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ソニーオープンinハワイマスターズ制覇の大志を抱く石川遼に迫る!

石川遼

ソニーオープンinハワイ 【米国男子】

期間:2012/01/12~2012/01/15  場所: ワイアラエCC(ハワイ州)


遼、予選落ちも「手ごたえを感じた一週間」

2012/01/14 15:21:43

2012年 ソニーオープンinハワイ 2日目 石川遼
予選落ちは喫したが、ドライバーを含めたショットへの自信を深めシーズン初戦を終えた石川遼【拡大写真】

米国男子ツアー第2戦「ソニーオープンinハワイ」の2日目。1オーバー80位タイからスタートした石川遼は1番からスタートし、4バーディ、4ボギーと停滞したままホールアウト。通算1オーバーの94位タイに後退し、カットラインに2打及ばず、今シーズン初戦は予選落ちに終わった。

「4つバーディが獲れたが、アプローチのミスなどもったいないボギーがあった。基本的に良いマネジメントだったものを、小技のミスでボギーにしてしまった」。前半の5番では花道から3打目のアプローチが3mオーバーしてボギー先行。通算2オーバーのまま迎えた14番では、グリーン奥のラフから放った3打目のロブショットがピンを大きくオーバー。もう後が無い状況で痛恨のボギーを叩き、予選通過は遠のいてしまった。

4日間をプレーすることは叶わなかったが、石川の言葉に重苦しい響きはない。「自分としては前向きに捉えられる内容。どうしようもない予選落ちではなく、このショットを打っていれば通用すると思えたし、今日のゴルフでも十分にビッグスコアを出せる可能性があると実感した」。“通用する”ショットとして例を挙げたのが4番パー3。先にティショットを打ったウェブ・シンプソンがグリーン左ラフに落とし、「もう1ヤード右だったら完璧だったのに・・・」とのキャディとの会話を耳にした。「その後、自分がそこに打っていけたことは快感だった」と、2人が最高の落とし所に挙げたピン左手前5mにピタリ。シンプソンにも賛辞を送られたという1打を含め、「彼らと同じ土俵に近づいてきたのかな」と手ごたえを口にした。

特に2日目のドライバーショットでは、自身の中でも大きな変化を実感。アゲンストの風でこれまでよりも飛距離のロスが減り、「ドライバーを替えたこと、スイングを変えたことで良い影響がでている」と話す。そして、シーズン初戦をこう総括した。「自分が思っていたよりも、手ごたえを感じた一週間だった」。

石川は来週にもアメリカ本土へ飛び、カリフォルニア州で開催される米国男子ツアー第4戦「ファーマーズ・インシュランスオープン」(26日開幕)に出場する。「初めて回るコースだし、できるだけ早めにコースを回って練習したい」。今の優先すべき課題は、「極めていかないといけない」と話すショートゲーム。来週以降、コースで重点的に練習を積み、今週深めたショットへの信頼とともに結果へとつなげることができるか。(ハワイ州ホノルル/塚田達也)

◆ソニーオープンinハワイ GDO×Ustream練習場ライブ中継◆
https://news.golfdigest.co.jp/tournament/pga/live/t2292.html

中継予定時間(すべて日本時間)
<3日目>
15日午前1時30分~8時

日本人選手登場予定時間
高山忠洋:1時40分~2時40分
今田竜二:2時半~3時半
小田孔明:4時~5時
※選手のスタート時刻等によってライブ中継時間が前後します。

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