2022/04/03国内男子

プレーオフ惜敗も桂川有人が喜んだ優勝争いの「感覚」

。 13番(パー3)では、5Iで「ちょっと開いて当たった」とミスショットが1.5mについてバーディに。そんな運もありながら、追いかけ、追いついたことは「自信になりました」。最終日に優勝争いに食い込んだ
2022/03/13国内女子

西郷真央は2週連続V逃す アンダーパーは25試合連続に

。ギャラリーからのため息と同時に西郷真央が思わず表情をゆがませた。 「ミスパットをしているわけではないので、仕方ない。プレーオフは気にしていなかった」と2週連続優勝を逃したが、いつも通り淡々と振り返った
2022/03/13国内女子

ツアー史上3人目の快挙へ 西郷真央「結果で恩返し」

ティショットも安定していて、大きなミスなくプレーできた」。前半2番、108ydから50度で2mにつけてバーディを奪うなど3つ伸ばしてターン。後半も16番で100ydから50度で5mにつけてバーディを奪った
2024/08/22国内男子

蝉川泰果が昨年予選落ちコースで“ぶっつけ本番”のパターを投入

速い。朝のパッティングでも速くて、タッチを合わせないとって思った。あしたは午後スタートでさらに硬くなって速くなると思うので警戒したい」とポイントを挙げた。 今週の課題は「ミスをしても怒らない」をテーマに、攻守のメリハリをつける。ツアー通算5勝目となる今季初優勝を目指したい。(福岡県糸島市/石井操)
2024/08/22国内女子

“鬼門”北海道で好発進も… 天本ハルカ「ちょっと怖い」

と思いながら振っていた」と思い切りクラブが振れなくなり、飛距離も落ちてショットの左右のミスにつながる悪循環。続く「大東建託・いい部屋ネットレディス」からは3試合連続で予選落ちだった。 痛みも良くなり
2022/04/30国内男子

1日20ホールの合間にジム1時間 中島啓太は超ストイック

。全てパーを並べた後半は、2つのショートホールでいずれもティショットをサブグリーンに外すなど「ノーボギーで回れているのが不思議なくらい、ミスがひどかった」。最終18番は5mを沈めるパーセーブを見せ
2022/11/04米国女子

プロテスト合格から4年 渋野日向子「すごく濃い日々」

で、パッティングも昨日よりはマシだったかなと思いたい」。ドライバーショットは初日のように右に大きく曲げるミスショットはなかったが、「少し違和感が残っている」。全部で4ホールあるロングホールで1つしか
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ

集中しすぎてもぐもぐ失念 完全優勝へ原英莉花のカギを握るメシ

年大会のテレサ・ルー(台湾)以来となる。10月「日本女子オープン」に続く国内メジャー連勝、ツアー3勝目へ残り18ホール。「ミスしても後悔しない攻め方をしたい。一打一打集中してやりたい。強気でいきたい」と攻めのゴルフを誓った。
2020/12/09国内女子

19歳・山下美夢有はプロ2年目へ「飛距離よりは精度」

晶はオフシーズンではショットの安定性と、アプローチに注力するそう。「厳しいところにカップが切られていたりすると、アプローチでミスしたくなくて逃げ…というか安全なところと攻めることができていない」と