2014/05/29国内女子

ホールインワンを狙え!史上最高額が懸かるパー3の戦い

そうだ。(兵庫県三木市/糸井順子) 【今シーズンのホールインワン達成者】 ■豊永志帆 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント/琉球ゴルフ倶楽部/1R/8番ホール/152ヤード(9I) ■下川めぐみ
2013/09/15日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

イ・ボミ、苦手ホールで掴んだ勝利

と狭かった。しかも洋芝のライは、ギャラリーに踏まれてつぶれ、逆目となっていた。 「9Iのチップショットはダメ?」と聞くボミを、過去メジャー4度(日本オープン3回、日本女子プロ1回)の優勝経験を持つ清水
2012/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

アン・ソンジュがプレーオフの末、大会連覇!

ティショットを右ラフに入れて、前方には木が立ちふさがる。「9Iを少し開いて、左からのスライス風だったので自分の技術を信じて打ちました」と、ギリギリ木を越えた打球をピンそば1.5mにピタリとつけた
2008/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

劇的な幕切れで古閑がメジャーと賞金女王のダブルタイトル!

ボギーを叩き通算7アンダーに後退する。迎えた18番、2人はティショットをフェアウェイに置いた。先に第2打を打った不動は、残り155ヤードを6Iでピン上1mにぴたりとつけるスーパーショット。続く全は
2011/09/24国内女子

不動が単独首位で最終日へ! 美香4位、藍31位

チャンスはある」と果敢に7Iのパンチショットで枝の下を通してピンを狙い、グリーン手前まで運んでパーを拾った。 前週は2日目に首位に立つも、最終日に崩れて悔し涙を流した大山。「先週はパットに自信があって、雑
2015/08/30国内男子

20歳になった池村寛世は13位 迷えるチャレンジ戦士たち

動いたのは8番(パー3)、7Iでグリーンを左に外し、ピンチにショートゲームで耐えられずダブルボギーで後退した。 その後は、悠然と独走態勢を築いた池田と、追う深堀圭一郎のラウンドを注視する一方。「シード
2015/08/28国内男子

4位で決勝進出の深堀圭一郎 胸に響く夫人の言葉

だ。ティショットを林に打ち込んだ後半1番では、4Iでの大きなスライスボールでグリーン奥のカラーまで運び必死のパーセーブ。2日間すべてのパー5でバーディを奪取しているが「きのう、きょうと、パー5だけが
2015/09/25国内女子

おっちょこちょいが止まらない…西山ゆかりが2位発進

“おっちょこちょい”だ。西山は、集中力が高まるとおっちょこちょい出現率が高まりやすい性質で、周りから笑って指摘されることも多いという。 果たしてスタートの1番ホール、残り128ydの第2打で9Iを振ると
2015/05/01国内男子

2連続バーディ締めで決勝へ 中嶋常幸の“絶口調”

ね。いや、“絶口調”だね。オレ」。ちなみにこの日は、マスターズで実況を務める林正浩アナウンサーも、ロープサイドでその姿を見守っていた。 「まだピンまで150ydを9Iで打てる力がある」。昨年11月の
2009/08/23国内男子

藤田寛之が通算20アンダーで自身初の年間2勝目を達成!

しまう。だが、打ち直しの3打目をフェアウェイに運ぶと、そこから5Iでピン左3.5mにつけて1パットのボギー。「あのホールをボギーで上がれたのが、今日最大のポイントだった」と振り返る。11番でバーディを
2023/06/09全米オープン

2023年「全米オープン」出場者と資格

「マコーマックメダル」受賞者(アマチュアに限る) (20)2023年「全米大学体育協会(NCAA)のディビジョンI」優勝者 (21)2023年「ラテンアメリカアマチュア選手権」優勝者 (22)5月22日