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おっちょこちょいが止まらない…西山ゆかりが2位発進

「またやってしまった…。きょうは絶好調かも」――。人騒がせを反省しながらも、そう思わずにはいられない。宮城県の利府GCで開幕した「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で、首位と3打差の2位発進を決めた西山ゆかりは、スタート前から好プレーの予感を感じていた。

練習グリーンでウォーミングアップを終え、ティオフしていく選手は多い。西山もその1人。この日も、いつものルーティンで最終調整に余念がなかったが、ボールを拾い上げようとした西山は、まず上野藍子にそれを制され、しばらくして上原彩子にもボールを間違えていることを指摘された。

本人も話す通り、「他の選手のボールを2回も間違え」るのは、かなりの“おっちょこちょい”だ。西山は、集中力が高まるとおっちょこちょい出現率が高まりやすい性質で、周りから笑って指摘されることも多いという。

果たしてスタートの1番ホール、残り128ydの第2打で9Iを振ると、ボールは「奥のマウンド方向に転がって行ったなぁ…」という当たり。「…と思ったら、ギャラリーからの歓声が聞こえた」と、これが直接カップインしてイーグル発進に。絶好調の予感は早々に的中した。

おっちょこちょいエピソードには事欠かない。キャディの門田実さんは「いつでも、どこでも」といい、練習器具や携帯電話などの忘れ物は、まだ序の口だと明かす。直近で大きかったのは、2週前の「ゴルフ5レディス」で会場入りするため、三島駅から新幹線に乗った時。駅構内にあるパン屋さんに立ち寄り、慎重に好みのパンを選び、会計をし、新幹線に飛び乗ったのだが、持ってきたスーツケースをパン屋さんに置き忘れていた。

知人に泣きついて、無事スーツケースは手元に戻ったというが、本人も「恥ずかしい…」と赤面する本当の話だ。

プレーを間近に見る門田キャディは「何事にもゾーンに入っちゃうタイプ」と、西山を表現する。この日は2つのボギーを叩いたものの、アプローチでチップインバーディを奪うなど、最後まで集中力の高いプレーで好スタート。今シーズン悲願の初優勝を果たした天然娘は「自分のできることをやって、できれば今シーズン中に2勝目を目指したい」と話した。吉兆は続くか?(宮城県利府町/糸井順子)

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