2018/07/30欧州男子

片岡大育は4日連続「71」 次戦は欧州?それとも日本?

、通算4アンダーの22位タイで終えた。欧州ツアー今季7試合目でベストフィニッシュとなったが、飛距離への課題を明確にしてドイツを去った。 この日はフェアウェイからの第2打を左のバンカーに入れた3番から2
2019/01/11国内女子

成田美寿々と菊地絵理香 振り袖姿で語った2019年の抱負

%、バンカーの精度も上げなきゃいけない。(平均)バーディは4.0。パッティングは3位以内がマスト」と細かく目標を立てた。 国内女子ツアーは放映権の問題で昨年と比べて2試合減少する。「試合がなくなってしまうのは
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

痛恨ダブルボギーの2位ペ・ソンウ「最善を尽くした」

3打目は枝に阻まれバンカーへ。「ボギーで上がろうと最善を尽くした」がダブルボギーとし2打差になった。 今季から日本ツアーに参戦。昨年の韓国ツアーで賞金ランキング2位になった25歳は、最後まであきらめる
2018/03/31国内女子

父はロープの外に 新垣比菜はハウスキャディで戦う覚悟

」と落とし通算3オーバーの21位タイ。1番でバーディ発進を決めてから「しのいで、しのいで」、以降15ホールでパーを並べ続けた。上位で迎えた終盤17番(パー3)にバンカーの目玉からの2打目を「トップ気味
2018/06/11国内女子

初アンバサダーの宮里藍「気持ち的には5キロ痩せた」

する立場でもあり、最終日は1番(パー5)のピンポジションに宮里の意見が採用された。バンカー越えの手前16yd、左4ydという位置は「私としては狭いところに切ったつもりが、ホールアベレージはたぶん4.6
2018/11/22ツアー選手権

3パット覚悟もバーディ締め 比嘉真美子が3位発進

どころではなく、2打ぐらい得するような感じ」とキャディとハイタッチを交わした。 最難関の12番(パー3)では9Iで3mにつけ4連続目になるバーディ。見せ場を作ったが、前半8番(パー3)でバンカーからの
2018/09/27国内男子

注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進

「アプローチの準備がまだ整っていない。グリーンを外したところで2つボギーをたたいてしまった」と反省した。16番(パー3)ではティショットで大きいドローがかかりきらず、グリーン右のバンカーへ。その後にセーブでき
2018/11/04米国女子

永峰、上田、シガンダの同組3人が2位 それぞれの表情

。「きのうはボギーにしてしまったので、リベンジできて気持ちよかった」と爽やかな笑顔をみせた。「最終ホールの3打目まで苦しい場面が続いていたけど、アプローチ、パターが良かった。バンカーもうまくセーブでき
2018/12/07国内女子

河本結は涙の敗戦 17番で痛恨のクラブ取り違え

グリーン奥のバンカーにキャリーで着弾した。「おかしい」とクラブヘッドを見ると、「ユーティリティの4番だと思って打ったクラブが3番だった」という。結局同ホールをボギーとし、バーディを決めた原との差は2打