2014/11/01米国男子

松山英樹、首位とは8打差 3戦連続トップ10狙う

)グリーンのスピードは全然変わらなかったが、全体的にショートしていた。強く打ったら入るものではないが、うまくいかなかった」。フィニッシュの精度の差で、バーディ合戦でスコアを伸ばした上位の背中は遠くなった
2014/07/07PGAコラム

メジャー2大会制覇のカブレラが最後まで粘って優勝

」で回ったウェブ・シンプソンが単独3位に入り、今季7度目のトップ10入りを果たした。 一方、3日目終了時点で暫定首位だったハーレーは「73」と後退し、4位タイでフィニッシュ。PGAツアーでの自己ベスト
2014/12/14アジアン

小田孔明 今年の漢字は「王」?それとも…

タイ・アマタスプリングCCで行われたアジアンツアー「タイランドゴルフ選手権」最終日、3バーディ、5ボギーの「74」で回った小田孔明は、通算9オーバーで50位タイフィニッシュ。「こんな感じ。ダメ、バテ
2014/11/30LPGAツアー選手権リコーカップ

成田美寿々 年間1億円突破に105万円届かず

国内女子ツアー「LPGAツアー選手権リコーカップ」最終日を10位タイで迎えた成田美寿々は、2バーディ、2ボギー「72」でプレーし、通算3アンダーの7位タイでフィニッシュ。獲得賞金は約371万円の加算
2014/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

逆転優勝は遠く―― 追う藤田らの心境は?

、決めれば今週初のアンダーパーフィニッシュだったが「思ったより切れてしまった」。今年新しく張り替えられたグリーンは、10度目の出場となる近藤のような経験者には、これまでの記憶とのギャップが重くのしかかって
2014/06/03全米オープン

石川、今田は出場権を逃す ヒョンソンは初の全米OPへ

最終18番でボギーを叩き1オーバーフィニッシュ。午後からのブルックサイドG&CCでは1アンダーと巻き返したが届かなかった。 「悪いプレーではなかったけど、良いものを出し切れなかった。ドライバーが
2014/04/10国内女子

選手コメント集/スタジオアリス女子オープン 事前

なくなりましたね。今、すごく調子が良いので、その内に優勝争いとか、上位でフィニッシュできるように頑張りたいです」 ■吉野茜(スタジオアリス契約のホステスプロ) 「(ホステス試合は)初めてなので、結果は
2013/11/08国内男子

池田勇太は6位後退 上がり3ホールが痛恨

フィニッシュ。「上がり3ホールで2オーバーでは…。そんなに悪くはないけれど、最後の3ホールだけね…」と吐き捨てた。 それでも自身初、ツアーでは2007年の谷原秀人以来となる2週連続優勝(1週のオープンウィークを
2013/11/06国内男子

不振の藤田寛之はニューギアを実戦テストへ

レベル。ツアー担当者は「(使用経験のある)まだフィル・ミケルソンにも渡していない」とか。 同コースで行われた10年前の「日本プロゴルフ選手権大会」で、藤田は4位タイでフィニッシュ。「当時よりメンテナンスも
2013/11/03米国男子

ノーボギーの川村昌弘「悪いなりによくやった」

今週の「WGC HSBCチャンピオンズ」が世界ゴルフ選手権シリーズ初出場だった川村昌弘。通算1アンダーから出た最終日は、1バーディノーボギーの「71」で回り、通算2アンダーの50位フィニッシュ。「朝
2013/11/03PGAコラム

「62」のカイマー、コースレコードを更新

、更に4番から6番で再び3連続バーディを奪い、最後は3連続パーでフィニッシュした。 今大会最初の36ホールで、カイマーは12のバーディを奪った一方で8つのボギー、そして2つのダブルボギーを叩きスコアを落とした。しかし、土曜日のバーディ量産で帳消しにし、今大会の流れをガラリと変えた。
2014/05/08米国男子

松山英樹が会見に出席「どこまでやれるか楽しみ」

フィニッシュをほぼ崩すことなく、安定感のあるティショットを披露。「いろいろな球筋が求められるコースだけど、自分の調子が上がってくればいけると思うのでしっかり調整していきたい」と続けた。 浮島グリーンが
2014/01/12米国男子

今田竜二は27位へ後退、武藤俊憲はMDFで姿を消す

タイから出た武藤俊憲は、「71(パー70)」とスコアを落として72位タイでフィニッシュした。 「今日はショートゲームだけで回ってきた感じ。ショートゲームの調子が悪かったら、80打っちゃうようなゴルフ
2013/11/16国内女子

首位と1打差のさくら 賞金トップ浮上も視野

」と、歴代賞金女王は余裕をみせる。 最終日を横峯が7位以上でフィニッシュした場合、森田の順位次第では賞金トップに躍り出る可能性がある。(千葉県長南町/今岡涼太)
2014/04/24米国男子

ショット好調のファウラー「ブッチに感謝したい」

直近の出場2試合で上位フィニッシュを続けているリッキー・ファウラーが、今週も前日の公式会見に呼ばれるなど、有力選手の一角に目されている。 「昨年の12月からブッチと僕で取り組んできた大きな目標は