勇気がなかっ
2023/10/06国内男子 戻ってきた今平周吾の“天才” 開幕戦以来のシーズン複数回Vへ から強いフォローでピンまで134yd。正面の木のせいで状況はスタイミー。今平は8Iを大きく開き、スライスでピン奥2.5mにつけた。 専属の柏木一了キャディを「ビックリした。通常、52度のウェッジの距離
2023/10/08国内女子 安田祐香は今季2度目の2位 優勝争いを経て再認識した「パターの大事さ」 、ラインがフックからスライスという難しい傾斜で沈めきれずにわずかにカップを外してパー。自分の順位は、気づけば1つ後ろの最終組でトップを走る森田遥に、プレッシャーをかけられそうな位置にまで来ていた。3日間を
2023/07/06ギアニュース 大型化でさらにやさしさ向上 キャロウェイ新「BIG BERTHA」誕生 ショップと公式オンラインストアによる限定モデルだったが、今作は全国の取扱店で購入できる一般販売として展開される。 新「BIG BERTHA ドライバー」の一番の特徴は、『つかまりビッグで、スライスゼロへ』を
2023/06/18国内男子 河本力が今季2度目のトップ10 中島啓太に「上がってくるから気をつけて」 調子の良さを実感しながら、ぐんぐん順位を上げていった。 悔やまれるのは、唯一スコアを落とした9番(パー5)のボギー。「右からのアゲンストで、スライスしたら風とケンカして行かないと思った」と放った
2023/09/09日本女子プロ選手権 “31分の遅延”で「持ちこたえた」 神谷そらは史上6人目の初出場Vへ 。 小祝さくら、西郷真央と最終組を回った神谷そらも「スライス(ライン)なのに、フックして外れたりしたのもあった」と不規則なボールの転がりに手を焼いた。「次は頑張ろうっていうふうに切り替えた」と常に前向き
2023/09/18日本シニアオープン ウィニングパットは“バント” 藤田寛之が「選手人生の下り坂」でシニア日本一 という状況だったんで、最終的には運も味方したのかな」。2打目をアイアンで低く打ち出してフェアウェイに戻し、3打目でピン奥1.2mにつけた。 「強さは“バント”くらいだった」という下りスライスの
2023/11/04国内男子 蝉川泰果が2日連続「64」 復調の陰に“谷口徹先生” 伝わっていく。前半の5番グリーン。下りスライス、3mのバーディパット。ほぼ触るだけのタッチで優しくカップに流し込んだ。7番の下り1.5mも同様だ。 大会開幕前に「課題はすべてにありますが、特に今週の
2024/01/12米国男子 3度のバウンスバック 蝉川泰果が23歳バースデーに示した成長 のバーディパット。ここでも風が気になって仕切り直した。 左に曲がるフック傾斜だったが、強い芝目が左から入り、風も左から。カップ際でスライスする複雑なラインを冷静に読み切り、カップ左ふちいっぱいを狙っ