2021/06/10国内女子 笹生、畑岡の活躍を刺激に 比嘉真美子がトップスタートで「64」 ながらやっている」と言いつつ、影響を感じさせないスタートダッシュとなった。 パッティングがさえる一日だった。出だし10番でピン左奥4mを入れてバーディを先行させ、12番から3連続バーディを奪取。15番で
2021/03/07国内女子 逆転Vの小祝さくら 勢いつけた14番「ビンゴ大会に当たった感じ」 、14番で10mのバーディパットを沈めて「(優勝が)ちらついた」という。 14番のパッティングは「『絶対強いな』と思った。パンチというか、想像以上に打っちゃって、入らなかったら3mぐらいいったと思う」と
2021/03/18国内女子 初ホステス大会の渋野日向子 Tポイント残高は92万! 取り組んでいるスイングについて「伸びしろはある。完成までの道のりは長いけど、今やっていることに不安は感じていないです」と前を見据えた。パッティングに関しても「ホテルの部屋で(目標に)ボールを置いて、アドレス
2019/08/10国内女子 「メジャー制覇には英語」が崩壊…上田桃子はロンドンのホテルでガクブル 終え、会場のイングランド・ウォーバーンGCをすでに去っていた。 「国内ツアーでもすごくいい選手と感じていたが、本当にすごいなと。ショットからパッティングまでスキがないし、4パットした後でも攻め続ける
2019/08/11国内女子 【速報】渋野日向子は前半に2つスコアを落とす 首位と8打差で後半へ 。ティショットをフェアウェイにおき、2オンさせると右8mから2パットでパー発進とした。続く2番(パー3)でも7mから2パットでパーとした。 渋野は午前7時55分からパッティング練習を始め、同8時40分
2019/08/10国内女子 【速報】渋野日向子は前半を1ボギー 通算1アンダーで後半へ mに寄せてパー。3番(パー4)もパーセーブした。 渋野は午前7時10分にコース入り。同40分には多くのギャラリーが見守る中、パッティング練習を始めた。前日は体調不良と話していたが、笑顔で声援に応えた。 午前10時にスタートする申ジエ(韓国)が5アンダー首位につけている。
2019/05/17国内女子 金澤志奈は申ジエに自ら志願 パットを習い首位発進 安定したプレーが光った。 今週に入り、「リズムがすごいと思う」という申ジエ(韓国)に、自ら志願してパッティングを習った。申からは「バックスイングが大きくて、インパクトで緩んでしまう癖がある」との指摘を
2019/05/27米国シニア 日本開催の米シニアツアーに伊澤利光が出場へ 推薦追加発表 の日本オープンで優勝する前に、パッティングで苦戦していたときに練習して(克服の)きっかけをつかんだ思い入れのあるコース」と振り返った。 米シニアツアーは初出場となるが、「すばらしい機会をいただき光栄
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ イ・ボミが婚約者の前で3連続バーディ締め 「マスターズGCレディース」では2位に入るなど調子を取り戻しつつある。「スイングのことをあまり考えなくなった。パッティングも集中できるようになった。そこがすごく大きいかな」と好調の要因を説明する。 2012年には通算13
2019/03/17国内女子 岡山絵里は“裏街道”から3位「風が弱かったのでラッキー」 バーディを先行すると、その後もパッティングが冴え、前半だけで4つ伸ばした。4番では奥のグリーンエッジから5mを沈めトップに迫ったが、8番を3パットのボギーとし猛追は途絶えた。最終日の好スコアを
2019/04/06国内男子 池田勇太が3打差をつけて優勝/フューチャーGOLFツアー パッティングの部分など、まだまだ突き詰めていかないといけない部分はあるな」と最終調整に励む。今季の目標を問われ、「早く優勝すれば2勝目のチャンスもめぐってくる。3勝、4勝と行けるとこまで行きたい」と締めくくった。
2018/06/04優勝セッティング アイアンセットは自腹で 市原弘大が選んだ“忖度”のない優勝ギア 18年。市原弘大が、パッティングのイップスや腰のヘルニアを克服し、ついにツアー初優勝を手に入れた。大会週の火曜日に36歳の誕生日を迎え、「人生の半分をプロゴルファーとして過ごしている。シードを獲ったり
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 韓国の谷口徹?46歳Y.E.ヤンはアメリカを再び目指す ですよね」と、おおいに刺激を受けたという。 キム・ヒョンソンは3週前の「日本プロ」で予選落ちした後、悩んでいたパッティングをヤンに教えてもらったという。「お前たち若いんだから、なんでできないの
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「期待に応えられない」イ・ボミは清水キャディと“一時離別” 、パッティングも良くなる」と先を見据えた。 日本女子プロゴルフ協会主催の今大会は、プロアマ戦出場のプロが、前年覇者をはじめ永久シード選手、今季の優勝者に次いで賞金ランキング順で選ばれるシステム。ランク92位の
2024/09/01国内男子 最終日“4.5ホール”の優勝争いに「フクザツ」 細野勇策は3位で終えて居残り練習 (R)となった第2Rを「66」で終えて通算6アンダー単独3位。36ホール決戦の消化不良を打ち消すように、雨の中パッティング練習場で球を転がした。 悪天候で初日から順延が続き、31日(土)にティオフし
2018/05/20国内男子 大先輩から「負けたら丸刈りな」 時松隆光のプレッシャー を1打差で追う展開。スタート前のパッティング練習場では、前週の「日本プロ」で優勝した谷口徹から厳しい条件が下された。「久保田くんに負けたら丸刈りな」。大先輩からの言葉を聞き流すわけにもいかず、「まあ
2018/10/15優勝セッティング 驚異のFWキープ率100% 稲森佑貴の初優勝ギア ゼクシオ テン ドライバーからチェンジ。それから3試合目に、念願の初タイトルが舞い込んだ。 最近は、課題としていたパッティングにも注力。大会期間中は指導する父・兼隆さんから、居残りで1時間のパット練習が
2018/10/10日本オープン キャディバッグにパター2本 アダム・スコットが挑む4度目の日本オープン 切られた面に載せていくことでバーディチャンスが生まれてくる。優勝スコアは「最低でも10アンダー」と見積もった。 仕上げとなるパッティングに、スコットは独自の戦略を採用している。「全英オープン」から
2018/10/11日本オープン 首位発進の藤田寛之 自己評価は「120点」 」と成果はすぐに出て、手応えを感じている。 もうひとつは、パッティングの練習をかつてやっていた「ティを2本差してそのゲートを通過させる」方法に戻した点だ。「最近はストロークを気にしていたが、目線や
2018/06/23国内女子 「最悪です」からV戦線へ 鈴木愛が連勝&連覇へ望み パッティングだ。イーブンパーで79位と出遅れた初日はマレット型のパターを使って32パットに「最悪です」と言葉も少なかった。ブレード型のエースパター『ピン ヴォルト アンサー2』を投入した2日目はボギーなしの3