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新シャフト効果? 飛距離アップの永井奈都が2位発進

平均飛距離は210ヤード前後。女子ツアーでも飛ばない選手に色分けされる永井奈都が、国内女子メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」初日に2アンダー「70」をマークし、首位と1打差の2位タイで飛び出した。

方向性を重視し、手首を返さない縦振りスイングは安定性こそ優れているが、飛距離ロスに苦しむことが多かった。中でも「この試合は距離が長いので、(2打目が)届かないホールが多かった」という今大会は鬼門の1つ。過去8回の出場で最高位は06年の30位タイ、平均ストローク数は74.8と、相性はすこぶる悪い。

そんな永井だが、今年は様相が一変した。「ドライバーの飛距離が出ていて、今日はグリーンに届かないことはなかった」と、4バーディ、2ボギーのラウンドに満足げ。「新しいシャフトのおかげかな?」と、替えてから間もない新シャフトに目を向けた。

5月「ほけんの窓口レディース」から、ドライバーのシャフトを『ランバックス タイプS』から、『スピーダー 569 エボリューション』にチェンジ。シーズン開幕時は45インチだったシャフトの長さも45.5インチに変え、「ヘッドが走る感じになり、キャリーで5ヤードは伸びた」という。弾道もストレートからドローが入ったことで、ランの距離も伸びた。それでいて方向性を損なうことなく、この日もフェアウェイを外したのは1ホールのみ。「それが大きかったと思う」と、入る場所によってはボギー必至の深いラフを、好スタートへの味方につけた。

メジャーの上位争いに身を置きながら、今は来シーズンの出場権をかけたQTのことで頭はいっぱいだ。今週を前にした賞金ランキングは65位で、まずは11月「樋口久子 森永レディス」終了時点で同70位以内に入り、サードQTからの出場権を得ることが目下の目標。「今週は賞金が高いので、少しでも稼ぎたい」と、舞い上がることなく、謙虚に足元を見つめた。(兵庫県三木市/塚田達也)

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