2018/07/11国内女子

豪華イベント満載! 勝みなみがホステス参戦

ランキングトップの鈴木愛は、開幕前日に右手首痛のため欠場を表明した。 注目のキム・ジヒョン2は初日、キム・ヘリムと申ジエとともにアウトコースから午前10時にティオフ。勝みなみは小倉ひまわり、新垣比菜の同年代と同じくアウトコースから午前7時30分にスタートする。
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら

みなみは「72」とし、新垣比菜、松田鈴英らとともにイーブンパーの22位でスタートした。昨年の「全英リコー女子オープン」を制したジョージア・ホール(イングランド)は1オーバーの37位で初日を終えた。
2019/03/16国内女子

大城さつきが首位タイ浮上 2打差3位に鈴木愛ら

アンダー9位に新垣比菜、フェービー・ヤオの2人。 イ・ボミ(韓国)は通算イーブンパー21位。17位からでた比嘉真美子は2オーバーの「74」で回り、通算1オーバー37位へと順位を下げ、青木瀬令奈、柏原明日架らと並び決勝ラウンドに進んだ。
2019/03/09国内女子

比嘉真美子が独走 7打リードで地元優勝へ前進

、41位から9位にジャンプアップした。 地元出身でホステスプロの新垣比菜は「72」にまとめ、41位から通算2オーバーの15位に浮上した。 12位スタートのイ・ボミ(韓国)は「80」と崩し、通算7オーバーの43位に後退した。
2019/03/05国内女子

過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕

ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は、2年連続5度目の賞金女王を目指すアン・ソンジュ(韓国)、沖縄県出身の新垣比菜と同組になった。その他にも、2年ぶり2度目の賞金女王を目指す鈴木愛ら実力者がフィールドに名を
2018/11/20ツアー選手権

29人のシーズン最終戦 前週V勝みなみ、賞金女王アンら出場

高校時代(日章学園高)を過ごした第2の故郷でシーズン最終戦を戦う。 ツアールーキーでは、前週プロ転向後ツアー初優勝した勝みなみや新垣比菜、小祝さくら、松田鈴英が初出場。メジャータイトルを目指す。
2019/06/05国内女子

帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場

ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本結、吉本ひかる、松田鈴英も
2021/03/04国内女子

19歳・西郷真央が「64」首位発進 渋野日向子20位

西郷真央が1イーグル7バーディ、1ボギーの「64」のロケットスタートを決めた。8アンダー単独首位に立ち、後続に3打差をつけた。 5アンダー2位に地元沖縄勢の新垣比菜、宮里美香に加え、田辺ひかり、高橋彩華
2021/03/12国内女子

安田祐香と武尾咲希が首位発進 渋野日向子は3打差10位

」。前半6番でボギー先行から7番(パー5)でバウンスバックとなるバーディを奪取。後半11、12番と連続バーディを決めた。2アンダーは新垣比菜、堀琴音、昨年「日本女子オープン」でローアマチュアの岩井明愛
2021/08/20国内女子

2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」

世代”と呼ばれる同世代のなかで、すでに9人の選手(畑岡、渋野、勝みなみ、新垣比菜、大里桃子、河本結、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希)がツアー初優勝を挙げている。「焦りがずっとある」と届かないタイトルに