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4位で決勝進出の深堀圭一郎 胸に響く夫人の言葉

激しいバーディ合戦に苦悩するベテランが割り込んだ。福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で行われている国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」2日目。「67」をマークした深堀圭一郎が通算9アンダーの4位タイで決勝ラウンドに進んだ。

「内容的には危なげないけれど、心はずっと危ない」。これが今季ようやく4度目の予選通過。5バーディ、ノーボギーのスコアカードも相次ぐピンチをしのいで作ったものだ。ティショットを林に打ち込んだ後半1番では、4Iでの大きなスライスボールでグリーン奥のカラーまで運び必死のパーセーブ。2日間すべてのパー5でバーディを奪取しているが「きのう、きょうと、パー5だけがいいところに打てている」と慎重だ。

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10月で47歳になる。現在は体に負担のかからないスイングを模索しているところ。「僕のスイングは、最後まで緩まないで振り抜いていくのが昔からのモットーだった。でもそれが原因で足をケガした」。左足裏の痛みに苦しみ、2009年後半からの長期離脱を経て、11年に手術。ダウンスイングで足を踏み込む動きをやめて体幹を強化し、お尻で力をキープして打つスタイルに変えたが、今度は右ひじを痛めた。

「この先ゴルフをやっていくならば、自分の何かを変えないといけない」。そう繰り返して数年が経つ。「ゆったりとしたスイングのリズムで打つような選手、室田淳さんや同世代の藤田寛之のほうが長続きしているように思う。僕は同じようなスイングタイプではないが、少しずつ取り入れていけるところを探していきたい」

衰えぬ爽やかさと明晰な言葉選びなどから、欠場しても年々メディアの仕事が増えるようになった。それも「すごく不安もある」という。「いまは、いろんな意味で戦っている。長くやっていたレギュラーツアーも、いつかは離れる時が来る。1年でも長くやりたいが、シニアツアーも見えてきている。いろんなところで、いろんな可能性を探している」

妻の元TBSアナウンサー・進藤晶子さんからは「体力が落ちるなら、知力を使いなさい」と言葉をかけられる。「頭を使って、いろんなものを付けていけたらなと思う」。年に見合った戦いは始まったばかり。まだまだ終わらせる気はない。(福岡県糸島市/桂川洋一)

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