2018/05/10国内女子 女子プロたちのもうひとつの戦い ベストスマイル賞の行方は スマイル賞に関しては、“スマイルクイーン(キム・ハヌル)”と“スマイルキャンディ(イ・ボミ)”がいるので」と、さりげなく母国の先輩たちを持ち上げていた。(福岡県福岡市/今岡涼太)
2018/12/27ツアーギアトレンド 年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内女子 ライフプラネッツが展開するロッディオで初優勝したほか、オノフ使用の黄アルムが3勝をあげた。 前年は7勝だった本間ゴルフは、契約するキム・ハヌル、イ・ボミ(ともに韓国)が未勝利に終わったこともあり1勝にとどまった
2016/06/29全英リコー女子オープン 上田桃子が滑り込みで「全英」へ 鈴木、西山、柏原が初出場 、柏原は初出場。滑り込みで圏内に入った上田は3年ぶり8回目の出場となる。イ・ボミ(1位)、キム・ハヌル(3位)、渡邉彩香(4位)らは辞退した。 日本ツアーからは、別資格を持つテレサ・ルー(台湾)と申ジエ
2016/08/27国内女子 選手コメント集/ニトリレディス3日目 。誰が勝ってもおかしくないと思います」 ■キム・ハヌル 5バーディ、2ボギー「69」 通算5アンダー3位 「しんどかったです。なかなかパットが決まらなかった。(あすは最終組1つ前)気持ちとしては最終組
2016/05/21国内女子 国内女子ツアー15試合ぶりに日本勢が最終日最終組を独占 する。3つ4つ伸ばしたい」と意欲。通算7アンダー4位にツアー22勝の全美貞(韓国)、通算6アンダー7位に今季1勝で賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)がつけている。 今季出場7試合でトップ10を外してい
2017/06/12世界ランキング 85週連続世界1位コーが王座陥落 ジュタヌガン初の頂点に/女子世界ランク クラシック」で通算6勝目とし、2006年に現在の世界ランク制度が始まってから、10人目の女王になった。 今季限りでの引退を表明した宮里藍は国内女子ツアー「サントリーレディス」を26位で終えて、世界ランク117位。優勝したキム・ハヌル(韓国)はイ・ボミ(同)と入れ替わり、26位になった。
2017/12/01記録 「LPGAツアー選手権リコーカップ」歴代優勝者 回数 年 優勝者 第39回 2017年 テレサ・ルー 第38回 2016年 キム・ハヌル 第37回 2015年 申ジエ 第36回 2014年 テレサ・ルー 第35回 2013年 大山志保 第34回
2016/09/17国内女子 選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 2日目 )2人は置いておいて、良いプレーが出来たと思っています。でも2人は2日連続爆発しているし、3日連続はないんじゃないかな?次に爆発するのは私と。1日、置いた私の勝ちかな(笑)」 ■キム・ハヌル 6
2022/05/03ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 女子ツアーの“広報担当”が決定 青木瀬令奈、原英莉花ら6人が就任 輝かせてほしい」という思いが込められている。立ち上げにあたって参考としたのは韓国女子ツアーの「広報モデル」。韓国では毎年10人ほどが選出され、歴代メンバーのイ・ボミやキム・ハヌルらはツアーの慈善事業へ
2017/07/28国内女子 濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位 陽香理。通算7アンダーの5位に、17歳アマチュアの古江彩佳(滝川第二高校2年)ら5人が続く。 前年優勝のささきしょうこは「69」と伸ばし、通算5アンダーの18位タイで決勝へ。首位スタートのキム・ハヌル
2017/09/20国内女子 勝みなみ、初のホステス大会 横峯さくらと畑岡奈紗も帰国参戦 位のキム・ハヌル(韓国)は今週不在。約1400万円差で同2位の鈴木愛は初日、李、東北高校出身で今季1勝を挙げている菊地絵理香と同組でティオフする。 大会主催のダンロップスポーツ社と今月11日に契約を
2017/09/26日本女子オープン 畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦 ・ヘジン(韓国)が、プロ転向を果たして参戦する。 国内ツアー勢では、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、同2位の鈴木愛を筆頭に、2週間前にプロ初勝利を飾った川岸史果や、昨年大会で1打差2位となった
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 ランキングトップの鈴木愛は4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダーとしてアマチュアの稲見萌寧、藤田さいきらと並んで9位で初日を終えた。畑岡奈紗は2アンダーの15位。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1
2017/11/30国内女子 成田キャプテン「力合わせて」 女王・鈴木愛は川岸とタッグ 主将を務めるキム・ハヌル(韓国)らと激突。笠りつ子と穴井詩組は第1試合に登場し、欧州チームと対戦。堀琴音は控えに回る。 2日目はシングルス戦を実施。最終日はダブルス戦に戻り、2日目終了時の1位と2位は
2017/06/03国内女子 西山ゆかりが後半失速も首位で最終日へ 17歳アマが2打差追う 位。アマチュアで17歳の石井理緒(新潟・開志国際高3年)が、岡山絵里と並びイーブンパー4位につけた。森田理香子、堀琴音ら7人が1オーバーの6位に並んだ。 賞金ランキング首位のキム・ハヌル(韓国)は3
2019/06/27国内女子 首位発進の19歳・菅沼菜々 飛行機に乗れず出場断念の苦悩も ジエ、原英莉花、キム・ハヌルと並んで5アンダーの首位で発進した。台風接近を感じさせる強風が吹く中、「ドライバーは風が吹くほうから乗せていく感じに。2打目からは振り切らないでラインを出すように気を付けた
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差 。 前週にツアー初優勝を遂げた新垣比菜は1オーバーの暫定19位。昨年覇者のキム・ハヌル(韓国)は4オーバーの暫定58位で初日を終えた。 第1ラウンドの残りは4日午前6時半に再開。第2ラウンドは同7時15分から開始する。
2018/04/07国内女子 女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ )、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キム・ハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアン・ソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか 花、三ヶ島かな、エイミー・コガら前週のプロテストに合格した新人だ。原は川岸史果、葭葉ルミと、三ヶ島は吉田弓美子、キム・ハヌル(韓国)と初日同組。トップ通過のコガは2週連続優勝を目指す黄アルム(同)、申
2018/07/04国内女子 函館から女子ツアーが再開 好調の鈴木愛は今季5勝目なるか シーズン後半戦に突入し、11月末まで21週連続での開催となる。昨年大会はイ・ミニョン(韓国)がキム・ハヌル(韓国)に6打差をつけてツアー2勝目を挙げた。今年は賞金総額1億円、優勝賞金1800万円をかけ