2018/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

18年目の「びっくり優勝」 市原弘大が最終ホールで劇的V

グリーン奥からチップインバーディを決めた市原弘大が、この日5アンダー「66」で通算12アンダーとしてホールアウト。1組後の最終組で回る時松隆光に並ぶと、時松が最終18番をボギーとして、勝負は劇的に決着し
2024/10/12日本オープン

2024年「日本オープン」組み合わせ

勇太 原敏之 1 10:11 細野勇策 河本力 1 10:19 平田憲聖 鈴木晃祐 1 10:27 永野竜太郎 時松隆光 1 10:35 香妻陣一朗 石川遼 1 10:43…
2018/07/31米国男子

最後のファイヤーストーン 松山英樹が連覇を狙う

の登場だ。同大会で2位に入ったロリー・マキロイ(北アイルランド)は2014年大会のチャンピオンでもある。 日本勢は松山のほか米ツアーメンバーの小平智が2年連続の出場。また、時松隆光が昨年の国内ツアー
2018/07/17全英オープン

日本勢は10人出場 11年ぶりカーヌスティが舞台

。 今年の「ミズノオープン」では優勝した秋吉翔太とともに、小林正則、川村昌弘の参戦が決定。さらに6月「日本ツアー選手権森ビル杯」までの賞金ランキング上位の資格を時松隆光、市原弘大が勝ち取った。
2017/10/26国内男子

賞金ランクトップ2 小平智と宮里優作が首位発進

。前週の「ブリヂストンオープン」で今季初勝利を飾った時松隆光のほか、藤田寛之、永野竜太郎、川村昌弘らがさらに1打差の10位タイで並んだ。 首位から3打差以内に30人がひしめく混戦模様。前年大会を制した片山
2018/04/28国内男子

秋吉翔太が単独首位 宮里優作3位、石川遼は4差8位

「66」で回った宮里優作、単独首位から後退した今平周吾、上井邦裕、プラヤド・マークセン(タイ)、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が続いた。 首位と3打差の5位から出た石川遼は「69」とし、時松
2018/12/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.43 タイ編

勝手に違和感も持っています。チーム戦は中高生時代にナショナルチームでプレーして以来。あの頃、一緒にプレーした小平智さん、ゲンちゃん(時松隆光)とまた日の丸をつけて参加しているのが何だか感慨深い気もし
2018/07/18全英オープン

キャディバッグにスコッチを 市原弘大の全英用のお守り

は予選を通過して思わず涙した36歳は、今大会もリラックスムードで調整中。コースの近所の家をレンタルし、小林正則、時松隆光、川村昌弘らと連日練習ラウンドを行っている。ボールを軽やかに弾ませるフェアウェイ
2018/04/26国内男子

1年前の緊張から解放 一変した星野陸也の予選ラウンド

ラウンドの同伴競技者は1年前とはうって変わって、ともに20代の今平周吾と時松隆光。「若手で楽しく回れました」と本音がこぼれたのもうなずける。「でも(前年大会は)本当に貴重な経験。あんなに光栄なことはない」と実感を込めながら、練習場へと飛び出した。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2016/11/23国内男子

稲森佑貴のFWキープ率がすごい!記録更新に迫る

鴻樹 68.21% 2008年/白佳和 64.19% 2009年/金亨成 66.11% 2010年/井戸木鴻樹 66. 48% 2011年/井戸木鴻樹 68.67% 2012年/河野祐輝 65.97% 2013年/川村昌弘 63.75% 2014年/時松隆光 69.00% 2015年/稲森佑貴 69.61%
2020/12/03日本シリーズJTカップ

1日6本のリモート会議も 事務局長・池田勇太は12年連続Vへラストチャンス

いる後輩・時松隆光が選手会長となったシーズンに発生した未曽有の危機に立ち上がった。 「(記録に)すごく思うものはあるし、こういう試合が少ない中でも、なんとか自分が優勝する姿を見せたい」。歴代単独2位の12年連続優勝を成し遂げられれば、コース外で奮闘した苦労も、きっと報われる。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2020/10/27国内男子

男子ツアーでチャーター機移動を実施 11月連戦に羽田―宮崎便

なるか分からないが、前例を1つ作れれば、いずれ対応できることもあるかもしれない」(池田)と、今後を見据えたテストの意味合いもある。 また、選手会は9月以降、下部ツアーを含めた大会開催地に対して計270万円の寄付を行ったこと、10月に時松隆光会長が東日本大震災被災3県への車両寄贈を行ったことも報告した。
2020/12/01日本シリーズJTカップ

コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦

サンケイクラシック」/星野陸也、堀川未来夢、佐藤大平、時松隆光 「日本オープン」/稲森佑貴、谷原秀人、内藤寛太郎 「三井住友VISA太平洋マスターズ」/香妻陣一朗、木下稜介※ 「ダンロップフェニックス」/金谷拓実、石坂友宏