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小平が初勝利に王手! 藤田ら1打差、松山は21位タイで最終日へ

◇国内男子メジャー◇日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 3日目◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース◇7402ヤード(パー72)

雷雲の接近により、13時過ぎから約2時間30分に渡り中断が入ったが、日没を前に全組が無事にホールアウトした。混戦の首位争いを一歩リードしたのは、23歳の新鋭、小平智。単独2位からスタートして2つ伸ばして通算12アンダー単独首位に浮上し、ツアー初勝利を日本タイトルで飾る快挙に王手をかけた。

通算11アンダーの2位タイに、藤田寛之S.K.ホ(韓国)、キラデク・アフィバーンラト(タイ)の3人。通算10アンダーの単独5位に、この日のベストスコア「64」をマークしたI.H.ホ(韓国)がジャンプアップした。賞金ランキングトップを独走する松山英樹は首位に6打差からのスタート。ティショットをOBとした6番(パー5)でダブルボギーを叩くなど、連日のイーブンパー「72」と伸び悩み、通算5アンダーの21位タイに後退。首位に7打差で最終日を迎える。

小平智、狙うは3度目の正直>

通算10アンダー2位でスタートした小平智は、3番パー3でティショットをピンそば50センチにつけてバーディを奪うと、4番は5メートルのバーディパットを決めて12アンダーまで伸ばした。この時点で首位に立つと中盤はパーセーブを繰り返した。

終盤に入り15番パー5でバーディを奪い通算13アンダーとしたが、17番はティショットを右に曲げてOB。「また、ダボかなと思いました」と、肩を落とした小平だったが、3打目でフェアウェイの右サイドをとらえると、残り158ヤードの4打目を6番アイアンでピン下6メートルにつけて1パット。ボギーで切り抜け「今日の中で一番嬉しかったです」と、最終18番は気持ち良くフェアウェイを捕らえて危なげないパーセーブ。2位に1打差で単独首位となった。

「昨日、谷口さんから明日はいくつで回る?って聞かれて、2アンダーですって答えたら、謙虚だって言われたんですが、ちょうど2アンダーでした。いつも3日目に崩れるので、今日は少しでもスコアを伸ばせたらいいと思っていました」。単独首位で最終日を迎えることに「初めてなので、どうなるか。とにかく今日みたいなゴルフがしたい」と話す。

小平が最終日に最終組でラウンドするのは、2011年「カシオワールドオープン」、そして今年5月の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」に続き3度目。「そうですね・・・3度目の正直にしたいですね」と調子の良さも手伝い、優勝に向けて気持ちも高まる。2年前のこの大会で最終日に藤田寛之とラウンドし、藤田は優勝争いに加わった。「あの頃の自分ではなく成長した姿を藤田さんにも見てもらいたいので、同じ最終組になれて嬉しい」。迫り寄る昨年の賞金王を相手に冷静なゴルフが出来れば、5年間のシード権獲得も掴めるはずだ。

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