2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ

レディス」で今季2勝目を挙げ、上り調子。新垣比菜、菊地絵理香と予選2日間を回る。 賞金ランキング3位の比嘉真美子はテレサ・ルー(台湾)、岡山絵里と同じグループに。成田美寿々は勝みなみ、イ・ミニョンと一緒にプレーする。
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差

。 前週にツアー初優勝を遂げた新垣比菜は1オーバーの暫定19位。昨年覇者のキム・ハヌル(韓国)は4オーバーの暫定58位で初日を終えた。 第1ラウンドの残りは4日午前6時半に再開。第2ラウンドは同7時15分から開始する。
2018/06/21国内女子

酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ

シーズン。精度を犠牲にすることなく、飛距離アップを果たした1Wが心強い武器になっている。 2打差2位に吉田弓美子、竹内美雪、東浩子の3人。今季2勝目を目指すツアールーキー新垣比菜は4バーディ、ボギーなしの
2018/11/15国内女子

有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人

アンダー4位にO.サタヤ(タイ)、3打差の4アンダー5位に比嘉真美子、鈴木愛が続いた。 4打差の5アンダー7位に、昨年覇者で賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)、新垣比菜、葭葉ルミ、原江里菜ら13人が
2018/11/13国内女子

賞金シード争いが決着! 2人に絞られた女王争いの行方は

。 予選ラウンドで、アンは成田美寿々と新垣比菜と同組。ひとつ後方組で回るディフェンディングチャンピオンの申は、鈴木愛、河本結とプレーをともにする。 もうひとつの注目は、今週で決着する賞金ランク上位50
2019/07/09国内女子

鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技

。同大会を左足首痛のため欠場した、今季3勝で賞金ランク3位の鈴木愛は2週ぶりの参戦。予選ラウンドはツアー2勝目を目指す新垣比菜を加えた3人が同組となった。 前週で2季ぶりのトップ5入りを果たしたイ・ボミ
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

勝みなみ「どうにでもなっちゃえ」4パットのちイーグル

が、「72」のイーブンパー22位で初日を終えた。同組の新垣比菜、原英莉花と20歳の“黄金世代”3人でたくさんのギャラリーを引き連れ、「新鮮ですね、あまりないじゃないですか。ひとり一緒とかはありますけど
2018/07/11国内女子

豪華イベント満載! 勝みなみがホステス参戦

ランキングトップの鈴木愛は、開幕前日に右手首痛のため欠場を表明した。 注目のキム・ジヒョン2は初日、キム・ヘリムと申ジエとともにアウトコースから午前10時にティオフ。勝みなみは小倉ひまわり、新垣比菜の同年代と同じくアウトコースから午前7時30分にスタートする。
2018/11/22ツアー選手権

勝みなみは4年ぶりの最終戦 プロ初Vの反響は?

以内に限られ、「ここに出ることを目標にしてきた。感謝しながら回りたい」と感慨深げだ。昨年のプロテストに合格した89期生は、勝を含めて4人(新垣比菜、小祝さくら、松田鈴英)が出場。「すごいことだと思う」とした上で、「前週は前週。また、いつも通りに頑張りたい」と力を込めた。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/10/06国内女子

4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」

タイに後退した19歳の原英莉花は、終盤16番(パー3)に喫した4パットのダブルボギーに落胆した。 同じ最終組の新垣比菜を2打差で追った16番。第1打をピンから7mに乗せた。上って下るフックラインを「上り
2018/05/29優勝セッティング

契約フリーで選んだ1Wはロッディオ 岡山絵里の初Vクラブ

のプレーオフを制してツアー初優勝を飾った。今季は永峰咲希、新垣比菜、ペ・ヒギョン(韓国)に続いて、初タイトルを獲得した4人目の選手となった。 キャディバッグやキャップ、ボールは住友ゴム工業と契約するが
2018/05/28国内女子

三浦桃香「美肌と勝利を手に」 資生堂とスポンサー契約

目覚ましい。新垣比菜は4月の「サイバーエージェントレディス」でツアー初優勝。勝みなみは前週「リゾートトラストレディス」で、畑岡奈紗は2週前の米ツアー「キングスミル選手権」でプレーオフに進む(いずれも2位
2018/05/20国内女子

最終日はSMAP 小祝さくらは悔しいV逸

いいかなって」。結果にはつながらなかったものの、完全優勝がかかる最終日でもいつものルーティーンを貫いた。 「パターやショットの精度など、全体的に磨いていかないといけない。やることはたくさんある」。勝みなみ、新垣比菜ら実力者がひしめく黄金世代の一人として結果にこだわりたい。(愛知県豊田市/玉木充)
2018/06/03国内女子

私も“黄金世代”です 19歳の大里桃子が初のトップ10

新垣比菜、米国ツアーでプレーする畑岡奈紗らと同学年の“黄金世代”だ。九州で数々のジュニアタイトルを獲得してきたものの、アマチュア当時からプロツアーでも活躍するライバルたちの間に埋もれ、プロ転向後も「置い
2018/08/25国内女子

曲がりを恐れず 金澤志奈がマン振り解禁で5位

ボールをよく見ることを意識しています。基本的なことですが。それと風も強いので打ち急がないように気をつけました」と6番(パー5)では6mのバーディパットを沈めた。 新垣比菜、勝みなみらと同じく2017年