2015/04/10国内女子 藤田光里が初優勝へ好発進 国内2戦目の有村智恵は「81」出遅れ ・藤田光里が、5バーディ3ボギーの「70」で2アンダー。今季第4戦「アクサレディス」を制した好調の笠りつ子と並び、首位発進を決めた。 前週に3日間首位を独走した「ヤマハレディース」で4年ぶりの優勝を逃した
2015/04/03国内女子 初日首位の藤本麻子が「68」で7打差独走 2位に斉藤愛璃ら5人 光里、渡邉彩香、笠りつ子、そして前年覇者アン・ソンジュの5人。午前組で回った斉藤は、12番で2打目を直接カップインさせてイーグルとするなど、初日の30位からジャンプアップ。地元・静岡出身の渡邉は
2015/03/28国内女子 笠、茂木ら4選手が首位に並ぶ混戦 原江里菜が1差5位に浮上 ・ボミ(韓国)、笠りつ子、茂木宏美、ウェイ・ユンジェ(台湾)の4選手が、通算4アンダーの首位タイに並んで混戦の最終日を迎える。 通算3アンダーの5位に、この日4ストローク伸ばす「68」をマークした原江里菜
2015/10/23国内女子 成田美寿々、森田理香子ら首位に7人の混戦 有村智恵は予選通過 の単独8位に大会ホステスプロのイ・ボミ(韓国)。通算4アンダーの9位にアン・ソンジュ(韓国)、笠りつ子、ヤング・キム(韓国)、葭葉ルミの4選手が並んだ。 米ツアーからスポット参戦している上原彩子は3
2013/06/18国内女子 森田らの勢いは続くか? ディフェンディングは辛ヒョンジュ ランキングトップを快走する森田理香子、同4位の比嘉真美子、同7位の堀奈津佳ら勢いのある選手達の戦いぶりにも注目が集まる。それを迎え撃つ、横峯さくら、笠りつ子ら実力者も好調なだけに、今週も激しい戦いとなりそう
2015/07/31全英リコー女子オープン 大山志保、宮里美香が3打差6位発進 首位にキム・ヒョージュ タイとアンダーパーをマーク。宮里藍、横峯さくら、渡邉彩香はイーブンパーの53位タイ。笠りつ子は1オーバー80位タイ、野村敏京は3オーバーの106位タイと出遅れた。
2016/03/27国内女子 キム・ハヌルが3度目の正直でツアー2勝目 5打差ぶっちぎり アンダーの2位に申ジエ(韓国)。通算2アンダーの3位に前年覇者の笠りつ子、菊地絵理香、永田あおい、テレサ・ルー(台湾)、福田真未、アン・ソンジュ(韓国)、堀琴音、吉田弓美子の8人が並んだ。 アマチュアの勝
2016/06/17国内女子 大会3連覇がかかる申ジエが首位発進 勝みなみ、金ナリが並走 人。さらに1打差の3アンダー9位に、賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)、前週優勝のカン・スーヨン(韓国)、13年大会覇者の吉田弓美子、渡邉彩香ら6人が続き、首位と2打差に14人がひしめく混戦となった。 2アンダーの15位に上田桃子、馬場ゆかり、笠りつ子、藤田さいき、森美穂ら10人が続いた。
2017/03/28世界ランキング 5年ぶりVの若林舞衣子が87ランクアップ/女子世界ランク 146位になった。 日本勢は野村敏京が22位で最上位。笠りつ子が39位、鈴木愛が53位、菊地絵理香が66位、渡邉彩香が73位、大山志保が78位、宮里美香が87位、成田美寿々が91位となっている。 上位
2016/06/26国内女子 「全英リコー女子オープン」国内ツアーの出場権が確定 ・ハヌル(×) 4位:渡邉彩香(△) 5位:鈴木愛(○) 6位:笠りつ子(×) 7位:テレサ・ルー(有資格/昨年大会15位以内) 8位:菊地絵理香(×) 9位:吉田弓美子(×) 10位:カン・スーヨン
2011/07/14米国女子 来週の「エビアンマスターズ」に日本勢18人が出場 。歴代優勝者の資格により宮里藍(09年)。ワールドランキングの資格により佐伯三貴、北田瑠衣、上原彩子、茂木宏美、上田桃子、飯島茜、服部真夕、福嶋晃子、金田久美子、野村敏京、笠りつ子、森田理香子、大山志保
