2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 アマチュアに人気? 金田久美子が信頼する地クラブパター 。そこからメーカーさんにお願いして使わせていただいている」と振り返った。 出だし1番で2m、5番でも3mを決めてバーディ。「パーパットも2~3mが数回あって全部入ってくれた」。この日のパット数は24を記録。3打差6位発進に漆黒のパターが貢献した。(京都府城陽市/玉木充)
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「勇気と覚悟と自信」 三ヶ島かなが肝に銘じた3つのテーマ 77%(14/18)、パット数は26を記録した。 3月の今季開幕戦から肝に銘じたテーマが「覚悟と勇気と自信」だ。「メジャーだから守りにいくのではなく、テーマに掲げてしっかりと振り抜ければ結果として
2022/04/14国内女子 初優勝の地で山下美夢有「昨年を超えるスコアを」 振り返った。 前年大会でのツアー初優勝は大会記録の通算14アンダー、2位に5打差をつける圧勝だった。 「大きな自信になった」優勝を経て、自分が求めるプレーのレベルは着実に上がっている。このオフは
2022/09/18日本シニアオープン プラヤド・マークセンが逃げ切りV 青木功に次ぐ大会4勝目 回り、後続に4打差をつける通算12アンダーで逃げ切り優勝を遂げた。 3連覇した2018年以来の制覇で、大会4勝は青木功の5勝に次ぐ記録となった。2019年「マルハン太平洋クラブシニア」以来の通算16勝
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 西郷真央が1年ぶりの予選落ち 「ふがいない一日だった」 連続アンダーパーの記録は30試合で途絶えた。 「ショットもパッティングもうまくいかず、すごく残念です」と淡々と言葉を紡ぐ。6月には海外メジャー「全米女子オープン」(6月2日~/ノースカロライナ州
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V 最年少記録を更新した。 優勝インタビューで「全然信じられない。(昨年11月の)プロテストに合格したコースなので、思い入れがある。地元京都ということもあり、たくさんの方の応援が力になって優勝できた」と
2020/11/22国内男子 金谷拓実が死闘プレーオフ制してプロ初勝利 石坂友宏は惜敗 記録となった。アマチュア時代の2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」に続くツアー通算2勝目。 正規のホールで金谷は3バーディ、1ボギーの「69」、石坂は3バーディ、2ボギーの「70」でプレーした
2020/11/21国内男子 ルーキー石坂友宏と大槻智春が首位タイで最終日へ 金谷拓実1打差 ・バレステロス(1977年大会/20歳)に次ぐ大会2番目の年少優勝記録となり、松山英樹(2014年大会/22歳)を抜いて日本人最年少となる。 「66」で回った大槻智春は2019年「関西オープン」に続くツアー2勝目
2020/09/24国内女子 ゴルフきょうは何の日<9月24日> 参戦した国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で勝利しており2連勝。さらに05年最後に出場した国内ツアー「大王製紙エリエールレディス」から年またぎの3連勝を成し遂げた。 記録が
2020/07/10国内男子 関藤直熙がコースレコード「61」で優勝 石川遼35位 、ボギーなしの「61」のコースレコードを記録し、通算14アンダーで優勝をつかんだ。22歳の関藤は昨季、アジア下部ツアーで日本人初の賞金王に輝いた。 1打差の通算13アンダー2位は和田章太郎。首位発進した堀川
2020/10/20国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月20日> 生まれの逸材が集結する最終プロテストを控えていたが、この優勝により免除。プロ転向を表明し、「賞金女王になるのが夢。不動裕理さんが(2000年から)6年連続で賞金女王になったことが印象に残っていて、すごい記録だなと思っていた。それを抜かしたい」と語った。
2020/08/31日本女子オープン 男女「日本オープン」は無観客開催 賞金も一律25%減額へ コロナウイルスの感染拡大防止に絡む経費増額が見込まれており、JGAは「苦渋の決断」と説明した。 記録が残る1969年以降、賞金総額が前年大会より減額となるのは日本オープンは79年以来2回目、女子オープンと
2020/09/04国内女子 タラバガニでV祝い 笹生優花3連勝へ「海外ではあまりないコース」 どこを歩くか考えます」と省エネの3日間を心がける。 1988年ツアー制度施行後、10代での3連勝は宮里藍(2004年、05年)と畑岡奈紗(17年)の2連勝を超える史上初の記録となる。 「たまたま 2
2024/03/15国内女子 鶴岡果恋が「65」で首位発進 岩井千怜3位、鈴木愛と勝みなみ6位 国内初戦の申ジエ(韓国)、岩井明愛、アン・シネ(韓国)らが2アンダー17位。前年大会最終日に大会コース記録「63」をマークした山下美夢有は1アンダー29位。22年大会覇者の堀琴音はイーブンパー46位。
2024/03/01国内女子 【速報】森田理香子は通算1アンダーで予選通過濃厚に 7年半ぶりの4連続バーディも ラウンドは2オーバー61位からスタートし、5バーディ、2ボギーの「69」をマークした。 雨の中、第1ラウンドでドライビングディスタンス1位(271.0yd)を記録した飛距離も生かした。前半の13番から16
2023/03/10国内女子 20歳・佐久間朱莉が首位で第2ラウンドへ 勝みなみ、古江彩佳ら7位 莉が9アンダー単独首位から第2ラウンドに臨む。10バーディ、1ボギーの「63」をマーク。2014年に表純子が記録した大会コースレコードに並ぶツアー自己ベストとなった。 1打差2位の三ヶ島かな、さらに1
2024/02/27国内女子 桑木志帆と浜崎未来が大和ハウス工業と所属契約 、昨年は38試合に出場した。トップ10は10回を記録し、メルセデスランキング10位で初のシード権を手にした。リリースでは「まずは昨年果たせなかった初優勝を目指して挑戦します」とコメントした。 浜崎は島根
2023/03/17国内女子 金澤志奈「すごい的確」 元世界ランク1位からの金言でショット好調 %(13/14)を記録した。 「グリーンも硬くて難しいので、どのくらいスコア出るかわからないけれど、自分のプレーしっかりと頑張りたいです。このコースも大好き」。ツアー初優勝に向けて3打差を追いかける。(鹿児島県姶良市/玉木充)
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 が初日から首位を守る完全優勝を遂げた。20歳177日での4日間大会完全優勝は、2005年「日本女子オープン」を20歳105日で勝った宮里藍に次ぐツアー史上2位の記録となった。 優勝スコアが通算8
2023/04/21国内男子 金谷拓実が日本勢最上位の2打差5位 比嘉一貴、久常涼は予選落ち 。5バーディ、1ボギーで連日の「66」とした金谷拓実が日本勢最上位の通算8アンダー5位グループにつけた。 国内ツアー最長記録の16ラウンド連続60台となる「67」で回った星野陸也、稲森佑貴、嘉数光倫