2017/11/04国内男子 耐え抜いたソン・ヨンハン 3打差首位で最終日へ ◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 3日目(4日)◇PGMゴルフリゾート沖縄 (沖縄)◇7005yd(パー71) ピンフラッグをしならせる突風が吹き乱れたムービングデー。この日
1998/07/31国内男子 芹沢信雄、首位に浮上 マッチプレーで優勝してから、ついピンをデッドに攻めるゴルフをする悪いクセがついてしまった。「やはり自分のパワーを考えて、プレーのスタイルの組み立てを大事にしていくことが大事だね」という。自分でできる範囲内
1997/07/04国内男子 尾崎直道、なんと64をマークして首位キープ が「涼しいゴルフ」なんだそうだ。どのホールもフェアウェイに打てばバーディチャンスがあると考える。必ずピンを狙っていく。そういうチャンスをできるだけ多くして、バーディを重ねていくのだという。 2位には3打差とはいえ、これもアメリカ経験たっぷりの水巻善典が迫ってきている。
2010/04/24欧州男子 小田龍一、谷原秀人は予選突破を確実に! 大会は3日連続のサスペンデッド 韓国・済州島にあるピンクスGCで開催されている欧州男子ツアー第17戦「バランタイン選手権」の3日目。マーカス・フラサー(オーストラリア)が通算9アンダーで、暫定単独首位に立っている。 前日、54
2010/04/22欧州男子 初日はサスペンデッド、小田龍一が暫定30位で日本人トップ 欧州男子ツアー第17戦「バランタイン選手権」が、韓国・済州島にあるピンクスGCで開幕。濃霧の影響を受け、日没サスペンデッドとなる中、マーカス・フレサー(オーストラリア)が7アンダーでホールアウトし
2010/04/20欧州男子 谷原、平塚ら5人の日本勢が参戦予定! 欧州男子ツアー第17戦「バランタイン選手権」が、4月22日(木)から25日(日)までの4日間、韓国にあるピンクスGCで開催される。今週は多くの韓国人プレーヤーが出場し、今年もアジア色の強い大会となり
2014/10/09国内男子 前年覇者の藤本佳則ら首位発進 アマ長谷川祥平が1差3位 切った。 出だしの10番(パー5)でピンそば数十cm、11番(パー3)で1mにつけて連続バーディを奪うなど、この日はアイアンショットが冴えた藤本。「去年と違いラフが深いが、今日はそんなにラフに行か
2014/03/28国内男子 時松隆光が首位に浮上!日本勢20選手が決勝進出 からスタートした時松は、8バーディ、ノーボギーと安定感のあるゴルフでピンを攻め、一気にスコアを伸ばした。 首位と1打差の通算12アンダー4位は松村道央。通算11アンダー5位にゼン・オウヤン(中国)。通算
2010/04/17国内男子 小田孔明が首位浮上!大会2連覇へ大きく前進 三重県にある東建多度カントリークラブで開催されている国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」3日目、強い北風が吹きつけ体感温度も低くなり、決勝ラウンドに入りピン位置もシビアに。軒並みオーバー
1997/05/24国内男子 森茂則首位キープ。中島常幸が追い上げてきた だけです」 使っているパターは近所で買った6000円のピンタイプという。 中島常幸がついに復調? 「初日、倉本のスウィングを見ていて自分の勘違いしていたことに気がついた。倉本がデビューした頃に自分が思ったこととまったく同じことが木曜日の朝にひらめいたんだ」なにがひらめいたのかな? 期待しましょう。
1996/08/18国内男子 細川和彦、2週連続優勝 51pは大会新記録。招待選手、P.スチュワート 今日19pで3位 細川は、今日も6バーディ、1ボギーと好調で11ポイントをあげ、通算51ポイントの大会新記録で優勝を飾った。「2試合連続なんて最高ですね。ポイント制なのでピンしか狙っていかなかった」と、さわやかな
2011/11/03欧州男子 K.ブラッドリーが単独首位! 池田は2アンダーの好発進 プレッシャーとなる2打目を、ピン右手前4.5mに2オン成功。これを沈め、お馴染みとなった力強いガッツポーズを見せた。 5アンダーの2位タイには、フレドリック・ヤコブソンとアレクサンダー・ノレンの
2011/09/26欧州男子 K.フェリーがプレーオフを制しツアー通算3勝目! はプレーオフへと持ち越された。18番ホール(パー4)で行われたプレーオフ1ホール目、ウェイクフィールドのティショットはフェアウェイをとらえるが、フェリーは左ラフへ。しかしフェリーの第2打はピンまで約1
2011/04/04欧州男子 D.ホージーがプレーオフを制し優勝!平塚は9位 。しかし続く2ホール目。ホージーは左ラフからの第2打をピンそば1メートルにつけ、ただひとりバーディを奪い、昨年の「BMWインターナショナル・オープン」以来となるツアー2勝目を飾った。 また、6アンダーの
2005/08/02欧州男子 大会の冠が変わり新章へ突入!M.タニクリフの2連覇はあるのか! 3打差をつけて最終日を迎えたマイルズ・タニクリフ(イングランド)が、1番、2番で連続バーディを奪取するなど、後続陣につけいるスキを与えずに独走。9番のパー5では、深いラフからピン横1mにつけるなど
2005/07/26欧州男子 N.ファスの2週連続優勝なるか!それともニューヒーローが誕生するのか! のリードで首位を独走したのがルーク・ドナルド(イングランド)だった。そのドナルドを脅かす気配を見せたのは、ピーター・ハンソン(スウェーデン)。13番でアプローチをピンそば2m30㎝につけてバーディを
2006/09/04欧州男子 H.ステンソンが三つ巴のプレーオフを制して優勝! ホール目。ここで、セカンドショットをピンにピッタリつけたステンソンが、値千金のイーグルパットを沈め勝利を手にしている。 通算14アンダーの4位タイには、マーティン・エランドソン(スウェーデン)と
2006/08/14欧州男子 S.ダイソンがプレーオフでR.グリーンを制して優勝! が2打目のアプローチショットをピン側に寄せてバーディ。これで勝負を決めて、タイトルを手にしている。 通算13アンダーの単独3位には、ダミアン・マクグレイン(アイルランド)が入賞し、通算12アンダーの
2006/05/01欧州男子 N.ファスがプレーオフを制して勝利! 人ともパーをセーブしていた。場所を9番、パー4に移してからのセカンドショット。ここでファスがピンにピッタリ寄せるスーパーショットでバーディを奪取。長い戦いに終止符を打った。 通算17アンダーの3位タイ
2005/04/29欧州男子 E.エルスが「62」の猛チャージをかけ独走態勢に! は、世界ランキング3位のアーニー・エルス(南アフリカ)だった。 インコースからスタートしたエルスは、前半からピンに絡むスーパーショットを幾度も披露し、バーディを量産。極めつけは、最終9番パー5を