2019/04/22全米女子オープン

吉田優利らアマ2人を含む4人が「全米女子」出場権を獲得

「全英リコー女子オープン」以来の出場権を獲得。通算1アンダーの吉田、通算2オーバーの上野、天本はいずれも初のメジャー出場となる。 5位に並んだ新垣比菜とアマの泉田琴菜は補欠選手となった。 なお、畑岡奈紗、比嘉真美子、成田美寿々、鈴木愛、上原彩子、横峯さくらの6人は、ほかの資格ですでに出場権を得ている。
2019/02/19国内女子

畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場

・ソンジュ(韓国)から、同5位までの申ジエ(韓国)、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々らがエントリー。三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜ら若手たちも戦線に加わる。 昨季は不調が続いたイ・ボミ(韓国)は「昨年は
2019/03/06国内女子

畑岡奈紗 東京五輪出場へ「今年一年が大事に」

。「高麗グリーンで芝芽の読みが重要になる。(目標は)出るからには優勝」。昨年大会は3位。初日は新垣比菜とアン・ソンジュ(韓国)と同組でスタートを切る。(沖縄県南城市/玉木充)
2018/07/05国内女子

20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」

負け、あと一歩のところでプロ初勝利を逃してきた。 大会前には昨年7月のプロテストに合格した松田鈴英、新垣比菜、小祝さくらら同期9人と函館市内でサプライズ誕生日会。「スパークリングワインを飲みました
2022/11/12国内女子

上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位

、菅沼菜々、ささきしょうこ、阿部未悠の5人が通算7アンダー5位で続いた。 前年大会覇者の稲見萌寧、新垣比菜、尾関彩美悠らが通算6アンダー10位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は原英莉花らとともに通算5アンダー17位で最終日を迎える。
2023/04/09国内女子

山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目

た。 前年大会覇者の上田桃子は西郷真央、ルーキーの鶴瀬華月とともに通算4アンダー8位。通算3アンダー11位には鈴木愛、菅沼菜々、林菜乃子、小倉彩愛ら9人が並んだ。 小祝さくらは通算1アンダー25位。地元・兵庫出身の安田祐香は新垣比菜、比嘉真美子、笠りつ子らと並んで通算イーブンパー28位で終えた。
2023/04/08国内女子

山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜

、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2023/03/30国内女子

鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差

「70」でプレー。脇元華、金澤志奈、新垣比菜らと並ぶ2アンダー14位で初日を終えた。 今大会で日本ツアーから引退するユン・チェヨン(韓国)は通算8オーバー117位と大きく出遅れた。
2023/04/22国内女子

ルーキー神谷そらが初Vへ単独首位浮上 1打差に高橋彩華

つスコアを伸ばし、初日31位から5アンダーとして1打差2位までジャンプアップ。3アンダーの3打差3位に“岩井ツインズ”の妹でツアー2勝の岩井千怜、初日首位から後退した後藤未有、新垣比菜が並んでいる
2024/02/27国内女子

6年ぶり復帰の森田理香子は上田桃子、菊地絵理香と同組/予選ラウンド組み合わせ

そらが同組で11時スタート(同イン9時30分)。 直後の11時10分スタート(同イン9時40分)に昨季“10代4勝”した櫻井心那、原英莉花、地元沖縄出身の新垣比菜が同組。最終組の11時20分スタート(同イン9時50分)が2年連続年間女王・山下美夢有、岩井明愛、小祝さくらとなった。
2017/12/01国内女子

勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT

見つかった。来年は2勝目という目標もあるし、しっかり頑張りたい」と力を込めた。 金田久美子は5位、勝と同期の小祝さくらは9位、松田鈴英は19位で出場権を得た。一方で新垣比菜は45位、原江里菜は通算3…