2017/03/12国内女子 全美貞が通算25勝目 史上4人目の生涯10億円突破 アンダーとして、大山志保、笠りつ子、金田久美子と並ぶ5位だった。 前年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は、ホステスプロの森田理香子らと並んで通算イーブンパーの27位。10位タイから出たアマチュアの河本結は「76」と崩れ、通算2オーバーの37位で終えた。
2016/05/14国内女子 イ・ボミ、史上3人目の同一大会3連覇へ奪首 アンダー3位で笠りつ子、申ジエ(韓国)が続いた。 ホールインワンを含む2イーグルでスコアを伸ばしたツアールーキーの沖せいら、ベイブ・リュウ(台湾)が通算4アンダー5位で並んだ。2位から出た原江里菜は「74」で通算3アンダー7位に後退した。
2016/11/26ツアー選手権リコーカップ キム・ハヌルが単独首位 葭葉ルミ「64」大会コースレコード 最少ストロークを記録し、順位も3位に浮上した。 すでに、2連続の賞金女王を決めているイ・ボミは2バーディ、3ボギーの「73」で、通算2オーバーの17位。賞金ランク3位の笠りつ子は「72」で通算10オーバーの28位となっている。
2016/07/22国内女子 濃霧による進行遅れでサスペンデット 木戸愛が暫定首位 舞衣子、O.サタヤ(タイ)の3選手が続いた。前週優勝の全美貞(韓国)ほか、福田裕子、青山加織は2アンダーで暫定5位につけた。 1アンダー暫定8位にはプレー中の香妻琴乃、菊地絵理香、笠りつ子、飯島茜ら7選手
2016/07/09国内女子 小祝さくら5人目アマVかけ首位で最終日へ 大江香織、李知姫が並ぶ バンテリンレディスオープン」)に続き、ツアー史上5人目のアマチュア優勝となる。 通算5アンダーの4位に笠りつ子、黄アルム(韓国)、葭葉ルミの3人。通算4アンダーの7位に北海道苫小牧市出身の菊地絵理香、吉田弓美子、成田美寿々、森田遥、キム・ハヌル(韓国)、篠原まりあが並んだ。
2016/07/17国内女子 3日間ノーボギー全美貞が3季ぶりV 木戸愛1打差競り負け 、1ボギーと伸ばせず、西山ゆかりと並び通算8アンダー3位に終わった。笠りつ子、ささきしょうこ、ペ・ヒギョン(韓国)が通算7アンダーの5位で続いた。
2016/10/07国内女子 2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進 。畑岡と並ぶ4位タイに、笠りつ子、香妻琴乃、O.サタヤ(タイ)、アン・ソンジュ(韓国)が続く。 2アンダーの9位に、ディフェンディングチャンピオンで前週は第1ラウンド終了後に棄権したイ・ボミ(韓国)、アマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)、穴井詩、井上りこ、酒井美紀の5人が並んだ。
2014/08/30国内女子 申智愛が2打差リードで最終日へ 15歳アマ・新垣比菜は4位 位に笠りつ子、穴井詩、イ・ボミ(韓国)、15歳のアマチュア・新垣比菜の4選手が並んだ。 そのほか、通算1アンダーの8位にO.サタヤ(タイ)。前週は右肩痛により欠場した横峯さくらは、通算3オーバーの27
2014/05/25国内女子 アン・ソンジュが今季2勝目!18歳アマチュアの堀琴音は8位 、酒井美紀、笠りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)、李知姫(韓国)の6選手。ヤオは終盤まで通算7アンダーで首位に並んでいたが、アンがバーディを奪った16番で痛恨のダブルボギーをたたき明暗が分かれた。 前日