2018/07/30欧州男子 片岡大育は4日連続「71」 次戦は欧州?それとも日本? 、通算4アンダーの22位タイで終えた。欧州ツアー今季7試合目でベストフィニッシュとなったが、飛距離への課題を明確にしてドイツを去った。 この日はフェアウェイからの第2打を左のバンカーに入れた3番から2
2019/06/28国内男子 上がり3ホールで2イーグル 星野陸也3Wで「マン振り」300yd超え 、今年2月の世界ゴルフ選手権シリーズ「WGCメキシコ選手権」で見たタイガー・ウッズのバンカーショット。スライス弾道で目の前の木を避け、サイドスピンをきかせて3.5mにつけた一打だ。「ああいうの、本当に好き
2019/01/11国内女子 成田美寿々と菊地絵理香 振り袖姿で語った2019年の抱負 %、バンカーの精度も上げなきゃいけない。(平均)バーディは4.0。パッティングは3位以内がマスト」と細かく目標を立てた。 国内女子ツアーは放映権の問題で昨年と比べて2試合減少する。「試合がなくなってしまうのは
2019/04/12国内女子 吉本ひかる 日曜日は“三代目”のライブへ「優勝しても行けます」 、「コースは全部わかっている」と自信の表情。「ゴルフアカデミー中島」には高校2年の冬から在籍し、コースから車で5分程度の場所にプロや研修生ら5人で共同生活を送っている。毎日、コースや練習場でバンカーや
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 痛恨ダブルボギーの2位ペ・ソンウ「最善を尽くした」 3打目は枝に阻まれバンカーへ。「ボギーで上がろうと最善を尽くした」がダブルボギーとし2打差になった。 今季から日本ツアーに参戦。昨年の韓国ツアーで賞金ランキング2位になった25歳は、最後まであきらめる
2019/07/05日本プロ 「エンジン壊れます」50歳・藤田寛之が今季2度目の首位スタート とした。その後さらに4つ伸ばし、最終9番でティショットをバンカーに入れ、3打目のアプローチも寄せきれずボギーを喫したが、終わってみれば石川遼らと並び首位に立った。 会場のいぶすきゴルフクラブ 開聞
2019/07/04国内女子 バーディは5つだけ 200yd超えパー3で76人がパーオンならず のうち、76人がパーオンを逃した。15番に続く難易度2番(平均スコア3.25)で、バーディの数も2番目に少ない5人だった。 3つのバンカーに囲まれた大きなグリーンで、ピンは右手前に切られた。朝からの
2019/07/07国内女子 イ・ボミ2季ぶりトップ5 最終ホール大歓声に「優勝した以上!」 ながら無邪気な笑みを浮かべた。 拍手が、歓声が、止まらなかった。優勝者への称賛に勝るとも劣らない。愛される元賞金女王に熱い視線が向けられた。最終18番、180ydの第2打を5Wでガードバンカーへ
2018/03/31国内女子 父はロープの外に 新垣比菜はハウスキャディで戦う覚悟 」と落とし通算3オーバーの21位タイ。1番でバーディ発進を決めてから「しのいで、しのいで」、以降15ホールでパーを並べ続けた。上位で迎えた終盤17番(パー3)にバンカーの目玉からの2打目を「トップ気味
2018/06/11国内女子 初アンバサダーの宮里藍「気持ち的には5キロ痩せた」 する立場でもあり、最終日は1番(パー5)のピンポジションに宮里の意見が採用された。バンカー越えの手前16yd、左4ydという位置は「私としては狭いところに切ったつもりが、ホールアベレージはたぶん4.6
2018/11/22ツアー選手権 3パット覚悟もバーディ締め 比嘉真美子が3位発進 どころではなく、2打ぐらい得するような感じ」とキャディとハイタッチを交わした。 最難関の12番(パー3)では9Iで3mにつけ4連続目になるバーディ。見せ場を作ったが、前半8番(パー3)でバンカーからの
2018/09/27国内男子 注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進 「アプローチの準備がまだ整っていない。グリーンを外したところで2つボギーをたたいてしまった」と反省した。16番(パー3)ではティショットで大きいドローがかかりきらず、グリーン右のバンカーへ。その後にセーブでき
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯 20歳になった小祝さくら お酒デビューはカニの甲羅に”森伊蔵” すると、出だし10番で4mを決めバーディ発進。後半は3番(パー5)から2連続バーディとした。警戒したグリーン手前のバンカーに突っ込んだ終盤8番のボギーを「ダフって。もったいなかった」と悔やんだが、予選の
2018/05/05アマ・その他 初ラウンドから別人 北島康介さんの上達に石川遼もビックリ (フェースの)芯に当たる」というショットのセンスだ。例を挙げたのは、2回あったというフェアウェイバンカーから約130ydのショット。「2回ともベタピン。僕もたまたま同じところにあって、先に打ったんだけど
2018/11/04米国女子 永峰、上田、シガンダの同組3人が2位 それぞれの表情 。「きのうはボギーにしてしまったので、リベンジできて気持ちよかった」と爽やかな笑顔をみせた。「最終ホールの3打目まで苦しい場面が続いていたけど、アプローチ、パターが良かった。バンカーもうまくセーブでき
2018/11/25ツアー選手権 申ジエが初の公式戦年間3勝 7年シードを獲得「これで37歳までできる」 最終日、激しく揺れ動いたリーダボードのトップをとらえた。 18番で行ったプレーオフは1ホール目で決着をつけた。「ペさんより私は経験が豊富だから少し有利」と、バンカーから寄せられなかった相手に対し
2018/12/07国内女子 河本結は涙の敗戦 17番で痛恨のクラブ取り違え グリーン奥のバンカーにキャリーで着弾した。「おかしい」とクラブヘッドを見ると、「ユーティリティの4番だと思って打ったクラブが3番だった」という。結局同ホールをボギーとし、バーディを決めた原との差は2打
2018/06/10国内女子 今週2個目のイーグルで一時首位 17歳・安田祐香は「パターが入れば優勝できた」 つ目のイーグル奪取。一時は首位に並んだが、5番、7番でボギー、10番ではバンカーから1打で脱出できずにダブルボギーを叩くなど、中盤に後退した。 「(イーグルは)入ってびっくりしたけど、バーディと同じ
2018/09/21国内女子 1年ぶり復帰の表純子「みんなにお帰りと言われて嬉しかった」 、イーブンパーの24位と上々の復帰初ラウンドとなった。 スタートの1番は2打目を引っ掛けてグリーン手前のバンカーに入れてボギーとした。3番は左ラフを渡り歩き、4オン2パットのダブルボギー。出だしこそバタバタしたが
2018/09/28日本女子オープン アマ3冠はあきらめない 吉田優利は週末へ「私にしか権利ない」 、本人にしかわからないものだろう。「ずっと手汗がすごくて、最後(18番の3打目)も、手が滑ってあやうくバンカーに入るところだった。(手前の)カラーまで持っていけたので、なんとかパーで上がれたけど、気がつか