2019/06/20KPMG女子PGA選手権

上り調子でメジャーへ 横峯さくらの「伝えにくい」注意点

が左に行く傾向があるというスイング中に「ひざが伸びてしまうので伸ばさない」こと。もうひとつが「アドレスの時にボールを右側から左に向かって見るイメージ」と説明した。 前週からは夫でメンタルトレーナーの
2019/06/22米国男子

予選落ちの小平智 ショットに抱く「兆し」と「不安」

なかった。 「フィーリングは悪くないけれど、ラインが読みづらかった。立った感じで“なんか違うな”と思うことが多くて、アドレスが決まらなかった」。この日は大溝雅教キャディにラインの読みを託す場面もあるなど
2019/03/06国内女子

4月まで競技委員を増員 女子ツアーの新ルール対策

アドレス時にキャディが後方線上にいた際のペナルティなど、映像を用いながら変更点を紹介。海外ツアーでは新ルールによる罰打が頻出しているだけに、選手への周知徹底を図った。 変更点のひとつに規則4.3aに定める
2018/11/17国内男子

「全然ダメ」5打差追うケプカは夕闇の居残り特訓

を突き刺して打ち出しのチェックを始めた。キャディにスマートフォンで動画を撮影してもらい、アドレス、スイングを修正。1Wショットを連続して約20球打ち込んでも疲れた様子を見せず、後方で見守ったファンに
2018/05/27国内女子

岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化

。昨シーズンには、パット巧者の鈴木愛からアドレスの状態からテークバックをせずにボールをパターで押し出す練習法を教わった。「フォローを大事にすることを意識してから、ショートするミスパットが減った」という
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が2カ月ぶりの戦線復帰「ハードルはすごく低め」

。「(感覚と結果に)一番のギャップを感じているのがパター。思ったところに打ち出せない。アドレスも打っている感じもしっくりこない。一番細かい動きをするので感覚が大事」とスコアメークに苦労することを覚悟して
2018/08/24国内女子

有村智恵は6カ所刺される 今季2勝目へ最大の敵は蚊?

をしっかり塗ってコースに出たが、アドレス中に蚊を払いのけるなどプレーを遮られる場面もあった。 小樽CCによると、例年に比べて蚊が多いというわけではない。ただ、日が射すことも多かった初日は“無傷”だった
2018/05/17国内男子

シニア入りまで2年半 野仲茂が狙う2勝目の価値

大きかった。火曜日の練習ラウンドをともにした鈴木亨から、ショット時のアドレスが「左を向きすぎている」とのアドバイスを受けて精度アップ。「真っすぐ飛ぶようになってチャンスにつけられた」という5バーディは
2019/04/13国内女子

熊谷かほ 初の予選通過で賞金の使い道は「机とイス」

4つのバーディを積み重ね、一時は首位に立った同組のエイミー・コガに1打差と迫ったが、15、16番の連続ボギーで後退した。 「ここ3、4試合で悩んでいたのですが、基本に戻ってボールを置く位置やアドレス
2018/06/22国内男子

石川遼 初登場の福島で3戦ぶり予選通過

フックラインによくついた。アドレスでフェースが左を向く悪い癖がある」とグリーン上で耐えきれなかったことを悔やみ、「どこを修正するのかが大事。再確認したい」と課題を挙げた。 5月「ミズノオープン」から直近
2015/05/28国内男子

15人のホストプロ最上位は48歳 白潟英純が3位発進

ピン型からマレット型へ数年ぶりに戻し、グリップの握りやアドレスも試行錯誤を繰り返した。「練習の成果が実りました」。なにより、ホスト大会で上位に名前を載せたことを喜んだ。 最終日を終えて上位4人に入れば
2015/10/08国内男子

平本穏 注目の最新1Wで初の首位スタート

コーチからアドレスチェックを受けてショットは復調。「今週はうまく切り替えられた。今までの自分になかったこと」と口も滑らかだ。 賞金ランク63位につける平本にとって、今週は第1シード(同60位以上)を手に
2015/07/04国内男子

大ケガになった突き指 復帰の片岡大育に2勝目のチャンス

状態に戻す手応えを、しっかり持ち帰ってもいた。「2日目の終盤に、アドレスで肩が右に向いていたことに気がついて。修正したらボールが捕まるようになり、良いときの自分に戻った」。 失意の離脱から、早くも巡って
2015/07/03米国男子

【速報】石川遼が6アンダー好発進!ウッズも4アンダー

ホールアウトし、石川は「ラッキーもあったけど、7個バーディが獲れているし、最近にないくらい良いゴルフだった。手応えを感じます。ほとんどのショットでアドレスが決まっている感じがした」と話した。 また
2015/04/03国内女子

“カッチカチ”はNG! 斉藤愛璃の見えざる肉体改造

実感はあったが、「いろいろな筋肉が張ってしまい、アドレスがしづらくなった」という弊害も生まれた。「毎日違う」という筋肉の張りは安定したスイングの妨げにもなり、スコアが安定しなくなった。 今季を前に
2015/01/26米国男子

日本ツアーの卒業生 S.J.パクが2位で来季シードに前進

、(アドレスで)長い時間、立ったままだった。重圧のせいか?それともいつものこと?」という質問も飛んだ。「どちらもあります。僕はパッティングのとき、少し時間が掛かってしまうんです。でも今回はちょっとプレッシャーも