2024/05/06サロンパスカップ

風に泣いた韓国女王 イ・イェウォンは母国の後輩を称賛

外してはいけないグリーン奥にこぼした。アプローチとパターで何とかしのいだ直後の9番(パー5)でも、ラフからフライヤーした3打目が大きくグリーンをオーバー。たまらずボギーを喫して同組の山下美夢有に並ば
2024/08/11国内男子

姉の復活Vに弟・河本力も歓喜「感動して泣きそう」

前には姉から直接指導もあった。「アプローチの打ち方、体の使い方を教えてもらった。すごい役に立った」。力は国内ツアーでは4試合ぶりの決勝ラウンドに進出。この日は「78」とスコアを落としたが、姉の活躍は
2016/09/30日本女子オープン

選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目

トリプルボギーは左の池に入れるトラブル。アプローチで寄せてパーを拾ってという感じだった。まだ優勝のチャンスはある。今の調子ではショットが良くないので、これから練習します」 ■チョン・インジ 2バーディ
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯

またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル

高い技術で、ホールの形状やピンフラッグの位置に合わせてドローとフェードを打ち分ける。それを、高弾道の球でできることが、大きな強みだ。「飛距離もあるし、アプローチとパットもうまい。世界で戦うためのものは
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

優勝賞金よりうれしい? 川岸史果が求める3年シードの価値

も乗ってグリーン奥へとオーバー。4打目のアプローチもグリーンを捕らえられず、5オン2パットでこの日2つ目のダブルボギーを喫した。「最後も(バーディと)欲張りすぎた」と肩を落とした。 バーディには
2017/08/04国内女子

ケガを乗り越えた工藤遥加 父からのアドバイスは?

とし、首位と1打差2位タイでスタートした。 インから出た工藤は12番(パー5)で、奥4mの下りラインを沈めてバーディ先行。手前カラーから10mを沈めた13番、右奥から20mのアプローチを直接カップに
2016/07/09GDOEYE

コース新「63」 190センチの大男が流した涙のわけとは?

リー。「試合中、よく勝負をするんです。このアプローチが入るかとか、残り距離がどれくらいあるかとか」と月森氏。リーの集中力を高める術は熟知していた。 首位とは7打差ながら、4位の好位置につけている。優勝
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

「ここで勝ったら本物」笠りつ子は最終戦で待望Vへ

。今年は途中にアプローチも悪くなったりもして」と噛み合わなかった。 この日はパーオン率83%で「ショットは良い感じで打てている」とうなずいた。2011年から7年連続出場の最終戦は「ものすごく相性が悪い
2017/08/27国内男子

2位の上井邦裕と3位の大堀裕次郎 惜敗から得た収穫

。「あとひと転がり、ふた転がりすればちょうどだった。ちょっと弱かっただけなのでしょうがないけど、その前のアプローチが悪かった」と、終盤でのボギーを悔しがった。 それでも、今季ツアー出場権を持たない中で
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“若手、新人”の甘え払拭 21歳・柏原明日架は韓国遠征で刺激

1番は、約4mを沈める渾身のパーセーブで切り抜けた。 ハイライトは終盤に差し掛かった5番(パー5)からの4連続バーディ。30ydのアプローチから5m強を流し込んだ5番以降、いずれもミドルパットを沈めて
2017/10/12国内女子

松森・渡邉Wアヤカは米ツアー予選会を見送り

からのアプローチが多くなっていた」と振り返った。 ショットの感触は徐々に上向きつつあり、「(ドライバーは)球がつかまらない感じがあった。でも最近は気持ちよく振れてドローも出るようになっている」とした
2016/10/30国内女子

比嘉真美子が2年ぶりシード当確 服部真夕は10年連続で

稼ぎ出した。プロテスト合格の翌2013年に2勝を挙げた逸材は自信をもって言う。「あとは優勝を目標にします」 服部もシーズン序盤に苦しんだ。開幕から10戦で8度の予選落ち。不振に陥っていたアプローチ