2014/05/29国内女子 ホールインワンを狙え!史上最高額が懸かるパー3の戦い そうだ。(兵庫県三木市/糸井順子) 【今シーズンのホールインワン達成者】 ■豊永志帆 ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント/琉球ゴルフ倶楽部/1R/8番ホール/152ヤード(9I) ■下川めぐみ
2013/06/22日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 小平が初勝利に王手! 藤田ら1打差、松山は21位タイで最終日へ 」をマークしたI.H.ホ(韓国)がジャンプアップした。賞金ランキングトップを独走する松山英樹は首位に6打差からのスタート。ティショットをOBとした6番(パー5)でダブルボギーを叩くなど、連日の
2013/09/15日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 イ・ボミ、苦手ホールで掴んだ勝利 と狭かった。しかも洋芝のライは、ギャラリーに踏まれてつぶれ、逆目となっていた。 「9Iのチップショットはダメ?」と聞くボミを、過去メジャー4度(日本オープン3回、日本女子プロ1回)の優勝経験を持つ清水
2024/09/05ソニー日本女子プロ選手権 出産による悪癖への“気づき” ショット復調の横峯さくらが6位発進 、「どうしても後ろ体重になっちゃって。そこに気をつけるようにしたらだいぶ安定してきた」と、この日のパーオン率は83%(15/18)を記録。後半17番(パー3)は6Iで1.5m、最終18番(パー5)も1
2012/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ アン・ソンジュがプレーオフの末、大会連覇! ティショットを右ラフに入れて、前方には木が立ちふさがる。「9Iを少し開いて、左からのスライス風だったので自分の技術を信じて打ちました」と、ギリギリ木を越えた打球をピンそば1.5mにピタリとつけた
2008/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 劇的な幕切れで古閑がメジャーと賞金女王のダブルタイトル! ボギーを叩き通算7アンダーに後退する。迎えた18番、2人はティショットをフェアウェイに置いた。先に第2打を打った不動は、残り155ヤードを6Iでピン上1mにぴたりとつけるスーパーショット。続く全は
2011/09/24国内女子 不動が単独首位で最終日へ! 美香4位、藍31位 チャンスはある」と果敢に7Iのパンチショットで枝の下を通してピンを狙い、グリーン手前まで運んでパーを拾った。 前週は2日目に首位に立つも、最終日に崩れて悔し涙を流した大山。「先週はパットに自信があって、雑
2011/09/18国内男子 K.バーンズがツアー初勝利! 伊藤誠道は高校生Vならず 無念の2位> 最終18番、フェアウェイから残り189ヤードを5Iでフルショットした小田孔明だったが、グリーン奥に切られたピンに対し、小田の球は辛うじてグリーン手前に乗っただけ。それでも20mの
2015/10/25国内女子 李知姫が今季2勝目 賞金女王に「来年もう一回挑戦したい」 、36歳のベテランは経験から学んできた。 4番(パー3)で8Iを1mにつけてバーディを先行させた。7番をボギーとしたが、折り返した10番では13mのバーディパットをねじ込んだ。同組のイは「あれが入って
2015/08/30国内男子 20歳になった池村寛世は13位 迷えるチャレンジ戦士たち 動いたのは8番(パー3)、7Iでグリーンを左に外し、ピンチにショートゲームで耐えられずダブルボギーで後退した。 その後は、悠然と独走態勢を築いた池田と、追う深堀圭一郎のラウンドを注視する一方。「シード
2015/08/28国内男子 4位で決勝進出の深堀圭一郎 胸に響く夫人の言葉 だ。ティショットを林に打ち込んだ後半1番では、4Iでの大きなスライスボールでグリーン奥のカラーまで運び必死のパーセーブ。2日間すべてのパー5でバーディを奪取しているが「きのう、きょうと、パー5だけが
2015/08/15国内女子 2341年に1度の奇跡!?渡邉彩香がアルバトロスとイーグルを同日達成 Wのティショットは推定飛距離280ydで、2打目はピンまで195yd。4Iを振り抜くと、グリーン手前にキャリーして、コロコロと転がってカップイン。入ったところが見えたという渡邉は、両手を挙げてバンザイ
2015/09/06国内女子 絶体絶命も乗り越える“イ・ボミ劇場” 今季4勝目は母の誕生日プレゼント に切り直されたプレーオフ2ホール目、フェアウェイから9Iで放ったイ・ボミの2打目は「狙いすぎて」グリーン左奥のラフにこぼれた。 成田は左奥のカラーからのファーストパットを確実に寄せて、パーをセーブ
2015/09/25国内女子 おっちょこちょいが止まらない…西山ゆかりが2位発進 “おっちょこちょい”だ。西山は、集中力が高まるとおっちょこちょい出現率が高まりやすい性質で、周りから笑って指摘されることも多いという。 果たしてスタートの1番ホール、残り128ydの第2打で9Iを振ると
2015/05/01国内男子 2連続バーディ締めで決勝へ 中嶋常幸の“絶口調” ね。いや、“絶口調”だね。オレ」。ちなみにこの日は、マスターズで実況を務める林正浩アナウンサーも、ロープサイドでその姿を見守っていた。 「まだピンまで150ydを9Iで打てる力がある」。昨年11月の
2009/08/23国内男子 藤田寛之が通算20アンダーで自身初の年間2勝目を達成! しまう。だが、打ち直しの3打目をフェアウェイに運ぶと、そこから5Iでピン左3.5mにつけて1パットのボギー。「あのホールをボギーで上がれたのが、今日最大のポイントだった」と振り返る。11番でバーディを
2024/09/15国内男子 “チーピン”帳消しのリカバリー 岩崎亜久竜の海外再挑戦に頼もしい優勝副賞 負けがちらつくシーンで、岩崎亜久竜は底力を発揮した。 ラフの中でアドレスをとると、2本の木のあいだが1mほど開いている。ピンまで208yd。「練習場で低いドローを打つだけ」と気持ちを固め、5Iで
2024/09/28日本女子オープン 年間レース2強の頂上決戦 竹田麗央と山下美夢有がナショナルオープンで最終日最終組 。国内ツアーをけん引する2人が2サムで最終日最終組を回る。 5打差8位から出た竹田はこの日のベストタイとなる「67」をマーク。出だし1番から圧倒的な飛距離のパワーフェードでフェアウェイを捉え、8Iの
2024/10/12日本オープン 難コースと稲森佑貴が“安定剤”に 木下稜介は日本タイトル二冠へ「全部を出し切る」 、打った直後にまぶしさに背を向けたが手ごたえはあった。5Iでの一打はピンそば1.5mにピタリ。「ショットには自信があった」という木下稜介は、一時単独首位に立つ3つ目のバーディに右こぶしを振り下ろした。 7
2023/06/09全米オープン 2023年「全米オープン」出場者と資格 「マコーマックメダル」受賞者(アマチュアに限る) (20)2023年「全米大学体育協会(NCAA)のディビジョンI」優勝者 (21)2023年「ラテンアメリカアマチュア選手権」優勝者 (22)5月22日