2021/07/09国内女子

稲見萌寧は3試合ぶり予選通過 五輪無観客「寂しい」

た。 ここ数試合、ショットで「左に行く」ミスが続き苦戦を強いられたが、右手に力が入りがちになっていたインパクトを見直した。「スイングを直しながら、スライスとかこすり球はオーケーにしていた。距離が出なく
2017/04/29国内男子

涙の敗戦から1年 片岡大育がリベンジへ1打差3位

た。「キョンテはすごく良い集中力で打ったのに、ものすごくスライスして切れた同じラインだった」 1Wショットを右に曲げた最終18番は、グリーン左手前の難しいバンカーから鮮やかなチップイン。「左からの
2017/09/24国内女子

夢をつなぐ大きな1勝 畑岡奈紗は国内ツアーの地盤確保

ほどオーバー。下りのスライス。「苦手なラインが最後に来たけど、練習どおりに打ったら入ってくれた」と、ボールがカップに消えてバーディ締めとし、両手を挙げて喜んだ。 「スポンサー(ダンロップスポーツ)大会
2018/07/30欧州男子

片岡大育は4日連続「71」 次戦は欧州?それとも日本?

連続ボギー。「出だしで“グッバイ”したかと思ったけれど…」と、テンション低めで迎えた6番で15mのバーディパットがカップに消えた。「奇跡的なロングパット。最後にスライスすると思っていたら、(ラインから
2017/06/25国内女子

三ヶ島かなは涙のV逸 歓喜のあとに一転

は第3打をグリーン左奥、ピンまで11mのカラーに運んだ。「スライスで結構切れると思ったけど。打てたら入ると思った」というバーディパットが折った両膝とともにカップに沈むと、満面の笑みが弾けた。そして
2017/03/09国内女子

イ・ボミが「忘れられない一打」の場所に帰ってきた!

な状況だった。 イの持ち球はドローだが、清水重憲キャディのアドバイスに従い、低いスライスでピンを狙った。「左からの風も手伝ってくれて、キックも良かった」と、ピンそば20cmにピタリ。「あのときは2打目
2022/10/26国内男子

結果よりも内容を 石川遼「勝ちたいけど、理想にも近づきたい」

パシフィックダイヤモンドカップ」の時からの成長を肌で感じたという。 「素晴らしい才能を持った選手。ストレートボールと強いフェードを打ち分けたり、(5月の時より)スライス回転が減っている分ボールの力が前に行っていて、僕とか
2012/07/25ギアニュース

ツアー会場で初披露! ランバックスの最新モデルが登場

ボールを力強く捕まえて飛ばすことをコンセプトに開発されました。ボールが上がらず、スライスが減らない方にはピッタリなシャフトです」。先端から中間部にかけての剛性を高めた『Type X』に比べ、『Type
2012/09/15国内男子

選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント3日目

アンダー3位タイ 「(17番でイーグル)セカンドでエッジまで残り256ヤードを3番ウッドで打ったら、スライスして右の林へ行ったんですが、(第3打で)ピッチングウェッジで入りました。手を上げちゃいましたよ
2013/11/23国内女子

森田理香子、コースレコードで同組の横峯さくらを圧倒

。 森田の勢いは止まらない。10番、11番とバーディを重ねると、15番では横峯が約20メートルのバーディパットをねじ込んだ直後、ピン奥15メートルから「スライス・フックの、ややこしいスネークライン」を入れ
2013/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香、前半を耐え抜いて一気に加速

大きかった」と、静かに流れを築いていく。続く400ヤードの12番パー4でもラフを渡り歩き、3オン。下りスライス、2メートルのパーパットを確実に沈めた。 前半は7ホールでグリーンを外しながらも、全てパーで
2013/11/07国内男子

石川遼、一時首位タイも後退 ティショットに乱れ

、難易度の高いバンカーへ入れて最初のボギーを喫した。 折り返し直後の10番は右ラフからの好リカバリーでピンそば1メートルにつけるが「カップ4個分くらい外した」という強烈な下りスライスのラインを沈め切れず