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【GDO EYE】遼、3年でベストアマから優勝者へ

今季3度目の優勝を決めた太平洋クラブ御殿場コースの18番グリーン上、表彰式に臨んだ石川遼は、特別な感慨に耽っていた。

思い出したのは、「三井住友VISA太平洋マスターズ」にアマチュアとして初出場を果たした2007年のこと。4日間を通算2アンダーで回った石川は、38位タイでベストアマチュアに輝いていた。表彰式に臨んだ石川は、優勝したブレンダン・ジョーンズの隣に、この日の伊藤誠道のように座っていた。

「まさかこんなに早くこの大会に勝てるとは思っていなかったし、3年というのは本当に早いなと思います。あの時僕は高校1年だったけど、今週は中学3年の伊藤誠道君がこれだけ良いプレーをしているのは驚きでもあります」。

ベストアマチュアから優勝者へと立場が変わり、過去の自分を見るかのような若手がツアーを賑わしている。石川の胸に去来した時の早さに共感を覚えてしまう。

変わり続け、成長し続ける周囲との競争の中で、石川が挑んだ試合中のスイング改造というのは、競争力を維持する為に必然の選択肢だったとも言えそうだ。キャディの加藤君は、同じコースを回っていて去年と比べると、「当たった時は20ヤード違う」と、その飛距離アップを代弁する。石川本人は、「これだけ沢山ラウンドを重ねて、今年が一番ティショットをドライバー以外で打つ事が多かったです」と、それに伴う攻め方の変化を説明した。

それだけではない。「1番ホールは去年までは左バンカーを越えてフェアウェイから打っているイメージだったけど、今年は良いところから全く打てなかったです。この1年間で、左の池の怖さ、ああいうホールロケーションが怖くなっているのも一つの経験だと思うので、どう割り切って打っていけるかがこの1年の課題です」と、また一歩先の課題も見えてきた。歩み続け、克服し続けることが唯一の方法論だ。(編集部:今岡涼太)

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