2018/12/27ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内女子

ライフプラネッツが展開するロッディオで初優勝したほか、オノフ使用の黄アルムが3勝をあげた。 前年は7勝だった本間ゴルフは、契約するキムハヌル、イ・ボミ(ともに韓国)が未勝利に終わったこともあり1勝にとどまった
2016/06/29全英リコー女子オープン

上田桃子が滑り込みで「全英」へ 鈴木、西山、柏原が初出場

、柏原は初出場。滑り込みで圏内に入った上田は3年ぶり8回目の出場となる。イ・ボミ(1位)、キムハヌル(3位)、渡邉彩香(4位)らは辞退した。 日本ツアーからは、別資格を持つテレサ・ルー(台湾)と申ジエ
2016/08/27国内女子

選手コメント集/ニトリレディス3日目

。誰が勝ってもおかしくないと思います」 ■キムハヌル 5バーディ、2ボギー「69」 通算5アンダー3位 「しんどかったです。なかなかパットが決まらなかった。(あすは最終組1つ前)気持ちとしては最終組
2017/06/12世界ランキング

85週連続世界1位コーが王座陥落 ジュタヌガン初の頂点に/女子世界ランク

クラシック」で通算6勝目とし、2006年に現在の世界ランク制度が始まってから、10人目の女王になった。 今季限りでの引退を表明した宮里藍は国内女子ツアー「サントリーレディス」を26位で終えて、世界ランク117位。優勝したキムハヌル(韓国)はイ・ボミ(同)と入れ替わり、26位になった。
2022/05/03ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

女子ツアーの“広報担当”が決定 青木瀬令奈、原英莉花ら6人が就任

輝かせてほしい」という思いが込められている。立ち上げにあたって参考としたのは韓国女子ツアーの「広報モデル」。韓国では毎年10人ほどが選出され、歴代メンバーのイ・ボミやキムハヌルらはツアーの慈善事業へ
2017/07/28国内女子

濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位

陽香理。通算7アンダーの5位に、17歳アマチュアの古江彩佳(滝川第二高校2年)ら5人が続く。 前年優勝のささきしょうこは「69」と伸ばし、通算5アンダーの18位タイで決勝へ。首位スタートのキムハヌル
2017/09/26日本女子オープン

畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦

・ヘジン(韓国)が、プロ転向を果たして参戦する。 国内ツアー勢では、賞金ランキング1位のキムハヌル(韓国)、同2位の鈴木愛を筆頭に、2週間前にプロ初勝利を飾った川岸史果や、昨年大会で1打差2位となった
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

ランキングトップの鈴木愛は4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダーとしてアマチュアの稲見萌寧、藤田さいきらと並んで9位で初日を終えた。畑岡奈紗は2アンダーの15位。 同ランク2位のキムハヌル(韓国)は1
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差

。 前週にツアー初優勝を遂げた新垣比菜は1オーバーの暫定19位。昨年覇者のキムハヌル(韓国)は4オーバーの暫定58位で初日を終えた。 第1ラウンドの残りは4日午前6時半に再開。第2ラウンドは同7時15分から開始する。
2018/04/07国内女子

女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ

)、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キムハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアン・ソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。