2012/08/19米国女子

宮里美香が2位に2打差の単独首位で最終日へ!

つのバーディを奪い後続を引き離した。「こういうシチュエーションは過去にも経験しているし、こういう時は我慢するしかない」。この日は気温が低く、全体的に距離も伸びない中で、落ち着いてプレーを続けながら
2022/02/01進藤大典ヤーデージブック

最終日最終組でもう一度 ジェイソン・デイの復活が見たい

なった今季も全体7位(316.7yd)につける距離を武器にツアー屈指のロングコースで知られるトリーパインズを攻略しました。 最終組から8組前と比較的プレッシャーもかからない位置で伸び伸びと「66」を
2012/12/15石川遼に迫る

石川遼、藤本佳則が逆転でモリナリ兄弟を撃破

あるけれど、少しずつ良くなっている。昨日は焼きそばみたいなのと、ごはんを食べられた。それだけでも大きかった」という状態だ。それでもミスの幅が狭い先輩がティショット、セカンドショットを先に打ち、距離
2010/06/24石川遼に迫る

遼、ダボを克服し20位タイ発進!

訪れた。11番でティショットを右のラフに入れた石川は、残り123ヤードの第2打を「ライが良ければフライヤーの計算をしてAWを持ったと思うけど、ボールが沈んでいて逆に距離をロスすると思ったので、PWで
2012/04/07石川遼に迫る

遼、20歳のマスターズは自己ワーストで予選落ち

。 トップタイに浮上した同組のフレッド・カプルスが笑顔で大声援を浴びる一方で、うつむきながらホールアウトした。92年のマスターズ覇者は、52歳という年齢を感じさせない距離と、熟練の技、そしてオーガスタの
2000/11/09国内男子

宮本勝昌、今度こその首位発進

スコアは変な感じがします。信じられない」 杉本周作は、最近ドライバーを換えて距離が10ヤードほど伸びている。おかげで他の選手に比べて見劣りがしなくなり気分が楽になったという。パットは消極的だったが
2012/06/04石川遼に迫る

石川遼、来季シード権獲得へ大きな一歩

た感じです」。“距離で勝負”、“小技とパットでスコアメイクする”などまだ具体的には言えないというが、そう感じたのは自らのスタイルで戦い抜き、得られた結果がそれなりに満足できるものだったからだろう。ここはまだ通過点。ほかの誰よりも石川本人がそう感じていた。(オハイオ州ダブリン/今岡涼太)
2012/01/14石川遼に迫る

遼、予選落ちも「手ごたえを感じた一週間」

実感。アゲンストの風でこれまでよりも距離のロスが減り、「ドライバーを替えたこと、スイングを変えたことで良い影響がでている」と話す。そして、シーズン初戦をこう総括した。「自分が思っていたよりも、手ごたえ
1999/10/28国内男子

復活・湯原信光が首位タイだ

感じ」 鉄板の上に乗せたたこ焼のようだった。しかしスコアはまずまず。距離に悩んでいたのがウソのよう。ドライバーは同組でプレーした小山内プロの前を行った。「そこが大きかったですね」 先週、念願の今季1勝
1999/10/22国内女子

首位は城戸。服部も好スタート

でも何度かプレーをしているコースだ。「全体的に距離よりも方向性重視で、次ぎのショットが狙える位置に運ぶことが必要なコースです。恩返しのつもりで頑張りたいと思います」 5バーディ、1ボギーの68。初日を2位といい位置につけた。肝心の増田先生は東尾理子らと共にアメリカ遠征中なのが残念だが。
2000/05/26国内男子

手島、首位キープ。佐藤信人猛チャージ

。下半身が弱いのか、それとも弱くなったのか・・・。自分のスタイルは壊したくはないが、距離が欲しいという欲求が出てきました」 まだ出場は2試合目。今後のプレーに期待したい。
1999/10/31国内男子

川岸良兼、4年ぶりのツアーV

「歴史に残るような距離を出してやろう」と思い切りカッ飛ばす・・つもりだったが、もちろん力みは裏目に出た。「セカンドもライが良かったから3Wで行けるかと思ったけど、これも手先だけで打ってしまった
1999/10/30国内男子

え?川岸良兼が首位に躍り出た

ショットが良くなかった。なかなか乗らない。おまけに飛ばし屋のチャンド、Z.モウとのラウンドで自分がミジメになるほど距離の差をつけられた。しかし小技でカバーしての69。 たわいない話だが今週は実によく
1999/10/28国内男子

復活・湯原信光が首位タイだ

感じ」 鉄板の上に乗せたたこ焼のようだった。しかしスコアはまずまず。距離に悩んでいたのがウソのよう。ドライバーは同組でプレーした小山内プロの前を行った。「そこが大きかったですね」 先週、念願の今季1勝
2001/06/17国内男子

福沢義光、気合いのイーグルで逆転初優勝を飾った。

に並ぶ大事な局面、読みきったかたと思われたパットはわずかに左に外れてしまった。 プレーオフ1ホール目、先に打ったのは鈴木。距離の出る鈴木は2オン狙いでフェアウェイの狭いところに持っていきたかったが
2003/06/08国内男子

息詰まるデッドヒートを制したのはベテラン!

フェアウェイキープ。2打目もきっちり寄せバーディを奪い3打差。この時点で勝利をほぼ確実なものとした。 「勝てるとは思ってなかったので嬉しい。同組の2人(宮里と高山)には距離で50ヤード置いてかれるので