2015/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦に宮里藍、美香らが参戦 成田はタイトル防衛に挑む 「スタジオアリス女子オープン」での優勝を含めトップ10入り3回。ディフェンディングチャンピオンとして迎える大会へ「プレッシャーはある」としながらも、「パッティング、ドライバーの飛距離は昨年より数段良くなって
2015/11/11国内男子 バッバ・ワトソンはサービス精神も超一流「富士山のコースを見てもらいたい」 。 2012、14年と「マスターズ」を2度制した世界屈指の飛ばし屋レフティ。米ツアーの平均飛距離を表す「ドライビングディスタンス」では、ツアーに本格参戦した2006年以降、1位を5度、2位も4度記録し
2015/06/26国内女子 佐藤靖子が首位浮上 同じ日に3選手がホールインワン! 「30ydくらいランが出るようになった」とトータルの飛距離も出産前と遜色ない。多忙な育児もゴルフメンタルでは役立つらしく、「小さいことを気にしなくなり、ミスをしても“しょうがない”と割り切れるようになった
2009/09/03国内男子 井戸木が暫定単独首位、石川遼は暫定4位タイ! いる。「今年初めて46インチのドライバーを使った。やっぱり、何と言っても飛距離が一番大事」という尾崎。「打ち損じもあるし、後はタイミングだな」としながらも、新兵器の導入が奏功しているようだ。 片山晋呉は
2007/12/01国内女子 終盤のバーディラッシュで日本がリード 奪った。 日本チームに勢いをつけたのは、1番手で飛び出した三塚優子。初出場ながら、その飛距離と若さを買われ、「強制的に」1番手に抜擢された。「流れを良くする為に、私が頑張らないといけない。アンダーで回る
2009/03/06国内女子 昨年大会の因縁!?さくらと宋ボベが首位タイ発進 。しかし、後半に入ると宋が3バーディを奪い4アンダー。横峯も最終18番でバーディを奪い4アンダーに追いついた。 雨が上がったとはいえ、芝は水分を多く含んでいるため飛距離も伸びなければ、グリーンのスピード
2008/05/17国内女子 QT1位のイム・ウナがツアー初優勝へ前進 通算8アンダーとし、単独首位を守っている。 首位のイムを追うべく順位を上げてきたのは、20歳の服部真夕。初日1アンダーの服部は、この日も自慢の飛距離を武器に着実にバーディを積み重ねる。16番パー5では
2004/11/13国内男子 クラークが独走態勢!川原が2位に浮上 。 そのほか唯一アマチュアで決勝ラウンドに進んだ諸藤将次は、飛距離を武器に3バーディ3ボギーのラウンドで通算1アンダーの52位タイにつけた。
2002/11/03米国女子 惜しい!! 米山みどり優勝を逃した!グレース朴が22ホール目に決着 ホールは米山がミスしてマッチイーブンに戻ってしまった。終盤はグレースが持ち前の飛距離でアドバンテージを得るが、パットが決まらず米山は命拾いを続ける。そして、エキストラホールに入り合計20ホール目
2024/09/10優勝セッティング 不動のセッティングで今季6勝目 竹田麗央の1Wは非売品の“専用モデル” で計測された4日間の平均ディスタンスは全体2位の「271.5yd」をマーク。竹田は飛距離が「アドバンテージになった」と話した。 多少の微調整はあっても、基本的なクラブセッティングは開幕戦から変わってい
2003/05/16国内女子 村井真由美が4アンダー首位。片山真里は兄妹優勝を狙う! 1999年の公式戦「日本女子オープンゴルフ選手権競技」以来優勝から遠ざかっている。 首位に1打差の3アンダーには台湾の魏ユンジェと曽秀鳳。そして長身を生かした飛距離でスコアを伸ばす大山志保と白戸由香の4
2003/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 メジャー初日は32度を超える暑い戦いになった! 不動裕理がつけている。不動はアウトコーススタートの午前最終組で福嶋晃子、井上真由美と3人でラウンド。練習ラウンド後には「ドライバーに不安がある」と言っていた不動だが、18番ホールでは、飛距離には定評の
2002/11/03国内女子 惜しい!! 米山みどり優勝を逃した!グレース朴が22ホール目に決着 ホールは米山がミスしてマッチイーブンに戻ってしまった。終盤はグレースが持ち前の飛距離でアドバンテージを得るが、パットが決まらず米山は命拾いを続ける。そして、エキストラホールに入り合計20ホール目
2004/05/07国内女子 不動裕理が首位キープ!18歳対決は明暗分かれた まで後退したが、後半に入ると怒涛のバーディラッシュ。最終18番パー3でボギーを叩いたが、後半だけで6つのバーディを量産した。同じ組でラウンドした福嶋晃子を凌ぐ飛距離とショットのキレで周囲を唸らせた。明日
2003/11/25国内男子 熾烈な賞金王争い!リードする伊沢は差を広げられるか!? の選手だ。 また、米国女子ツアーからソフィー・グスタフソンが出場。ドライバーの平均飛距離が269.7と飛ばし屋の彼女は、10月に行われたサムスン世界選手権で優勝と調子は上向き。男子ツアーで予選を突破できるのか、注目が集まる。
2003/04/27国内女子 経験の差!? 藤井かすみが逆転でシーズン1勝目! の中田三枝だ。あまり恵まれた身体ではない中田は、飛距離的では藤井などとは勝負にならない。しかし、100ヤード以内のアプローチが正確で、着実にスコアを伸ばし優勝争いにくらいついた。 最終18番パー5では
2003/04/26国内女子 疲れた!? 前代未聞、トーナメントリーダー李がリタイヤ! いたが、後半スコアを伸ばした。15番ホールでボギーを叩いたが、最終18番パー5では持ち前の飛距離を活かしバーディフィニッシュ。ツアー初優勝に向け王手をかけた。 白戸を1打差で追うのは、プロ4年目の中田
2001/04/07国内女子 藤井かすみが切れのいいショットで2アンダーまで伸ばし、島袋と並び首位タイに。 位に下がった。 代わって首位に立ったのは、藤井かすみと島袋美幸。前日3オーバー31位の藤井は、この日唯一のアンダーパーとなる67をマーク。「ドライバーを新しくしたら飛距離が20~30ヤード伸びました
2012/11/23さくらにおまかせ さくら、パー5で“刻みの”バーディ量産に「レベルアップした部分」 ヤードの11番を例えにして言う。「以前までなら2オンを狙ったけど、今はショットが良くても刻むようにする。その方が、バーディが獲れる確率は高いと思う」。ショットの不調により飛距離のアドバンテージを失った
2024/09/21米国女子 「ちょっと時間がかかる」 稲見萌寧が3カ月ぶりの米ツアーで見つけた課題 。アイアンの飛距離が戻り、スイングへの不安も減ったが、試合で良いパフォーマンスを続けることが難しい。前週の日本ツアー「住友生命レディス東海クラシック」(40位)でショットに手ごたえを得て渡米したが