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さくら、パー5で“刻みの”バーディ量産に「レベルアップした部分」

2012/11/23 17:22


宮崎県の宮崎カントリークラブで開催されている、国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の2日目。首位タイからスタートした横峯さくらは、4バーディ、1ボギーの「69」と3つ伸ばし、通算8アンダーの単独首位に浮上。今季初勝利に1歩前進して残り2日間を迎える。

スイングプレーンが安定せずにショットの不調が続き、未勝利のまま迎えた最終戦。リーダーズボードのトップに立っている今週も、未だショットへの不安を抱えたままだ。しかし、なかなか抜け出せないトンネルは、横峯を後退させているだけではない。「グリーンに乗らない分、ショートゲームがすごく良くなった」と、別の部分での成長を促したという。

その言葉は、今週の内容を見てもうなずける。この2日間で奪った9個のバーディのうち、6個をパー5で記録。それも2オンを狙ったものではなく、いずれも2打目を刻み、3打目を確実にチャンスにつけてのものだ。この日パー5で奪った3つのバーディは、2番が残り90ヤードを3m、9番は残り80ヤードを4m、13番は残り70ヤードを5mにつけたもの。「私自身で、レベルアップした部分」と胸を張る。

500ヤードの11番を例えにして言う。「以前までなら2オンを狙ったけど、今はショットが良くても刻むようにする。その方が、バーディが獲れる確率は高いと思う」。ショットの不調により飛距離のアドバンテージを失ったことで、確かにイーグル数は格段に減った。05年から7年連続でイーグル数トップ10に入っていたが、今季は僅かに2つに留まり20位に沈んでいる。しかし、その影から生まれた光は、最終戦を迎えて一層の輝きを放っている。

パットでは連日の20台を記録し、初日に引き続いてフィーリングは良好。残り2日間も同じコースマネジメントを貫き、今季初勝利への扉を切り開く。(宮崎県宮崎市/塚田達也)

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