2010/05/14国内女子

首位タイの不動裕理「事故の悪運を取り払いたい!」

ので、それがもったいないですね。風も難しいですし、その中ではまずまずかな」と及第点をつける。2008年の「富士通レディース」以来優勝から遠ざかっている不動が、2日目以降もスコアを伸ばし、自らの力で運を引き戻すか注目される。
2013/10/18国内女子

首位の馬場ゆかり 4連続“パー”に「ミラクルだった」

国内女子ツアー「富士通レディース」が18日(金)、千葉県の東急セブンハンドレッドクラブで開幕。今季未勝利の馬場ゆかりが4連続を含む7バーディ、2ボギーの「67」で回り、井芹美保子と並び5アンダー首位
2013/10/18国内女子

前週2位も…横峯さくら、ショット乱調で大きく出遅れ

国内女子ツアー「富士通レディース」が18日(金)、千葉県の東急セブンハンドレッドクラブで開幕。賞金ランキング2位につける横峯さくらが2バーディ、6ボギーの「76」を叩き、4オーバーの63位と大きく
2013/10/17国内女子

女子もコースが一部水没 初日に影響は…なし!

日本各地に甚大な被害を及ぼした大型台風26号の影響は、千葉市緑区で18日に開幕する国内女子ツアー「富士通レディース」の会場、東急セブンハンドレッドクラブにも爪痕を残した。 15日夜半から降り続いた雨
2012/10/11国内女子

諸見里しのぶが片山晋呉効果で「笑顔のラウンド」

すぎていたんですよね」と、片山とのラウンドで自分のゴルフを客観的に見ることが出来るようになったという。 この日は「富士通レディース」の大会前日でプロアマ戦が行われ、諸見里は終始笑顔を絶やさなかった
2012/10/21国内女子

斉藤愛璃、3試合ぶりの決勝ラウンドは33位タイ

「73」でホールアウト。通算1アンダーの33位タイで3日間のプレーを終えた。 先週の「富士通レディース」2日目は予選カットライン上で迎えた終盤8番(パー3)でバンカーショットのミスから痛恨のダブルボギー
2009/10/15GDOEYE

奈落の底へ突き落とす、18番の崖状バンカー

今週開催される「富士通レディース」は、千葉県にある東急セブンハンドレッドクラブが舞台。2007年、2008年と、ここ2年連続でプレーオフによる決着が続いており、ドラマチックな熱戦が演じられている
2009/11/07GDOEYE

賞金女王、シード権と、もう1つの争い

、熾烈な戦いが続いている。 今週の「ミズノクラシック」は「富士通レディス」までの賞金ランク上位35名しか出場できないため、シード権争いの話題とは無縁。注目は自ずと賞金女王争いにフォーカスされるが、今大会で
2018/09/30日本女子オープン

吉田優利はアマ3冠ならず「初めての感覚で苦しかった」

あったので、プロになるために活かせるところは活かしたい」と視線を上げた。 次週は福井での国体に出場する。次のレギュラーツアーは2週後の「富士通レディース」と試合は続く。「いまはめっちゃホッとしています。早く家に帰って休みたい」と、今夜はつかの間の休息を味わうつもりだ。(千葉県野田市/今岡涼太)
2018/11/10国内女子

アン・ソンジュの癒しはモモンガ2匹 涙の惜敗後に購入

まい進を続けるアン・ソンジュ(韓国)だが、1カ月前は失意のどん底にいた。「富士通レディース」最終18番で1mのパーパットを外し、1打差2位の惜敗に涙。「本当に久しぶりに泣いた。実は、その後もしばらく
2018/04/07国内女子

日本女子アマチャンピオン・安田祐香が3位で最終日へ

キープ率は43%と低調も、パーオン率は全体トップとなる81%を記録した。 昨年「日本女子アマチュア選手権」を制した逸材。レギュラーツアー出場は2017年の「富士通レディース」(23位)以来となる。当時
2021/08/19国内女子

初めての防衛戦へ 浅井咲希「メリハリつけて」

富士通レディース」を4位で終えるなど、トップ5に2度。それでも2021年は23試合に出場し、13試合で予選落ちし、最高位は5月「ほけんの窓口レディース」での10位と、ドライバーショットの不振が原因で調子
2018/10/14国内女子

惜敗に涙のアン・ソンジュ「実力がまだまだ」

◇国内女子◇富士通レディース 最終日(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 1打差で成田美寿々に敗れ2位に終わったアン・ソンジュ(韓国)は報道陣に囲まれ
2018/10/14国内女子

“三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ

◇国内女子◇富士通レディース 2日目(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 首位と2打差の6位で出た永井花奈は「70」でプレーし、通算5アンダーの3位に浮上した
2022/05/29国内女子

28ホールの長丁場 松森彩夏はアドレスから集中力切らさず

。2016年「富士通レディース」以来となるツアー2勝目とは「あんまりそこを意識してもどうなんですかね」と、一定の距離を置いている。 「ひとつずつ、向き合ってやれたら。やるべきことをちゃんとできたらいいかなと思います。あしたも60台で回りたい」。最終日も丁寧に一打を積み重ねたい。(山梨県上野原市/桂川洋一)