2022/05/21全米プロゴルフ選手権 稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性 しようもない」と悔しがった。 我慢できた初日のフェアウェイキープ失敗はわずか1ホール。持ち味を発揮できればハードなセッティングでも戦えるとの見方に対し、本人は首を横に振る。 「飛距離の差がある僕の場合
2022/11/12国内女子 「悔いのないプレーを」 女王レース2位の西郷真央は新ドライバーに好感触 バーディを奪った。 前週からピンのドライバーを投入し、今週はピン G425 LST ドライバー(10.5度)を使用した。「一番は精度。左右にブレないところ」。フェアウェイキープ率86%(12/14)と好
2022/08/25国内女子 平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進 振り返った。 前半で1つ伸ばして折り返すと、13、14番では連続バーディを奪取。パーオン率72%(13/18)、フェアウェイキープ率は64%(9/14)とイマイチだったが、小技でボギーを防いだ。 開幕
2022/06/04国内女子 “無我夢中”で2位浮上 岩井千怜がホステス大会でツアー初Vへ に発売されたヨネックス EZONE GT 450 ドライバーにも好感触を得ている。 この日はフェアウェイキープ率79%(11/14)と方向性も安定したが、「飛距離を武器にしたい」という。筋トレの効果も
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 改造中で、ティショットでは首をかしげる場面もあったが、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。「上半身が勝っちゃって、それでとんでもないミスをする。一旦、過去の記憶を消し去ってやりたい
2022/11/18国内女子 出場8回で2位が5度 鈴木愛が「積極的なゴルフ」でリベンジへ 伸びた。ドライバー不安なく打てる」。ここまでのフェアウェイキープ率は71%(20/28)を記録した。 「良いスコアが続くとアンダーが出にくかったりするが、あした伸ばせるところまで伸ばしたい。積極的な
2022/11/19国内女子 有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」 に1打届かない通算イーブンパー53位で予選落ちを喫した。 「ショットもパットも両方悪かった。最後の最後にこうなるか」と肩を落とした。フェアウェイキープ率は50%(14/28)だった。 この1カ月は首痛
2022/12/03日本シリーズJTカップ 最終日へのプランは「打ち砕かれて…」 石川遼はダブルボギーで後退 スタート」。順調にスコアを伸ばして一時は2位まで上がったが、不穏な空気が流れたのは14番のセカンドショット。フェアウェイから打った残り110ydの第2打は、「力感のミス」と狙いより9mショートした。2パット
2022/08/04国内女子 小祝さくらと菊地絵理香の警戒ポイントは「風」 」で地元Vを達成した北海道苫小牧市出身の菊地絵理香も、「風が強くて、ラフが沈みやすい長さ。コースに苦手意識もある。きちんとフェアウェイキープができれば」と警戒した。 前週の兵庫から北海道に戻り、「湿度が
2022/06/08国内女子 イ・ボミ 2カ月ぶりの日本ツアー復帰は「感謝の気持ち」で ないと」と、今も試行錯誤を重ねている段階だ。 久しぶりに参戦する日本ツアーは「改めてコースがすごく良いんだなと思った」と言う。「グリーンとかフェアウェイとか、コースコンディションが良い。感謝の気持ちを
2022/06/19全米オープン ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落 「フェアウェイバンカーからの判断ミス」。バンカーからの2打目は9Iで出せる計算だったが、「もう一つ、バーディが欲しくなってしまったのかも」とピンを狙って弱めに打った1打が、不運と重なりミスを生んだ
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 全英OP&ZOZO、ドイツにも…“曲がらない男”は優勝オプションに一点集中 ホールでフェアウェイをキープ。「ピンチもなく、全体的に良かった」と最大の武器を生かして着実なプレーを見せた。後半に入ってからはグリーン上も好調になり、12番で2m、13番4m、14番3mを沈めて3連続
2022/04/14国内男子 ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方 多く、「今週はコースが長く感じても仕方がない」と初日にドライバーを使ったのは2、3ホールだけ。フェアウェイを外したのは14ホール中3ホールのみだった。 そこから3m以内のバーディチャンスについたホール
2022/03/11国内女子 「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進 、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。 6バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレー。「ホステスプロとして予選落ちは絶対にしたくない。いつもの試合よりも緊張はあった。コールされたときに気
2022/04/30国内女子 テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央 狙う。 初日に課題にあげていたティショットについて、西郷は「自分の許容範囲外の曲がりが何度かあった。もう少し精度をあげていきたい」と渋い表情で話した。フェアウェイキープ率は64%(9/14)だったが
2022/04/29国内女子 開幕戦以来の申ジエが単独首位発進 前週Vの高橋彩華が1打差2位 位で初日を終えた。 西郷は「ボギーになりそうな時もあったんですが、パットでパーセーブできたりして悪い流れを作ることなく終えられた」と振り返った。 ただ、フェアウェイキープ率は50%(7/14)とプレー
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 母のバースデーに贈る記録 山下美夢有が「64」 ホール1番のバーディを皮切りに3m前後のチャンスに次々つけた。 「ティショットがフェアウェイ、セカンドは一番いいところ…というのをずっと続けていたので、いいイメージをもらいました」と、同組の永峰咲希が
2022/11/17国内男子 ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位 フェアウェイキープ率78.57%(11/14)と安定したティショットが噛み合い、初勝利へ絶好のスタート。賞金ランキングは現在46位で「JT(日本シリーズ)に出てこそシード選手かなと思う」と最終戦出場への意欲
2019/08/31国内男子 初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」 。 「不安は昨日よりは消えて、自信をもって打つことが出来ました」とフェアウェイキープ率は前日の35.71%から50%まで回復した。引き続き好調のパットに加え、持ち前のショットは復調傾向だ。単独首位という
2019/08/30国内女子 「入っちゃった」7mイーグルパットでエンジン 渋野日向子は首位と2打差に浮上 。 「このスコアは予想していなかった」。前半はかみ合わないショットや、カップにかすりもせず外れるパットに険しい表情を見せた。初日に64.3%だったフェアウェイキープ率はこの日、50%に下降した。「昨日の