2021/12/04日本シリーズJTカップ

フェアウェイで“じゃんけん” 星野陸也は4打差逆転→賞金王へ

隣り合わせになり、“じゃんけん”で負けて先に打った星野はグリーン手前のバンカーに入れた。「アゲンストの風があまりないかなと思って打った。完全にマネジメントミス。しっかりピンまで打たなければいけなかった」。結果
2021/04/18米国女子

「世界一になりたい」笹生優花のブレない目線

ゴルフができて、すごい選手とできて、結果とは別にして、すごく幸せです」と貴重な経験を積めたことを喜ぶ。最終日は12番でトータル20アンダーに乗せた直後、ティショットを深いバンカーに突っ込んだ13番の
2022/11/13国内男子

「遼さんはスゴイ」星野陸也はプレーオフの一打を悔やむ

はグリーン左手前のバンカーに落ちた。3Wでのティショットをフェアウェイに置き、アイアンでチャンスを作りたかった場面でのミス。3打目はピンの向こうのカラーに到達し、バーディを奪えず、「悔いが残るショット
2021/05/28国内男子

43歳・矢野東が4試合連続予選落ちで立ち返った初心

ティショットがわずかにバンカーを越えず、4オン2パットのボギーフィニッシュ。改めて気持ちが引き締まった。 「試合中にスイングのことを考えるのは難しい。レンジから(スイングへの意識を)コースに持ち込むのは僕の悪い癖。マネジメントに集中したら、それが消えた」。43歳は初心を強調した。(岡山県笠岡市/亀山泰宏)
2022/11/18国内男子

中島啓太がプロ初の予選落ち 「楽しめていない」ものとは

フェアウェイにボールが落ちているか分からないというか…」。歯切れ悪く、うつむいた。 前半8番、2打目をピンサイドの左バンカーに入れ、ボギーを叩いた。「外してはいけない」エリアへのミスはダメージが大きい
2022/10/28国内女子

【速報】前年覇者の渋野日向子は1オーバーで後半へ

。 ショットがピンに絡まず、パットも決めきれないなどやや苦戦。1打目を左のバンカーに入れた9番(パー5)は3オン2パットでパーとした。 同組でプレーする前週優勝の川崎春花は3アンダー、ポイントランキング1位
2021/10/04日本女子オープン

渋野日向子は自虐の5位「チャンスをものにできないヤツ」

外れて通り過ぎたり、ラインに乗ったと思ったら手前で切れて横に止まったり」で苦笑する場面も。16番(パー3)のバーディでようやくギャラリーに笑顔を見せたが、バンカーにつかまった最終18番でスコアを落として