2012/10/11GDOEYE

賞金ランキング39位の斉藤愛璃は「ミズノクラシック」出場なるか!?

、シーズンも終盤に入り1週間のオフを利用し、リフレッシュと体力強化を行った斉藤。米ツアーの強豪たちとの戦いに加わることができるか、大事な一戦を前に17時30分、東急セブンハンドレッドクラブで日が暮れた後もパッティングの最終調整を行った。(千葉県千葉市/本橋英治)
2012/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

松山英樹が2度目の日本OPローアマチュア

。あとはパッティングを良くしていけば、自ずと結果は付いてくると思う。残り少ない中で調整していきたい」。また、同大会翌週には国内ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」にディフェンディングチャンピオン
2012/06/15国内女子

笠りつ子、お気に入りのウェアで気合いの5アンダー

てもらえばと話すと「確かに違う色はあるらしいのですが、毎日同じ柄じゃ飽きてしまうだろうし、とりあえずモチベーションを下げないように頑張ります」と、ショットやパッティングなどプレーの内容よりもウェアの話
2017/09/09国内男子

クマVSユータ 同級生対決は塚田陽亮に軍配

の同級生対決を2&1で制した。賞金850万円を獲得し、93位(約305万円)だった賞金ランキングは40位前後に浮上する見込みとなった。 パッティングが振るわない池田をリードした塚田は、最後にスーパー
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

比嘉真美子&川岸史果 最終日の猛チャージで4位フィニッシュ

連ねた川岸だったが、3日目を「75」として後退した。傾斜の強いグリーンでパッティングに苦しんだが、巻き返しを誓った宣言通り「修正できた。3パットもなかった」と、5バーディ、1ボギーの会心のラウンドで
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

曲がらない1Wにひらめきクロスハンド 東浩子が首位浮上

いた」という。そんなときに思いついたのが、クロスハンドグリップでのパッティングだ。ロングパットやチャンスにつけたときに行うことで「体のクセでオープン気味になってしまうアライメントが、クロスに握ると
2017/09/16国内女子

プロテストトップ合格の松田鈴英 7試合目で涙の予選突破

するなど工夫を重ねて結果につなげた。 台風18号の影響で決勝ラウンドの開催は不透明ながら、「アンダーパーで回りたい。耐えるゴルフでいきたい」と意欲。ホールアウト後は雨の中、1時間以上もパッティング練習を繰り返し、初めて迎える最終日に備えた。(愛知県美浜町/玉木充)
2017/04/28国内男子

名古屋は準地元の宮里優作 思いは「常に“向こう”へ」

前半までは海外に行けると思う」 ステップを踏むためにも、まずは2シーズンぶりとなるツアー4勝目が欲しい。今大会「パッティングにいいフィーリングが出ている。名古屋は準地元。きょうもたくさんギャラリーが
2009/04/02GDOEYE

難コース攻略のためにアプローチ練習を繰り返す選手たち

、硬いグリーンでボールは止まりにくく、グリーンからこぼれてしまうことも多い。したがって、選手たちはグリーン上のパッティング練習だけでなく、グリーン周りからのアプローチ練習にも余念がない。 第1回大会となっ
2010/10/03国内男子

松村道央「これで日本オープンに出られる!」

ロングパットを沈めた松村は、右手を前方に突き上げる力強いガッツポーズを見せた。 そしてプレーオフでは、終始安全にグリーンセンターに2オンすると、パッティングは強気でカップをオーバーさせてパーセーブを
2013/09/25国内男子

日本で、海外で苦しむ小林正則「一発屋では…」

てくるよ」。海外仕様のコースの苦しい戦いぶり。高く、分厚い壁を肌で感じている。 中でも悩みのタネはパッティングにある。「去年もそんなこと言っていたんだけど、ストロークばかりを気にして、タッチも合わない
2013/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

先輩・小林正則も初メジャーへ3打差を追う

がなく、今季に関してはいまだ賞金ランク67位と低迷中でもある。 しかし、悩みのタネだったパッティングに「夏ごろからよくなってきた」と手応えを感じている。アジア、欧州ツアーへのスポット参戦を経て、9月
2007/11/22GDOEYE

やっぱり地元・宮崎は特別!

絶好調だったパッティングも「スタンレーの2日目から急に入らなくなった」と不調に陥り、長年使っていたパターをあきらめ、今年だけで4本の新しいパターを試している。 しかし、ここ宮崎CCは05年にメジャー初優勝
2011/07/28国内男子

痛みに耐えて、平塚哲二が単独首位!

、もちろん本来の状態には程遠く、この初日は「散歩してくる」と言ってコースに出て行ったほどだ。 しかし、そんな平塚のこの日の“快進撃”を支えたのがパッティング。数日前に「タッチを合わせた方がいいと」と矢野東