2014/07/30米国男子 初優勝→初WGCの竹谷佳孝は「自分らしさ」との戦い 苦手」とグリーン周りのラフを警戒する。「グリーンは昨日より速くなっているし、早くそれに慣れていきたい。(ミスをするのは)欲だと思うので、力んだりしないように」と、マイペースを崩さないのが今週最大の課題だ
2014/07/25国内女子 全英明けのアン・ソンジュ「やっぱり日本がいい」 攻め続けた。 この日は7つのバーディを奪った。会心だったのは、ラフからの2打目をピンの手前7メートルに乗せた8番。「上りのスライスで私が一番嫌いなライン」だったが、「でも打った瞬間入るって思った」と
2014/07/19全英オープン 松山英樹はマキロイに完敗 「74」で24位へ後退 )では2打目でグリーン右サイドのラフまで運ぶと、アプローチを絶妙なタッチで50センチにつけて通算5アンダーとした。 だが、12番、15番でボギーを叩き、17番ではドライバーを振り抜いたマキロイとは対照的
2014/08/01米国男子 序盤に冷や汗の丸山大輔「どうなることかと思った」 ホールの10番で奥のラフから寄せきれずにボギー発進。12番(パー3)でもボギーを叩き、迎えた16番(パー5)ではティショットをバンカーに入れ、フェアウェイに戻した後の3打目を池に入れてのダブルボギー。続く
2014/08/01米国男子 61位タイの竹谷佳孝「見捨てないで(笑)」 。 10番スタートのこの日、16番(パー5)でバーディを奪うなど、前半をイーブンパーで折り返したが、2番(パー5)をボギーとすると、続く3番では「左を意識しすぎて、左へ行ってしまった」とティショットを左ラフ
2014/10/10米国男子 開幕戦初日は43位 石川遼の手応えは? 始める。4Wで放った6番のティショットは、打った瞬間クラブから手を離して左ラフへ。ここはパーで踏みとどまったが、続く7番(パー3)のティショットもバンカーにつかまりボギーとしてしまう。 練習、プロアマ
2014/10/11米国男子 新生・松山英樹 新シーズンに早くも優勝戦線へ 。「この2日間の感じからすると、自分が良いと思ってやってきたのが、良くなかったのかなと思う。それに気づけたことが良かった」 ティショットは2回セミラフに行っただけで、残りはすべてフェアウェイをキープ
2014/10/02国内男子 選手コメント集/トップ杯東海クラシック 初日 、3番とラフに言ったけれど、そこから上手く調整して自信を持って1Wを打てるようになった。今年韓国でSKテレコムオープンでプロ初優勝ができて、コンディションが良くなくても、ベストを尽くしてチャンスを
2014/10/08国内男子 パパになった昨年優勝の藤本佳則 「今季1つは勝つ」 。例年バーディ合戦となるが、今年のコースセッティングは「ラフが伸び、グリーンも少し締まっている。『どんどん行けよ』という感じとは違う雰囲気」(藤田寛之)を感じる選手もいる。それでも藤本は「いっぱい
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 米ツアー不振の帰国組 宮里と有村は上々のスタート ながらパーセーブできた」と、中でもポイントに挙げるのは2アンダーで迎えた前半7番だ。ティショット、2打目とラフを渡り歩き、46ydの3打目からつけた手前3メートルを入れてパーを死守。9番では10m以上
2014/10/12米国男子 V争いの松山英樹 2連続ボギーフィニッシュにも笑顔がチラリ たが、左に曲げて林の中に打ち込んでしまう。狭い木の間を、地を這うようなショットで抜いてピンの奥まで運んだが、わずかにこぼれたラフからのアプローチを寄せ切れずにボギーとした。 最終18番(パー5)も、1
2014/06/28PGAコラム B.ホーシェル「ゴルフが正しい方向に向かっている」 回れば上出来」とホーシェル。「ここは全米オープンのような感じで、フェアウェイが狭くラフが長い。だから、良いプレーができたと思うよ。確かに(トップとは)2打足りないかもしれないけど、残りの2日間で
2014/06/28国内女子 選手コメント集/アース・モンダミンカップ 3日目 バーディ2ボギー「68」 通算9アンダー7位タイ 「前半はすごく良いゴルフができて、後半はラフに行ったりしばらく苦しい場面が続いたけどパーで我慢して最後にバーディが来たので、1日トータル的には完璧といって
2014/06/25ギアニュース ナイキゴルフ契約ミッシェル・ウィ、全米女子オープンで優勝 、細密にスコアラインを設けたため、滑りにくくラフでもスピン量の減少を抑え、一貫性のあるコントロール性能をもたらすとか。 出場全試合のパーオン率が2位(79.2%)、平均パット数は4位(1.766)と
2014/06/21日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯 周囲では早くも大反響? 竹谷佳孝が初優勝に王手 と思った」と振り返るラウンドは、この日も持ち味であるパットが冴えた。15番(パー5)では3打目をグリーン右のラフに打ち込んだが、微妙なラインの1.5メートルをしっかり決めてボギーを回避。「ミスが出ても
2014/06/22GDOEYE 2位浮上のバデリーと予選落ちの石川遼との違い しまった。距離の短い15番で石川は、左サイドのラフからピン奥20メートルに2オンして3パットのボギー。バデリーは左の手前に切られたピンに対しフェアウェイの花道から2打目をランニングアプローチでピンに寄せ
2015/01/10米国男子 松山英樹、15年初ラウンドは「うーん、微妙」 傾斜を生かしたとはいえ、350ヤード超えのティショットは5回を数えたが、その一方でフェアウェイキープ率は46.7%(15分の7)にとどまった。 ティショットを右ラフに外した8番(パー3)では、そこから
2014/09/10ネスレ日本マッチプレー 松村道央 VS 岩田寛(1回戦)リアルタイム速報 hole par 松村 岩田 コメント 1 4 - AS - 岩田はフェアウェイからピン左5mに2オン。松村は左ラフからグリーン手前カラー。共にパー 2 4 1UP→ Win 岩田が
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 初日 ■カン・スーヨン 4バーディ、1ボギー「69」 3アンダー単独首位 「全部が良かったので、このスコアで回れました。ラフが難しいけど、今日は入る回数が少なかったので良いプレーにつながったと思う。(前週
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 新シャフト効果? 飛距離アップの永井奈都が2位発進 、入る場所によってはボギー必至の深いラフを、好スタートへの味方につけた。 メジャーの上位争いに身を置きながら、今は来シーズンの出場権をかけたQTのことで頭はいっぱいだ。今週を前にした賞金ランキングは65