2013/07/05国内男子

今週も優勝争い 片山晋呉は全英に向けても着々

日間は松山英樹、昨年王者のイ・キョンフン(韓国)と同組でプレー。ツアー屈指の飛ばし屋と競演にも、距離で負けなかった。松山との勝負で、1ホールごとに「○、×を(メモに)つけていた」と言う。実際に
2007/10/10米国女子

藍、新コーチの帯同も!父・優氏が近況について語る

になってしまっている。リリースが遅い。この3点でしょう。しかし、それも先日指導して、徐々に良くなってきています」。 ―― 昨年に比べドライバーの距離が落ちているのは? 「(インパクトで)こすって
2007/06/19アマ・その他

宮里美香が単独首位!日本女子アマチュア選手権が開幕

、優勝したいっていう気持ちは心にしまって、自分のゴルフに集中すれば結果はついてくると思います」と語った宮里。最近は筋力トレーニングも始め、一時期落ちていたという距離も回復しつつある。世界ジュニアで優勝
2011/07/28国内男子

痛みに耐えて、平塚哲二が単独首位!

「あほらしくて言えない」と煙に巻いたが、練習もままならない。「普段よりヘッドを走らせて、変に(ボールの)下から入れるようにしている」とイメージを一変させてスイングし、普段の距離はキープ。それでも
2011/11/25国内男子

予選落ちの松山英樹「次は最終日に遼と回りたい」

、うつむき加減だったが「距離はほとんど同じくらいだった。自分がやってきたことは間違っていなかったと思う」と話した。 次週は今季のツアー優勝者と国内賞金ランキング25位以内の選手のみが出場できる
2011/01/21国内男子

石川遼、原監督&高橋由相手に真剣勝負!

予定している新しいドライバーを使用して応戦。 「ちゃんとしたテストは、まだこれからなのですが、今日はほとんど真っ直ぐに飛んでくれました」と、新ドライバーの感触を話す石川。「石川の距離を間近に見られる
2008/05/04国内女子

古閑美保がプレーオフを制して今季初勝利を飾る

古閑がこの長い戦いを制し今季初優勝を飾った。 「こんなにパットが入らなくても勝てるんだなぁ」と笑った古閑。しかし、ここぞという所を決める勝負強さは、メジャーを含む通算8勝の貫禄を感じさせた。「課題は沢山見えました。あと10ヤードは距離を伸ばしたい」と、さらに貪欲に上を見つめた。
2008/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

福嶋晃子が単独首位!チャンナ、申の外国勢と直接対決

バーディを奪うなど圧倒的な距離を武器にスコアを伸ばした。明日はチャンナ、申という外国勢とのペアリングとなるが、「良いプレーをしたいですね」と、余裕の笑顔を見せた。 その他、横峯さくらと馬場ゆかりは通算2
2007/08/30国内男子

石川遼が好発進! 首位と3打差の1アンダー7位タイ!

注目のアマチュア、石川遼(15=杉並学院高)は、「注目されていると思って、すごく緊張した」と振り返りながらも、インからスタートした前半で2バーディ、1ボギーとスコアを伸ばす。距離こそ同伴者の深堀
2006/06/25国内女子

藤田幸希が古閑美保とのプレーオフを制し涙の初優勝!

。 プレーオフ1ホール目は18番パー4で行なわれた。このホールは400ヤードほどあり、距離の出る藤田にとって有利だった。互いにパーオンに成功するも、古閑は8メートルのバーディパットを決められず。逆に藤田が5
2010/07/09国内男子

一足先にゴルフ成績の「梅雨明け」宣言!?/チームPRGR

フェアウエイを確実に捕らえるためにNEW eggスプーンで打つ手段もあった。 「ストレートのショットラインをイメージして打てば、フェアウエイを捕らえられるだろうし、たとえ右ラフに捕まったとしてもドライバーの
2010/11/14国内男子

【GDO EYE】遼、3年でベストアマから優勝者へ

で、石川が挑んだ試合中のスイング改造というのは、競争力を維持する為に必然の選択肢だったとも言えそうだ。キャディの加藤君は、同じコースを回っていて去年と比べると、「当たった時は20ヤード違う」と、その
2010/05/02国内男子

石川遼の世界最少「58」ストロークに関する周囲の反応

プレーをしたときは、良いスコアが出るんですよ」。 ●全米オープン予選で58ストロークの記録を持つ丸山茂樹 「すげぇ~な。たいしたもんだよ。やっぱり距離が出る方が違うのかな。サンドウェッジでバンバン
2010/06/25国内男子

薗田峻輔が単独首位!石川遼はスコア伸ばせず36位タイ

ショットは8割のスイング」と、距離よりもコントロール重視で危なげないゴルフを続けた。1打差の8アンダー2位タイには、W.リャン(中国)、呉阿順(中国)、そして朴宰範(韓国)とアジア勢が上位に入っている
2010/12/12GDOEYE

佐伯三貴「来年はキャディさんを労わります!!」

キャディバッグを肩から下ろした。 「高校生のころは仲間と担ぎあったりしたけど、プロになってからは初めてなので。でも凄く勉強になりました。男子は距離が全然違うし、シニアの技の多さにもびっくり。目からウロコ状態